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該当記事:190,665件(185241~185260件表示)

1999年12月20日

日本通運、10大ニュース

日本通運(岡部正彦社長)は17日、恒例の「日通10大ニュース」を発表した。①新経営陣のもと、構造改革猛ダッシュ②トップを目指せ、ペ リカン便新体制で基盤固め③物流システムを駆使した続き

1999年12月20日

名村造船に74型バルカー1隻発注/伊藤忠商事、2002年前半納期で

伊藤忠商事はこのほど、名村造船に7万4,000重量㌧型バルカー1隻を追加発注したもようだ。実質海外船主向けとみられ、納期は2002年前半。伊藤忠の仲介による名村のパナマックス・バル続き

1999年12月20日

帆船日本丸新春もちつき大会

帆船日本丸記念財団と帆船日本丸友の会は1月9日、日本丸前広場で恒例のもちつき大会を開催する。

1999年12月20日

“飛鳥”が神戸港から太平洋クルーズ

郵船クルーズの豪華客船“飛鳥”(2万8,856総㌧)が21日、神戸港から28日間の太平洋クルーズに出航する。神戸市客船誘致協議会では神戸ポートターミナルで出航セレモニーを行う。

1999年12月20日

関東・関西にループ分離、東京寄港追加/HASCO、上海・寧波サービス拡充

上海海華輪船有限公司(Shanghai Hai Hua Shipping Co.,Ltd.=HASCO)は日本/上海・寧波サービスにコンテナ船1隻を追加投入し、関 東サービスと関西続き

1999年12月20日

改正法案の閣議決定は来年2月下旬/高橋海交局長、港運業の規制緩和で

運輸省の高橋朋敬海上交通局長は17日、港運業の規制緩和について「改正法案の政府内部での調整は来年1月いっぱいをかけ行い、閣議決定は来年2月下旬までに実施したい」との考えを示した。国続き

1999年12月20日

99年交通文化賞、宮崎氏が受賞

日本造船研究協会の宮崎晃副会長が99年(第46回)交通文化賞運輸大臣表彰を受賞した。表彰式は17日に日本海運倶楽部で行われた。 宮崎氏への授賞理由は「高速大型コンテナ船やテクノ・ス続き

1999年12月20日

大宇重工にVLCC1隻を発注へ/エンビリコス、BCと振り替えで

ギリシャ船主エンビリコス(Embiricos)は、大宇重工にVLCC1隻を発注する見通しだ。ロイズ・リスト紙が報じている。同社は10月、大宇にパナマックス・バルカー2隻プラス・オ 続き

1999年12月20日

東京地裁に総額90億円の賠償請求訴訟/国および海上災害防止センター

海上保安庁、防衛庁、運輸省、建設省および海上災害防止センターは17日、東京地方裁判所に、タンカー“ナホトカ号”の原油流出事故における油濁損害賠償として、同船の所有者であるロシアのプ続き

1999年12月20日

ケープのスポット物が2万㌦/日/10月中旬以来の高値成約

ケープサイズ・バルカー市況は、スポット物用船料の高値が2万㌦/日で成約されており、10月中旬の急騰局面以来の高水準となっている。ケープサイズの船腹需給は、スクラップが停滞しているも続き

1999年12月20日

国と地方の役割分担明確化、重要港湾を定義/港湾審、整備・管理のあり方で最終答申

港湾審議会(運輸相の諮問機関)は17日に開いた管理部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)で、「経済・社会の変化に対応した港湾の整備・管理のあり方」の最終答申をまとめ、同日、杉山部会続き

1999年12月20日

99年の受注44隻・255万総㌧、25億㌦/三星、コンテナ船16隻、VLCC10隻

韓国の三星重工は、99年の新造船受注がオプション含め44隻・255万総㌧、25億㌦に達したと発表した。同社によると、年間の受注目標金額(21億㌦)を20%上回ったもので、背景として続き

1999年12月20日

ディーゼル機関メーカーの集約が必要/「9社乱立はいびつ」と三井造船の琵琶氏

「9社乱立はいびつ」と三井造船の琵琶氏舶用機関学会の特別講演で強調 日本の舶用ディーゼルエンジン・メーカーの競争力回復には「集約が必要」と三井造船の琵琶忠志常務取締役(玉野事業所長続き

1999年12月20日

NOx適合型機関の普及を促進/運輸省、行動計画を策定

運輸省海上技術安全局は17日、「内航船等NOx対策対応状況調査委員会」(委員長=今津隼人・東京商船大学教授)の最終会合を開催した。今後は舶用工業課が行動計画を策定し、NOx適合型機続き

1999年12月20日

マーケティングシンボル“ALOZ”/日通商事、「高機能複合商社」めざす

日本通運グループの1社、日通商事(本社=東京、資本金40億円)の橋本章社長は17日、同社のマーケティングシンボル“ALOZ”を開発、来春1月1日付で全社的に使用していくことを明らか続き

1999年12月20日

外貿埠頭公社の固定資産税特例延長/来年度税制改正、国際船舶も軽減措置

政府と自由民主党は16日夕、来年度税制改正大綱を決定した。運輸省関係では、国際船舶制度にかかる登録免許税の軽減措置、外 貿埠頭公社が所有または取得するコンテナふ頭にかかる固定資産税続き

1999年12月20日

日本郵船、99年の重大ニュース

日本郵船は17日、重大ニュースをまとめ発表した。▼河村社長が急逝し、草刈専務が新社長に就任(8月)。▼2000年3月の達成目標に向け、全社規模の自己革新運動「ブレーク・スルー・21続き

1999年12月20日

豪州、地中海向け海上混載便を開始/JIT、星港経由MCCサービスで

ジャパン・インターモダル・トランスポート(略称JIT、新美功社長)は今月末から豪州(シドニー、メルボルン)、地中海(ジェノア、バルセロナ)向けの海上混載サービスを開始する。新サービ続き

1999年12月20日

陸上からのモニター用通信機器も導入/窃盗・強盗対策会議、行動計画を改定

運輸省は17日、「外航船舶に係る窃盗・強盗等対策検討会議」を開催し、先に決めた「外航船舶に係る窃盗・強盗等対策に関するアクションプラン」を改定、新たに①警戒海域を航行する船舶の動静続き

1999年12月17日

三井造船、99年の進水20隻・121万重量㌧

三井造船の99年新造船進水量は20隻・69万8,890総㌧・121万6,709重量㌧(前年実績16隻・69万7,850総㌧・117万6,115重量㌧)だった。内訳はLPG船1隻、ば続き