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該当記事:194,757件(186121~186140件表示)

2000年7月12日

韓日トレード、30%増・47万TEU/韓国経済の安定、アジア経済回復を反映

韓国を起点とした日本、中国コンテナトレードが好調に推移している。1999年の韓国/日本間トレードは47万1,056TEU(フィーダーカーゴ含む)で前年実績を30%以上上回った。韓国続き

2000年7月12日

フィリピン・フィーダー・サービス強化/APL、バタンガス港への寄港を開始

APLは、台湾/フィリピン間に配船するコンテナ・フィーダー・サービスを強化する。新たにバタンガス港(ルソン島)に定期寄港するとともに、バタンガスに事務所を開設する。  APLは19続き

2000年7月12日

出荷量約1,500TEU、今年度も同量予測/ノーリツ鋼機、販売増分は空輸にシフト

ミニラボシステム機器のトップメーカー、ノーリツ鋼機(本社=和歌山市)の99年度海上出荷量は前年度比横ばいの約1,500TEUだった。販売額は増加したが、新 製品投入などに伴う顧客側続き

2000年7月12日

通関の迅速化、手続き簡素化を定着/神戸税関の富田税関長、就任会見

神戸税関の富田辰郎税関長は10日、就任会見を行い、「水際での社会悪物品の防止が最重要課題だが、貿易の円滑化に向けた通関の迅速化などの要請に応えていきたい」と抱負を語った。  また神続き

2000年7月12日

最大型式の旋回式スラスタなど納入/川重、星港で建造の大型作業船向け

川崎重工は11日、シンガポールの造船所パン・ユナイテッド・シップヤード社が建造する大型サプライボート向けに、旋回式スラスタ“川崎レックスペラ”2基(写真)、サイドスラスタ1基および続き

2000年7月12日

5月のコンテナ取扱高、過去最高を更新/米国サバンナ港、8万TEUを突破

米国サバンナ港の5月のコンテナ取扱高が過去最高を更新した。同港の月間記録は今年1月に記録した7万4,886TEUだったが、5月は8万28TEUとなり、初めて8万TEUの大台を突破し続き

2000年7月12日

内海造船、進水式を一般公開

内海造船は7月22日、瀬戸田工場で進水式を一般公開する。公開するのは2万7,900重量㌧型オープンハッチ・バルカー“SEA HARVEST”。同社瀬戸田工場の船台は、船 台上の進水続き

2000年7月12日

ナパ、造船基本設計システムを開発/プロダクトモデル工数を大幅削減

フィンランドのシステム・メーカー、ナパ社(NAPA)は造船の初期段階設計システム「ナパ・スティール」を開発した。プロダクトモデルの工数を大幅削減するのが特長。  ナパ・スティールは続き

2000年7月12日

全出荷量4万FEU、日本3万FEUに増加/日本電気硝子、ビッド初導入

グローバル展開を加速させている日本電気硝子(本社=滋賀県大津市)が、99年度に世界中で出荷したコンテナ貨物量は4万FEUに上った。うち、日本出しは3万FEUに拡大した。今 年度は需続き

2000年7月12日

水島沖で貨物船乗り揚げ

海上保安庁によると、10日午前9時半ごろ水島港内で、パナマ船籍貨物船“FLAUSAN”(1,184総㌧)が川崎製鉄沖の浅瀬に乗り揚げた。川鉄では鋼材115万㌧を積み込む予定だった。続き

2000年7月12日

邦船関係コンテナ船が海賊に追跡される

日本財団によると、6日20時10分ごろインドネシアのPULAU-PULAU TIDUNG島東側で日本船社が関係するコンテナ船(1万6,000総㌧)が海賊に追跡された。同海域を航行中続き

2000年7月12日

NKK、2003年央まで線表確定/タンカー好調、ダンケルクは2003年前半に1隻

NKKはVLCC、アフラマックス型などタンカー受注で手持ち工事が拡大、2003年半ばまでの新造工事にめどをつけた。17万2,000重量㌧型および17万6,000重量㌧型のダンケルク続き

2000年7月12日

神戸発動機、役員管掌

(6月29日) ▼代表取締役会長 大津 勇 ▼代表取締役社長 矢野 繁 ▼専務取締役<経営全般・管理本部長> 西川研三 ▼同<経営全般・生産本部長> 香山正之 ▼同<営業続き

2000年7月12日

日本郵船、人事異動

(7月11日) ▼国際船員グループ調査役 佐野司朗(海上<船長>) ▼石油グループチーム長 荒木新一(海上<船長>) ▼海上<船長> 山田哲也(石油グループチーム長) ▼企続き

2000年7月12日

鈴与、役員管掌

(7月10日) ▼取締役副社長<社長補佐、営業統轄、関連事業室・研修センター・総務部・人事部・経理部・不動産部・リース事業部担当、審査室長委嘱> 遠藤芳伸 ▼常務取締役<清水海続き

2000年7月11日

三菱、カタールの最終LNG船引き渡し

三菱重工は10日、長崎造船所で13万5,000型LNG船“AL JASRA”(アルジャスラ)を引き渡した。船主は日本郵船、商船三井、川崎汽船、飯野海運。カタール・プロジェクト10隻続き

2000年7月11日

住重の初受注で画期的なブレークスルー/マサヤーズ、砕氷タンカーの概念発表

フィンランドのクバナー・マサヤーズは、ダブル・アクティング・タンカー(DAT)の概念、特許などを発表した。DATがタンカーに採用されるのは、フィンランドのフォータム・オイル&ガ ス続き

2000年7月11日

三菱、郵船向けVLCC“高鈴”引き渡し

三菱重工は6月30日、長崎造船所でバーニィ・インターナショナル向けVLCC“TAKASUZU”(高鈴)を引き渡した。実質船主は日本郵船。  命名式は19日香焼工場で行われた。日本続き

2000年7月11日

関東運輸局、経営技術講習会

関東運輸局は12日、最近の中国と韓国の造船業の動向をテーマに経営技術講習会を開催する。 ▼日時=7月12日午後1時30分 ▼場所=横浜第2合同庁舎(横浜市中区北仲通5-57) ▼講続き

2000年7月11日

業務成果重視、配属先アピール制度導入/日本郵船、新人事制度の骨格固まる

日本郵船(草刈隆郎社長)が2001年4月から開始する「新人事制度」の骨格が固まった。ポイントは①複数の職種を「社員」として一本化②年功賃金・定期昇給ではなく「業務成果」を より重視続き