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該当記事:190,557件(185921~185940件表示)

1999年11月1日

VLCCで1年間のCVS契約/郵船、九州石油と来年1月以降

日本郵船はこのほど、VLCCを対象に九州石油と来年1月から1年間の連続航海用船契約(CVS)を締結した。同契約にはゴールデン・オーシャン・グループ(GOG)から用船している28万5続き

1999年11月1日

川重防災、受注・売上高が増加

川重防災工業の2000年3月期中間決算は、医療装置部門、消火装置部門が堅調に推移し、受注高が64億9,000万円(前年同期比9.0%増)、売上高は消火装置部門で大型物件の引き渡しが続き

1999年11月1日

売上高増加も円高、バンカー高が影響/東京船舶、中間・通期業績予想を修正

東京船舶は10月29日、2000年3月期の中間、通期業績予想を修正し発表した。 中間業績予想は、5月の前回発表は売上高145億円、経常損失2億円、当期純損失1億6,000万円だった続き

1999年11月1日

玉井商船、業績予想を下方修正

玉井商船は10月29日、2000年3月期の中間期業績予想を下方修正した。 5月の前回予想時は売上高15億円、経常損失3,000万円、中間純損失2,000万円としていたが、円 高ドル続き

1999年11月1日

エンビリコス向けVLCC1+1隻受注/大宇重工、2001年第3・四半期納期

韓国の大宇重工はこのほど、ギリシャ船主エンビリコス(Embiricos)向けにVLCC1隻プラス・オプション1隻を受注した。大宇が先週末、韓国国内で発表したもの。大 宇がエンビリコ続き

1999年11月1日

向こう5年間で603〜933基の世界需要/OSC、ガントリークレーン需要予測

英国のオーシャン・シッピング・コンサルタント(OSC)が行ったガントリークレーンの世界需要予測によると、2000〜2004年の5年間では603〜933基、2004〜2008年の5年続き

1999年11月1日

三井造船、巡視船“でじま”引き渡し

三井造船は10月29日、玉野事業所で海上保安庁向けヘリコプター甲板付き大型巡視船“でじま”を引き渡した。主要目は次のとおり。▼1495番船、LBD=91.4×11.0×5.0m、1続き

1999年11月1日

三光汽船、人事異動

(10月25日) ▼運航部副部長 小早川忠(運航部副部長兼港湾課長) ▼運航部港湾課長 日吉幸一(SANKO KISEN(CANADA)LTD.出向) ▼SANKO KISE続き

1999年11月1日

【訃報】東島九洲雄氏(日本舶用機関整備協会専務理事・東島良治氏の父)

東島九洲雄氏(とうじま・くすお=日本舶用機関整備協会専務理事・東島良治氏の父) 10月28日死去。91歳。告別式は10月31日、執り行われた。喪主は長男・敏行(としゆき)氏。

1999年10月29日

ゼーブルージュ港湾公社、事務所移転

ベルギー・ゼーブルージュ港湾公社(渡辺千里代表)は日本事務所を移転し、11月1日から新事務所で業務を開始する。▼ 新住所=東京都港区赤坂1-6-6 第2井上ビル▼電話=03-554続き

1999年10月29日

三菱/日新、中部電力、東北電力に配船/郵船、9万重量㌧型計5隻の新造を決定

日本郵船は9万重量㌧型バルカーの船隊整備を進めており、既発注分の3隻に加えて2隻を追加発注する。造船所は4隻が大島造船で確定、残り1隻は大島と今治造船の両社を対象に選定作業を進めて続き

1999年10月29日

11期ぶり経常赤、売上原価率は過去最悪/石播、船舶部門の収支は通期トントン

石川島播磨重工の2000年3月期中間決算は、88年3月期中間決算以来の経常損失を計上した。売上原価率は95.3%と過去最悪。中間配当も11年ぶりに見送ることを決めた。船舶・海洋部門続き

1999年10月29日

電子申請6割、持参4割と順調/神戸港EDI、利用登録事業所も拡大

10月からの港湾EDI実施に伴い、神戸市港湾整備局が導入した「神戸港港湾管理者EDIシステム」は順調な利用状況となっている。1 日から27日までの約1カ月間の入出港届と係留施設等使続き

1999年10月29日

入港船の4割強に問題、小型船はさら悪化/船長協会の「外航船実態調査」で明らかに

日本に入港する船舶のうち4割強は設備面や乗組員に何らかの問題があることが日本船長協会(菊地剛会長)の外航船実態調査で明らかになった。全体的には国際条約の浸透やポート・ステート・コン続き

1999年10月29日

海事振興連盟、役員改選

海事振興連盟は26日開催した99年度通常総会で、原田昇左右会長の再任と、副会長に生田正治・日本船主協会会長、亀井俊郎・日本造船工業会会長の就任を決めた。任期は1年間。原田会長は4期続き

1999年10月29日

クルーズの新マーケット開拓に貢献/クバナーのサーリカンガ社長語る

昨報のとおり、クバナー・マサヤーズは29日、史上最大のクルーズ客船“ボイジャー・オブ・ザ・シーズ”をロイヤル・カリビアン・インターナショナル(RCI)に引き渡すが、クバナーのマーチ続き

1999年10月29日

年内にカスタマーサービス制度を創設/横浜港、顧客訪問しニーズに即応

横浜港は28日に第8回「使いやすい港づくり推進協議会」を開催し、今年内に「カスタマーサービス制度」を創設することを決めた。横浜港に対する要望をきめ細かく取り入れ、使いやすい港づくり続き

1999年10月29日

南泰用船のコンテナ船、競売で処分/1,552個積み2隻、各1,670万㌦で売船

台湾船社、南泰海運が長期用船保証していたコンテナ船の、債権者による売船処分が進み出した。アジア/南アフリカ航路に就航していた“NANTAI VENUS”(1,552TEU、94年竣続き

1999年10月29日

インド・ゴア鉱石で追加船腹手当て/新日鉄、今年度下期分で数航海

新日本製鉄は来年3月までの船腹手当てでパナマックス・バルカーを対象としたインド・ゴア鉱石の輸送商談を実施する。ゴア鉱石の輸送商談は例年、春先に期間1年のCOA(数量輸送契約)で決め続き

1999年10月29日

2001年度スタートの中期経営計画を準備/三井、後ろ向き対策終了し積極策へ

三井造船は2001年度スタートの中期経営計画(3カ年)の準備を開始した。これまで不採算部門の立て直し、人員スリム化など後ろ向き対策が中心だったが、こうした対策も終了することで、積極続き