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該当記事:190,557件(185961~185980件表示)

1999年10月29日

国際海事展ユーロポート99に参加/舶用工、会員9社と共同ブース

日本舶用工業会は、来月開催される国際海事展「ユーロポート99」に参加する。会員会社9社と共同でJSMEAブースを設置する。日本財団の補助事業。 ユーロポートは11月16〜20日、オ続き

1999年10月28日

4年ぶりに追加保険料の徴収見送り/JPI、クレーム減少で保険成績改善

日本船主責任相互保険組合(JPI)は27日に開催した理事会で、99保険年度は過年度保険契約(96、97、98保険年度)の追加保険料の徴収を行わないことを決定した。9 8保険年度の収続き

1999年10月28日

豊橋市で自動車の「環境フォーラム」

愛知県豊橋市で11月12日、「あいち環境フォーラム」が開催される。テーマは「21世紀に向けた環境との共生/車に見る循環型社会の構築」。入場無料。▼日時・場所=11月12日午後1時〜続き

1999年10月28日

100周年に向け新たなスタート/海事振興連盟、50周年記念式典

海事振興連盟は26日、日本海運倶楽部で創立50周年の記念式典と祝賀会を開催した。式典では主催者を代表して原田昇左右会長(写真)が「この50年間を顧みると、わが国海運産業は戦後の壊滅続き

1999年10月28日

未対応の船舶は夜間入港を不許可/海保庁、Y2K問題で事故防止対策

海上保安庁は26日、コンピューター2000年問題(Y2K問題)未対応の船舶には夜間入港を許可せず、未対応ターミナルも危険物荷役を不許可とする、などの対策をまとめた。  海保庁はこれ続き

1999年10月28日

経済協力でマニラ近郊に分校設立/比国のタクロバン航海技術訓練所

フィリピンのマニラに日本の経済協力で、フィリピン国立航海技術訓練所(NMP)の分校が設立されることになった。国際協力銀行がフィリピン側の協力要請に基づき現在、円借款案件として具体的続き

1999年10月28日

三菱倉庫、中間純利益が70.7%増

三菱倉庫の2000年3月期中間決算は、売上高が前年同期比2.0%減の626億8,400万円、経常利益が4.8%増の59億8,800万円で減収増益だった。中間純利益は、株式評価損の大続き

1999年10月28日

佐世保、“KINGSTON TRADER”引き渡し

佐世保重工は27日、St.Vincent シッピング向け7万4,000重量㌧型バルカー“KINGSTON TRADER”を引き渡した。主要目は次のとおり。▼3万8,928総㌧、7万続き

1999年10月28日

石播、受注高は2,609億円・26%減

石川島播磨重工の2000年3月期中間決算は、売上高が3,719億円と前年同期に比べ7.2%減少、損益も急激な円高、輸出工事の採算悪化の影響で悪化し、経常損益は194億円の赤字となっ続き

1999年10月28日

12年ぶりに経常赤字、船舶採算も赤/川重の中間、円高/景気低迷響く

川崎重工の2000年3月期中間決算は、売上高が3,645億円(前年同期比15.6%減)、経常利益マイナス88億円(前年同期132億円)で、中間決算では87年度上期以来12年ぶりに赤続き

1999年10月28日

176型BC4隻を建造、既存船代替/台湾CSE、CSBCへの発注有力

台湾のチャイナ・スチール・エクスプレス(CSE)は、ケープサイズ・バルカー4隻の新造商談を進めており、建造ヤードとして国内CSBC(中国造船公司)の起用が有力視されている。CSEは続き

1999年10月28日

シー・ジャック防止条約の批准促す/シンガポール船協主催の海賊セミナー

シンガポール船主協会が主催した海賊セミナーが22日、同国で開催された。講演者からシー・ジャック防止条約の批准促進、海賊被害の情報公開などの意見が出された。 シンガポール、米国、オー続き

1999年10月28日

日本NCRのビルを133億円で購入/日本財団、2001年3月に移転

日本財団は26日、日本NCRの本社ビル・土地を133億円で購入した。同ビルは赤坂にあり、特許庁庁舎やJT本社ビルの近く。現在、改修中で、2001年3月に移転する。現在の日本財団ビル続き

1999年10月28日

経常利益31億円、特損135億円で当期損失/三井、工事進行基準変更でプラント売上増

三井造船の2000年3月期中間決算は、売上高1,770億円(前年同期比51.1%増)、経常利益31億円(9.8%減)、当期損失48億円で、経常段階で利益を確保したものの、構 造改革続き

1999年10月28日

都内で清水港セミナー開催

清水港セミナーが26日、都内のホテルで開催された。主催は静岡県、清水市、清水港利用促進協会。 冒頭、あいさつに立った利用促進協会の望月聰会長(アオキトランス社長=写真)は「 29日続き

1999年10月28日

年金問題は次回労使政策委で決着を/日港協の尾崎会長、規制緩和問題窓口設置

日本港運協会の尾崎睦会長は27日、常任理事会後の記者会見で、今春闘で継続事項となっている港湾労働者年金制度問題について「(組合に)転職資金制度の凍結と、新規受給権者の採用廃止、年金続き

1999年10月28日

水深15mの新興津ふ頭、29日着工/清水港、2002年度内に1バース完成

清水港は29日、新興津ふ頭で水深15mの新コンテナターミナル建設に着工する。新興津ふ頭では2バースの整備を予定、まずは2002年度内の1バース供用開始を目標としている。 清水港は現続き

1999年10月28日

1〜9月は6.7万TEU、24.7%増/日/タイ同盟船のコンテナ貨物輸送量

タイ経済の回復に伴い、日本/タイ向けコンテナ貨物荷動きが順調な伸びを見せている。日本/タイ同盟がまとめた1〜9月の同盟船輸送量は6万7,055TEUで前年同期の5万3,761TEU続き

1999年10月28日

中/日航路のFAF、徴収方法を修正/COSCO、中国での前払いも可能に

中国船社COSCOは、中国出し日本向け貨物を対象に11月1日付で導入を予定しているFAF(Fuel Adjustment Factor)の徴収方法を修正し、CIF、C NF貨物につ続き

1999年10月28日

2000年度の一般炭調達量は1,000万㌧/電源開発、専用船比率5〜6割を維持

電源開発の99年度の一般炭調達量は800万㌧強と前年度比若干の増加となる見通しだ。2000年度は橘湾石炭火力発電所の稼働に伴い1,000万㌧前後にまで増加する見込み。同社の輸送量に続き