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2023年7月6日
◆自宅近所の商店街に、にぎわいが戻ってきた。コロナ禍では外からの人の足が途絶え、老舗の大店が廃業するなど相当な苦労をしていた。だが、今は見るからに人の往来が増えた。外国人の観光客も…続き
2023年7月5日
海運大手イースタン・パシフィック・シッピングなどが出資するLNG船社のクール・カンパニー(CoolCo)は6月28日、17万4000立方㍍型の新造LNG船2隻について買取オプショ…続き
(6月27日) ▼代表取締役会長 槙田 實 ▼代表取締役社長 槙田 裕 ▼専務取締役 槙田 昂=昇任 ▼非常勤取締役<三井E&S舶用推進システム事業部玉野工場長> 飯塚岳史…続き
「2050年はそんなに先の話ではありません。皆でそこに向けた闊達な意見交換をできる場があれば」とジャパンエンジンコーポレーションの川島健社長。船舶の脱炭素化へ、アンモニア燃料や水素…続き
交通政策審議会はこのほど、第89回港湾分科会を開催し、2023年度の特定港湾施設整備事業基本計画案について承認した。23年度は70港を対象に施設整備事業を実施する予定で事業費は計…続き
商船三井は海外事業と新規事業を含む非海運事業の強化などを掲げた新経営計画「BLUE ACTION 2035」を今年度からスタートさせ、また人財政策の基本的な考え方を示す「商船三井グ…続き
小型舶用エンジンの整備事業など手掛けるミズノマリン(大阪府豊中市、水野茂社長)のグループ傘下となった奥村造船工業(兵庫県姫路市飾磨区、水野航平社長<ミズノマリン専務取締役>)は1…続き
今治造船は3日、グループの生産・設計拠点である丸亀事業本部で新社屋を建設すると発表した。設計・事務用の新社屋と工作向けの新社屋をそれぞれ建設する。若手を中心に従業員が意見を交わし…続き
経済産業省、国際エネルギー機関(IEA)がオーガナイザーとなり、LNG産消会議が今月18日に開催される。天然ガス・LNG市場の健全な発展と安定に向けて、生産国・消費国が一堂に会し…続き
2023年上期の原油船スポット用船者は、貨物量ベースで中国のユニペックが首位、エクソンモービルが2位、シェルが3位となった。米ブローカー、ポーテン&パートナーズの調査によると23…続き
神戸市の「水素セミナー」で久元喜造市長は神戸が水素エネルギーに関わるようになった背景として2点を挙げた。「1つは戦前からわが国を代表するものづくり企業が集積していることです」と製造…続き
東京都港湾局は4日、今年度の「東京港における水素燃料電池(FC)換装型荷役機械などの導入促進事業補助金」の対象事業を決定した。ダイトーコーポレーション、宇徳、ユニエツクスNCT、…続き
日本郵船は4日、海運の脱炭素化を推進するシンガポールの非営利団体、グローバル・センター・フォー・マリタイム・デカーボナイゼーション(GCMD、海運脱炭素化グローバルセンター)と戦…続き
横浜税関は、三菱造船に大型監視艇1隻を発注した。横浜税関が調達情報で明らかにした。落札金額は17億5780万円。 調達情報によると、今年3月下旬に一般競争入札が行われ、5月3…続き
名古屋港・鍋田ふ頭のコンテナターミナルを管理・運営する名古屋ユナイテッドコンテナターミナル(NUCT)の新たな代表取締役社長に、6月29日付で角重人氏が就任した。川﨑泰弘氏は社長…続き
キプロス船主キャスター・マリタイムは6月30日、米国証券取引委員会(SEC)にバルカー船社イーグルバルク・シッピングの株式の139万1500株を取得したと報告した。同社の発行済み…続き
多目的船世界最大手BBCチャータリングの日本法人BBC Chartering Japanは、コロナ禍で中断していた日本の関係者を招いての恒例のビアパーティーを4年ぶりに都内で開催し…続き
マースクグループのシーランドは7月から、アジア域内航路「IA5」の寄港地に横浜を追加する。6月28日発表した。これに伴い名古屋、大阪の寄港曜日も変更する。 「IA5」サービス…続き
国土交通省海事局によると、改正内航海運業法の2022年4月の施行を受けて22年度に登録された船舶管理業者は293者だった。3日の専門紙記者懇談会で髙橋一郎海事局長は同制度に関して…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第26週のWS(ワールドスケール)週平均が52.22となった。前週の平均WS73.52から大きく下…続き
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