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2023年3月6日
国内船主(船舶オーナー)が、船舶の運航に関する詳細なデータの収集・活用に関心を高めている。これまで船舶データは、主にオペレーター側が運航効率改善による燃料費用削減などを目的に活用…続き
タンカー大手フロントラインの2022年通期決算は、純利益が4億7272万ドルとなり、前年の1115万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年比91%増の14億3021万ドル、営…続き
「製紙産業はエッセンシャル産業なので、需要は長期的に底堅いと考えています」と話す商船三井ドライバルクの蓮実学執行役員。「ご記憶のとおりコロナ禍当初に全国のドラッグストア・スーパーか…続き
主要コンテナ船社の2022年通年(1〜12月)決算の発表が本格化している。これまでは四半期ごとに過去最高を更新するなど好調に推移していたが、足元の市況軟化を背景に第4四半期(10…続き
双眼鏡やフルカラーナイトビジョン(暗視スコープ)などの小型専門機器の輸入販売を手掛ける阪神交易(大阪市北区)は、日本製の防振双眼鏡「シリウス14」を10日に発売する。望遠倍率14…続き
(3月1日) ▼社外取締役 丸本美加=新任
海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller Center for Zero Carbon S…続き
日本船主協会と国際船員労務協会、全日本海員組合は2月23日から26日にかけて、池田潤一郎会長(商船三井会長)を団長とする訪問団をジブチ共和国に派遣した。船協が2日に発表した。3団…続き
サウジアラビア国営船社バーリは2日、スエズ運河庁(SCA)と法的拘束力のない覚書を締結したと発表した。エジプト市場で海上輸送サービスを提供するための株式会社を設立することを目指す…続き
2022年通期業績のオンライン説明会で「ウクライナでの戦争は、肥料と鉄鋼でも欧州を混乱させ、大西洋での供給不足を引き起こしました。さらに、西アフリカのボーキサイト輸出は増加し続けて…続き
バルチラジャパンは2日、「バルチラジャパン フェリー・デー」と題したセミナーを都内で開催した。フェリー向けの電化やハイブリッド化、デジタル化の技術などをテーマに、9つのプレゼンテ…続き
瑞洋海運(スターオーシャンマリーン)の東京・横浜・名古屋・神戸代理店は事務所を移転し、4月5日から新事務所での業務を開始する。代理店を務める三井倉庫関西支社の移転に伴うもの。新事…続き
北九州市港湾空港局が2日公表した、北九州港の2022年11月の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は前年同月比5.3%減の3万5152TEUだった。輸出が3.8%…続き
海事プレス社は、第2回内航NEXTセミナーを4月11日にオンラインで開催する。今回は内航海運業の課題解決に向けたソリューションを提供するマリンドウズ、グリッド、グローク・テクノロ…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の2023年2月の平均値は、ケープサイズが前月比5316ドル安い3749ドルと2カ月連続で5000ドル超下落した。季節的要因と世界経済の減…続き
バルチラが、船舶の排ガスからの二酸化炭素(CO2)を船上で回収・貯蔵する「船上CCSシステム」の開発を進めている。2023年中に実証実験を終え、24年中に受注を開始し、25年の出…続き
<取締役の異動> (4月1日) ▼取締役<特命事項担当>(取締役会長)長島康雄 ▼取締役常務執行役員<特命事項担当[コンテナ船社、コンテナターミナル、港運業界]>(取締役常務…続き
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業は、3月1日時点で399社となった。1月10日時点から27社増えた。今後も利用促進と機…続き
韓国の中堅造船所の新造船の受注が回復した。韓国輸出入銀行の海外経済研究所のレポートによると、韓国の造船大手3社グループを除いた中堅造船所が2022年に受注した新造船は28隻・75…続き
ENEOSオーシャンは3月1日に発表した人事異動の一部を訂正した。正しくは次のとおり。 (4月1日) ▼ENEOS Ocean Shipmanagement Pte Ltd.…続き
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