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2023年7月5日
(6月30日) ▼代表取締役社長 人見伸也 ▼取締役副社長 植松久尚 ▼川崎事業部担当取締役 橋本伸雄 ▼取締役 中野裕也 ▼同 磯田博和 ▼監査役 菅谷良一 ▼同 …続き
神戸観光局港湾振興部は6月28日、神戸港振興倶楽部の会員向けに「2023年度神戸市港湾局事業概要説明会」を神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催した。港湾局の谷幸治港湾計画課…続き
丸紅は4日、船舶用周辺認知システムの製造・販売を行うイスラエルのOrca AI Ltd.とシステム販売における業務提携契約を締結したと発表した。 2018年創業のOrca A…続き
韓国のHD現代は3日、半潜水式石油生産設備(FPU)やLNG船など9隻・24億ドルを受注した。約2年半ぶりの海洋プラント工事の受注となるFPU1基を約12億ドルで受注したほか、現…続き
英国市場の先週末6月30日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型とタンカーのVLCCが続落した。ケープサイズは2週、パナマックス、スープラマックスは4週、ハンディサイ…続き
欧州で有機フッ素化合物(PFAS)の規制に向けた動きが出ている中、日本舶用工業会(日舶工)が、欧州化学物質庁(ECHA)が公開したPFAS規制案に対するパブリックコンサルテーショ…続き
次世代環境船舶開発センター(GSC)は7月28日に「どうするゼロエミ」と題したセミナーを会場とオンラインで開催する。ゼロエミッション船開発のポイントや、世界の規制動向、アンモニア…続き
ベルギーのアントワープ-ブルージュ港湾公社は6月28日、港湾に設置しているレーダーとカメラの数を増強し、アントワープ港全域を網羅する監視ネットワークを整備したと発表した。同日稼働…続き
2023年4~6月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり8万1950円となり、1~3月期と比べて1万5250円ダウンした。A重油は1400円安の9万5100円…続き
国土交通省は3日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、日本無線と三井E&Sグループ(三井E&S、三井E&S DU)の事業基盤強化計画を認定したと発表した。 日本無線は、船舶…続き
福井県は7月22日、敦賀市で「クルーズセミナーin敦賀」を開催する。クルーズライターの上田寿美子氏らを招き、クルーズの魅力を紹介してもらう。セミナー後に船会社や旅行会社によるクル…続き
カナダ西岸港湾におけるストライキは現地時間3日も継続された。使用者団体のブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)は同日午後、新たな声明を公表。「組合は妥結に向けた…続き
(6月30日) ▼代表取締役社長 井本隆之 ▼取締役<管理部・海務部・工務部担当> 市田敏明=新任 ▼同<営業部・運航部担当> 森 滋朗=新任 ▼同<非常勤> 小谷盛雄 …続き
アジア発北米向けのコンテナ船スポット運賃が7月に入り、各社の運賃値上げ・修復を経て、再び上昇している。韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運…続き
現地紙によると、中国のCIMCグループの南通中集太平洋海洋工程は、同国のシノトランスグループの中国長航貨運から二元燃料推進の1万2500重量トン型の貨物船4隻を受注した。納期や船…続き
出光タンカーは7月1日付で機構を変更した。船舶における外航輸送の一体管理のさらなる促進、また経理・財務管理の強化、効率化の促進が目的。 ▼安全管理部を「船舶部」に名称変更。 …続き
国土交通省関東地方整備局は6日から、横浜港・本牧ふ頭のD—1コンテナターミナルとBCコンテナターミナルで新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を実施する。実施期間は20日…続き
韓国のサムスン重工業は3日、アジア船主から受注していたコンテナ船の納期を延期したと証券取引所に告示した。2022年3月に受注した5隻で、最終船の引き渡しを従来の納期から約4カ月後…続き
日立造船は4日、DXの取り組みを促進するため、米オープンAIの生成AI「ChatGPT(チャットGPT)」の活用を開始したと発表した。生成AIは、資料作成やアイデア検討などにおい…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長 松尾一郎 ▼代表取締役副社長 稲垣富生=新任 ▼常務取締役兼業務部長、総務部管掌 松本健一 ▼取締役、船舶部長兼海事人事担当 石川一郎 ▼…続き
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