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1999年11月22日
神戸市は、第三種の国内空港として2005年開港予定の神戸空港が貨物・旅客の国際チャーター便の空港としても活用されることに期待を寄せている。市では「あくまでも主要機能は国内線である」…続き
通関情報処理センター(NACCSセンター)は利用者の意見を反映し、11月に入ってからNACCSの大幅な仕様変更を行った。更改NACCSはデータのチェックが非常に厳しく、訂正などが難…続き
内海造船は今週、瀬戸田工場で建造中の2隻の進水式と引渡式を行う。 24日進水するのは運輸施設整備事業団とジョイボート南淡路向け旅客船“日本丸”(399総㌧)。来春、淡 路町で開催さ…続き
アジア域内航路のコンテナ専業船社、インターエイシアラインの99年8月期(98年9月1日〜99年8月31日)決算は、輸送量の増加やコスト削減などを背景に増収増益となり、4期連続となる…続き
台北駐日経済文化代表処によると、台湾の経済部(わが国の通産省に相当)が9月21日に起きた台湾大地震の震源地、南投・台中地域に立地している中小企業を調査したところ、①約42%の企業が…続き
日本通運の今年度上期の営業収益は国内貨物輸送量の低迷を背景に6,173億8,600万円と前年に続き2期連続のマイナス(3.5%減)となったが、航空部門や海運部門など海外関連収入は前…続き
玉井商船の2000年3月期中間決算は、売上高が前年同期比21.9%減の14億7,400万円、営業利益が前年同期の300万円から4,300万円の損失、経常利益が同5,100万円から8…続き
日本、フィリピン、インドネシアの3カ国合同流出油防除訓練が12月1日、フィリピン・バタンガス沖で行われる。海上保安庁は大型巡視船“おおすみ”(3,200総㌧)を派遣、森 勝三首席監…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートが5,500TEU型コンテナ船2隻を韓国の現代重工に発注したことが明らかになった。15日に契約調印した。2隻は2001年央以降に竣工する予定…続き
大手舶用冷熱機メーカーの潮冷熱(本社=愛媛県越智郡)はこのほど、舶用プレハブ式糧食冷蔵庫の特許を取得した。同社は特許侵害の疑いがあれば厳しく対応していく方針。 同社が自主開発した…続き
北九州市、北九州港振興協会などは18日都内のホテルで北九州港セミナーを開催し、ターミナルの施設概要や拡張計画を説明した。同 港の門司地区で建設工事が進んでいる鉄道コンテナターミナル…続き
日鉄海運は23万重量㌧型鉱石専用船の建造を決めた。新日本製鐵向けの鉱石専用船“CHIRIBETSU”(19万7,000重量㌧、86年三井建造)のリプレース。造船所は今治造船(幸陽船…続き
トレーディアの2000年3月期中間決算は、売上高79億4,500万円(前年同期80億3,900万円)、経常損失1,400万円(同2億4,400万円)、中間純損失900万円(同2億5…続き
(11月22日) ▼船舶鉄構事業本部マリン事業部修繕船営業部長 久米正博(船舶鉄構事業本部マリン事業部修繕船営業部次長)
(12月1日) ▼パーキングシステム・エンジ事業本部担当兼建機事業本部担当 常務取締役・竹原善次(レジャー事業本部副本部長兼九州営業部長) ▼総務部担当 常務取締役・佐伯博康(…続き
1999年11月19日
アルプス物流の2000年3月期中間決算は、売上高が前年同期比4.6%増の102億2,500万円、利益は営業段階で25.7%増の10億7,300万円、経常段階で35.2%増 の10億…続き
日本造船研究協会は来月、広島と東京で「基準成果報告会」を開催する。広島は2日ホテルニューヒロデンで、東京は14日ホテル海洋で開催する。日本財団の補助事業。プログラム内容は次のとおり…続き
中国・北京で開催された日中民間海運協議で、日本は日中定期コンテナ航路の運賃安定化について「中国船社の航路参入が後を絶たず、運賃下落を引き起こしている」と指摘、「スペースチャーターや…続き
アジア航路の3同盟・1協定は、12月1日以降の入出港船から円高対策の為替チャージであるYAS(Yen Appreciation Surcharge)を改定する。20フィート型コンテ…続き
川崎重工は20日、坂出造船工場でカタールガスプロジェクト向け13万5,000m3型LNG船“AL BIDDA”を引き渡す。川重が三井造船、三菱重工とコンソーシアムを組んで、受 注し…続き
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