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該当記事:193,423件(185521~185540件表示)

2000年5月31日

第4回海洋文学大賞、決定

日本海事広報協会と日本財団は「第4回海洋文学大賞」を決定した。応募総数538点(小説・ノンフィクション部門232点、童話部門306点)の中から、次のとおり受賞作品を選定した。なお、続き

2000年5月31日

日本財団の決算、競艇売上げ減が影響

日本財団が29日発表した99年度決算によると、競艇売上金の減少で、交付金収入が491億7,900万円と前年度に比べ8.5%減少した。交付金収入のほか、雑収入など加え、当 期収入は5続き

2000年5月31日

ケープサイズ1隻を新造長期用船/第一中央、住友金属向け代替建造

第一中央汽船は、17万7,000重量㌧型ケープサイズ・バルカー1隻を新造長期用船する方針を固めた。建造は三井造船で、2002年前半の竣工予定。住 友金属工業向けに投入しているケープ続き

2000年5月31日

脱出シューター、実船実験で有効性検証/艤装研・主任研究員が航海学会賞を受賞

日本船舶品質管理協会・船舶艤装品研究所の板垣恒男氏と村山雅己氏の主任研究員が99年度日本航海学会論文賞を受賞した。両氏は「避難退船時における脱出救命システムに関する研究」(実船実験続き

2000年5月31日

米国のエンロンと長期の輸送契約/エクスマール、大宇に発注のLNG船

エクスマールは29日、韓国の大宇重工に2002年後半の竣工予定で発注している13万8,000型LNG船を対象に米国のエンロンとLNGの長期輸送契約を結んだと発表した。同LNG船はマ続き

2000年5月31日

1年間に有利子負債を2,700億円削減/海運6社、飯野は社債発行などで増加

海運大手3社に新和海運、第一中央汽船、飯野海運を加えた海運6社は、連結ベースで過去1年間に合計2,700億円の有利子負債を削減した。  6社の内訳は表のとおりで、うち飯野は有利子負続き

2000年5月31日

三浦工業、配当14円継続

三浦工業の2000年3月期連結決算は、メンテナンス事業が貢献し、売上高は482億円(前期比3.1%増)となった。人件費など経費増で経常利益は70億円(1.3%減)、当期利益は34億続き

2000年5月31日

3月分建造実績、竣工量30隻・120万総㌧

運輸省運輸政策局が30日発表した造船造機統計速報によると、3月分の船舶建造実績は、起工量17隻・65万2,000総㌧、竣工量30隻・120万4,000総㌧(竣工船価1,036億円)続き

2000年5月31日

連結子会社数が増え41%の大幅増収/日新、連結最終利益は45.6%減

日新の2000年3月期連結決算は、売上高が前期比40.9%増の1,797億5,200万円だったが、経常利益は14.6%減の20億8,500万円となり、増収減益だった。最終利益は45続き

2000年5月31日

ササクラ、売上高124億円・11%減

ササクラの2000年3月期連結決算は、上期の受注減が響き、受注高は110億円(前期比5.8%減)、売上高124億円(11.0%減)となった。期末受注残高は89億円(17.7%減)。続き

2000年5月31日

11月の次回会合から船社・荷主と対話/OECD海運委、業界ニーズを反映へ

OECD(経済協力開発機構)海運委員会が24〜25日の2日間フランス・パリで開催され、11月に予定される次回会合から船社や荷主などの業界と対話していくことになった。対話の場を設ける続き

2000年5月31日

日鉄海運、単体は増収増益/ケープサイズ中心に海運市況回復

日鉄海運は30日、2000年3月期の単体・連結決算を発表した。 単体は海運業収益が174億円(前期170億300万円)、海運業費用が151億9,700万円(同143億1,800万円続き

2000年5月31日

売上高11%減、当期純利益は1億円/内海[連結]、次期も減収減益を予想

内海造船の2000年3月期連結決算は、売上高241億3,100万円(前期比11.3%減)、経常利益2億4,000万円(同60.3%減)、当期純利益1億1,100万円(同40%減)の続き

2000年5月31日

ハーディング、新型救命艇を開発

舶用救命設備メーカーのシャット・ハーディング(ノルウェー)は26日、ボート・ダビットの新システム“KISS”を開発したと発表した。メンテナンスが容易なのが特徴で、50人乗りと大型化続き

2000年5月31日

船協、教育ビデオ第3作を完成

日本船主協会は、学校・学生向け広報事業の一環として、社会科教材用ビデオ「海運の工夫・技術シリーズ3/地球環境と海運」(21分)を完成した。96年の第1作「エネルギー資源」、98年の続き

2000年5月31日

造船CIM「MATES」のオープン化第一歩/三菱、TRIBONと詳細設計含むデータ交換

三菱重工は30日、トライボン・ソリューションズ(TRIBON Solutions:旧コッカムズ・コンピューター・システムズKCS)との間でISO(国際標準化機構)の STEPを経由続き

2000年5月31日

今年度の起用船社決定、分散交渉体制は成功/松下電器、欧米内陸輸送重視し既起用14社

松下電器産業は、2000年度のコンテナ船社の起用体制を決めた。99年度と同じ14社で、メインキャリアはAPL、マースク-シーランド、日本郵船、エバーグリーン、商船三井、川崎汽船、P続き

2000年5月31日

Ship insurance rates likely to remain stable

Ship insurance premiums in Japan, which have been sliding for the past three years, will l続き

2000年5月31日

南ア・南米東岸向けスペース不足に対応/GEX、31日香港起こしで臨時船投入

日本・アジア/南アフリカ/南米東岸航路でコンソーシアムGEX(グッドホープエキスプレス)を結成している日本郵船、CSAV、ノルスルの3社は、3 1日香港起こしで同サービス1,200続き

2000年5月31日

VDR装備、旅客船以外の新造船も対象/IMO、“ERIKA”対策で事務局長が発言

国際海事機関(IMO)は17〜26日の第72回海上安全委員会(MSC)で、船舶版ブラックボックスの航海データ記録装置(VDR)義務づけの対象として「新造・現存旅客船および新造の貨物続き