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1999年12月1日
中国の南通遠洋船務工程有限公司(Nantong Ocean Ship Engineering Co.,Ltd.、南通造船)は11月30日、同社の新造第1船となる4万8,000重量㌧…続き
川崎汽船の電力会社向け一般炭輸送量が当初予想より増加し、99年度は三国間輸送を含めて640〜650万㌧(国内向け610万〜620万㌧)になる見通しだ。同 社の輸送量は98年度に初め…続き
石川島播磨重工は、自動線状曲げ加工装置「IHI-α」の改良版を開発した。能力は既存装置の3〜4倍だという。今年度内に呉第一工場の生産ラインに組み込む予定。 石播はコストダウンの一環…続き
TMMはこのほど、同社のライナー部門のブランド名を“TMM Lines”で統一すると発表した。これに伴い、新しいロゴを決定した。
現代商船ジャパンはこのほど、自社webサーバを構築、きょう1日から運営を開始する。新しいホームページのアドレスはhttp://www.hmm.co.jp。こ れまで現代商船本社のw…続き
川崎汽船はこのほど、マリンラジオサービス(本社=東京)が第一商事(本社=東京)およびオート(本社=横浜市)と共同開発した「各国入出港書類作成システム」を、グループ各社の管理するGM…続き
日本海事協会(NK)は12月2日、日本海運倶楽部(東京都千代田区平河町)で99年度研究発表会を開催する。午前に最新技術サービスを紹介し、午後に研究発表を行う。講演内容は次のとおり。…続き
石川島播磨重工は11月30日、呉第一工場でOCEAN LINK MARITIME(パナマ)とBRAVE SHIPHOLDING(同)向けにダブルハルVLCC“KOU-EI”の命名・…続き
三菱重工下関造船所は11月24日付で、環境管理の国際規格ISO14001の認証を取得した。 認証範囲は、新造船、修繕船、海洋構造物、空気余熱器、デッキクレーン、甲板機械、疲労振動試…続き
ITF(国際運輸労連)は、第3回アジア太平洋ウイーク・オブ・アクションを11月29日から12月3日まで実施中。「カラチから横浜、ウエリントンまで、アジア太平洋地域内の20カ国以上の…続き
神戸税関は「Y2K(コンピューター2000年)問題」に関する年末年始の税関対応を発表した。連絡窓口などは次のとおり。<本関地区>▼受付時間=①99年12月31日15:00〜1 7:…続き
韓国の三星重工は11月26日、ドイツ船主リックマースと5,500TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション1隻の建造契約に調印した。ファーム2隻の納期は2001年後半。推定船価は6,…続き
日本海事検定キューエイ(NKKKQA、原田皓三社長)は11月29日に開いた登録判定委員会で、川崎汽船など新たに8社を対象にISO9002の認証を登録した。今回、認証を取得した会社ま…続き
日本郵船は11月30日、15隻を保有・運航している大型(乗用車5,000〜6,000台積み)のPCTC(ピュア・カー・トラック・キャリア)を活用し、日本積み/日 本揚げの建設機械な…続き
丸紅が積荷保証しているチップ専用船のリプレース建造が進んでいる。八馬汽船は同社と積荷保証契約を結び、新来島どつくに2001年4月竣工でチップ船を新造発注した。ま た川崎近海汽船も同…続き
日本郵船は97年10月〜98年6月に竣工した5,700TEU型コンテナ船5隻に続く大型コンテナ船シリーズ建造の検討にこのほど着手した。 検討は初期段階のため、新シリーズの建造隻数は…続き
二階俊博運輸相は11月30日、閣議後の記者会見で海賊問題に触れ、「来春にも東南アジア諸国の沿岸警備機関と対策会議を開催する。気運が高まっている今こそ再発防止と連携強化について関係者…続き
アジア最大の国際海事展「SEA JAPAN 2000」は、11月現在で18カ国・130社の出展が決定し、最終的には350社の出展が予定されている。また、CUTTY SARKが特別協…続き
韓国の現代商船が韓国ガス公社(KOGAS)とインドネシアおよびオマーンからのLNG輸送契約を決めた。期間は2001年1月〜2003年12月までの3年間で、輸送数量は計200万㌧。現…続き
1999年11月30日
チップ輸送で三国間のCOA(数量輸送契約)商談が動き出している。インドネシアのケアニ・キルタス(KIANI KERTAS)社が2000年1月以降、半年プラス数カ月の期間でCOA商談…続き
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