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該当記事:190,557件(186121~186140件表示)

1999年10月19日

海技協会、海洋国家日本でシンポジウム

日本海技協会は11月18日、日本海運倶楽部(東京都平河町)で「海洋国家としての日本」をテーマにシンポジウムを開催する。講演は「海洋国家日本の今後の役割」(国際日本文化研究センター・続き

1999年10月19日

アクションプランの実施状況報告/船舶の窃盗・強盗対策検討会議

官民関係者による「外航船舶に係る窃盗・強盗等対策検討会議」の第4回会合が18日に開催され、前回に引き続き、船社と政府が実施する当面の対策としてまとめた「アクションプラン」の実施状況続き

1999年10月19日

晴海汽船、和議認可

TSR情報(東京商工リサーチ)によると、東京地裁に和議手続き開始を申請していた晴海汽船は13日、債権者集会を開き、和議条件に賛同を得て、和議認可を受けることが決定した。和議条件は和続き

1999年10月19日

スポット物が1万8,000㌦/日に上昇/ケープ市況続伸、今年最高値を記録

ケープサイズ・バルカー市況が続伸しており、18日付のマーケットレポートによると、スポット物を対象に日鉄海運が97年竣工の17万2,480重量㌧型を1万8,000㌦/日で成約、今年最続き

1999年10月19日

2000年5月実施の運賃値上げを発表/TSA、40フィート型当たり400㌦

TSA(太平洋航路安定化協定)は15日、2000年5月1日付で運賃値上げを実施する方針を発表した。TSA船主会議で確認したもので、課徴金額は40フィート型当たり400㌦。また、ピー続き

1999年10月19日

ダブルハルの最適な構造配置/補強が可能/石播、「弾性座屈後耐力評価システム」開発

石川島播磨重工は、構造配置や補強材を最適なものとして二重船殻(ダブルハル)構造の信頼性を大幅に向上する「弾性座屈後耐力評価システム(SAIAS−PB)」を開発した。同社は遭遇確率が続き

1999年10月19日

ガルフ/日本の年平均運賃は18㌦に/最悪期脱するも本格回復に至らず

不定期船市況の代表的な指標である、米国ガルフ積み日本向けパナマックス型穀物輸送の平均運賃は今年1〜8月で16.48㌦となった。9月以降は、ケ ープサイズ市況急騰の影響を受けて20.続き

1999年10月19日

運輸省海交局長に協議申し入れ/全国港湾・港運同盟、労働政策で

全国港湾労働組合協議会と全日本港湾運輸労働組合同盟は15日、運輸省海上交通局の高橋朋敬局長に対し、港湾労働政策に関する申し入れを行った。 申し入れ内容は①2000年度港湾関係予算対続き

1999年10月19日

北海道礼文島に灯台を新設

海上保安庁は18日、北海道礼文島に新設した香深港東防波堤灯台の点灯を行った。これにより67年に設置した香深港南防波堤灯台は廃止される。新設灯台は、赤色・塔形(コンクリート造り)、光続き

1999年10月19日

PIに製薬、医療機器産業の集積目指す/神戸市、2期用地で医療産業都市構想推進

神戸市は21世紀の成長産業として注目される医療・福祉関連産業を、神戸港ポートアイランド(PI)第2期用地に集積させる「医療産業都市構想」実現への取り組みを本格的に開始した。この構想続き

1999年10月19日

日本/香港・南中国配船、さらに合理化/中国海運、阪神/香港サービス一時休止

中国海運(集団)総公司は日本/香港・南中国配船を改編した結果、今週船から関西/香港サービスが姿を消すことになった。 中国海運は従来、日本/香港・南 中国航路で関東サービスと関西サー続き

1999年10月19日

運輸省と労働省に疑義申し入れ/全国港湾・港運同盟、港運規制緩和で

全国港湾労働組合協議会(全国港湾、増井正行議長)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟、中西昭士郎会長)は15日、運輸省海上交通局と労働省職業安定局に対し、港 湾運送事業の規制緩和続き

1999年10月19日

ロッテルダム市、港湾局の機能強化へ/新組織発足、港湾経営評価指標も導入

オランダ・ロッテルダム市議会は先週、ロッテルダム市港湾局(RMPM=Rotterdam Municipal Port Management)をより独立色の強い機能、権限を持った行政続き

1999年10月19日

新北米西岸配船、寄港曜日など判明/中国海運、米内陸は14ポイントカバー

中国海運(集団)総公司が11月中旬に開始する北米西岸コンテナサービスの寄港曜日、投入船名、北米インターモダルポイントが明らかになった。  既報(10月15日付)のとおり、中国海運が続き

1999年10月19日

船舶用ブラックボックスの営業強化/コンシリウム、IMOの規制強化で

スウェーデンの舶用機器メーカー、コンシリウム・マリン(CONSILIUM MARINE)は船舶用ブラックボックス「VDR」(航海データレコーダー)の営業を強化している。国際海事機関続き

1999年10月19日

海上交通研究会、11月に定例会合

海上交通システム研究会は11月2日、神戸商船大学・大学会館で第60回会合を開催する。講演内容は「海洋の政策研究」(シップ・アンド・オーシャン財団・工藤栄介常務理事)、「コンピュータ続き

1999年10月19日

盛岡市で八戸港セミナー

八戸港国際物流拠点化推進協議会は27日、岩手県盛岡市でポートセミナーを開催する。八戸港の航路サービス概要を紹介し、利用企業の事例、貿易支援事業、貿易上の利便性をピーアールする。▼ 続き

1999年10月19日

DCL、プロジェクト貨物部を創設/専任部長にトビー・ディビス氏

ダイレクト・コンテナー・ライン(DCL)はこのほどプロジェクト貨物部を創設し、専任部長としてトビー・ディビス氏を任命した。 DCLは米国の大手NVOCCとして知られ、特 に小口混載続き

1999年10月19日

東京湾交通問題懇話会10周年シンポ

東京湾交通問題懇話会(代表世話人=藤木幸夫・藤木企業会長)は発足10周年を記念し、27日にロイヤルホール・ヨコハマで「21世紀の日本と東京湾地域」をテーマにシンポジウムを開催する。続き

1999年10月19日

都内で清水港セミナー

清水港利用促進協議会などは26日、都内のパレスホテルで「清水港セミナー」を開催する。清水港のサービス体制や港湾施設概要を説明するほか、伊藤元重・東京大学教授による講演を予定している続き