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該当記事:190,665件(185221~185240件表示)

1999年12月21日

スター、日本寄港地はなお大阪/神戸

スター・クルーズの日本寄港クルーズの内容が注目されているが、スターは17日の発表で関西の寄港地について、なお大阪/神戸と表現、最終決定に及んでいないことをうかがわせている。 スター続き

1999年12月21日

中国、海賊対策の国際会議に参加表明/日中治安当局間協議、北京で初会合

日本と中国の公安関係者による日中治安当局間協議の初会合が13〜14日、北京で開催された。日本が提唱している海賊対策の国際会議に対して、中国から参加の意思表明があった。 同会議は今年続き

1999年12月21日

N&T90%買収でVLCC28隻に/ワールドワイドのゾーメン一家

ワールドワイドのオーナーであるヘルムート・ゾーメン一族の投資会社、シンベル・インベストメントは、スウェーデンのN&Tアルゴノウト(NTA)を90%以上所有する見込みとなった。N T続き

1999年12月21日

シンガポール、香港を押さえトップ堅持/今年は6%増の1,600万TEU見込む

コンテナ港として世界一を争うシンガポールと香港だが、今年もシンガポールが香港を押さえて昨年に続き首位を堅持する見通しだ。本紙の海外特約記者が伝えている。  シンガポールと香港は19続き

1999年12月21日

造工、産官学の連携・広報活動強化/99年トピックスと2000年の重点施策

日本造船工業会は内外への広報活動の強化と、技術面における産官学の連携を強化していく方針だ。亀井俊郎会長の意向を受けた事務局が、2000年の重点施策として掲げているもので、20日の記続き

1999年12月21日

運輸事業団、未収金回収で対策本部

運輸施設整備事業団は「事業団共有船問題対策本部」(本部長=相原力理事長)を設置し、17日初会合を開催した。 景気低迷により、事業団共有船の船舶使用料の一部を内航船主から回収できない続き

1999年12月21日

川重、99年の進水・竣工実績

川崎重工は20日、99年の新造船進水・竣工実績を発表した。進水実績は合計10隻・53万5,925総㌧(前年11隻・36万3,370総㌧)、竣工実績は合計8隻・44万2,443総㌧(続き

1999年12月21日

VLCCプール構想、2月からスタート/A・P・モラーも参加、計6社38隻で

VLCCのプール構想が2000年2月15日からスタートすることになった。同構想に正式合意した6社が20日共同発表したもので、プール会社(有限会社方式)の名称は「タンカーズ・インター続き

1999年12月21日

来秋開始の仏工場向けCKD輸送/トヨタ自動車、商船三井を起用

トヨタ自動車は2000年末に稼働するフランス工場向けCKDの輸送船社に商船三井を選定した。CKDの量産出荷は来年11月からの予定。年産10万台体制時のCKD出荷量は月間100FEU続き

1999年12月21日

7万8,000m3型LPG船1隻を受注/三菱重工、商事向け、香焼で2001年央引渡し

三菱重工は、三菱商事向けに7万8,000型LPG船1隻を受注、このほど建造契約に調印した。三菱は長崎造船所の香焼工場で建造し、2001年半ばに引き渡す予定。船価は70億円前後と推定続き

1999年12月21日

NKK、99年の進水・竣工実績

NKKは20日、99年の新造船進水・竣工実績を発表した。進水実績は11隻・72万2,950総㌧(前年10隻・57万9,593総㌧)、竣工実績は11隻・69万750総㌧(同14隻・5続き

1999年12月21日

神戸港、南京港と港湾技術交流で覚書締結

神戸市港湾整備局と南京港務管理局は22日、港湾管理・運営に関する知識や技術交流に向けた港湾技術交流事業で覚書を締結する。事業期間は99年度から2003年度までの5年間。神 戸港が港続き

1999年12月21日

中国など4工場で大画面TVを増産/東芝、アジア工場からは域内に出荷

東芝は2002年までに中国(大連)、シンガポール、英国、米国の4工場で、大画面プロジェクションテレビ(約40インチ)の増産体制に入る。またブラジルでの新規生産も計画中だが未定。世 続き

1999年12月21日

航海訓練所、傷害事件の職員を懲戒免職

運輸省航海訓練所は17日、去る11月29日に殺人未遂事件で逮捕された職員の前田重之容疑者を12月3日付で懲戒免職したと発表した。 同容疑者は既報(11月30日付)のとおり、館山沖で続き

1999年12月21日

NCLの客船にMANの中速機関

MAN B&Wディーゼルはこのほど、ノルウェージャン・クルーズ・ラインがロイドベルフトに追加発注した客船に中速4サイクルの6L58/64型3台、7L58/64型3台が採用されたと発続き

1999年12月21日

最終的に50%超えるNCLの株式取得/スター、世界第3位のクルーズグループへ

スター・クルーズのノルウェージャン・クルーズ・ホールディング・ASA(NCL)の株式取得シェアはさらに高まり、50.2%に達することが明らかになった。  スター・クルーズが17日夕続き

1999年12月21日

アジア版SC、1〜2月は対象外/内外トランス、3月以降船社と再契約へ

日本発アジア向けコンテナ輸送で、船社との間で「アジア版SC(サービス・コントラクト)」を導入している内外トランスラインは、来年1月〜2月についてのみSC期間の対象外とすることを決め続き

1999年12月21日

ヤマタネ、人事異動

(1月1日) ▼常務取締役物流本部長 小瀬博司(常務取締役物流本部長兼関東支店長) ▼取締役関東支店長 永友保則(取締役関西支店長)

1999年12月20日

スタークルーズ、NCLを傘下に/39%の株取得、世界4位の客船会社に

マレーシアのクルーズ会社スター・クルーズによるノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)の株式取得が決まった。スター・クルーズの発表によると、NCLの発行済み株式のうち39.3%続き

1999年12月20日

品目別に2000年の運賃修復案/WTSA、オーナー投票を実施

WTSA(北米西航安定化協定)は15日(現地時間)にニューヨークでRPC(レベニュー・ポリシー・コミッティ)を開催し、2000年の運賃修復に関する勧告案を品目ごとにまとめた。同勧告続き