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該当記事:190,665件(185201~185220件表示)

1999年12月22日

生産高22%減の845億円、修繕19%減/今年上期の兵庫県舶用工業生産

神戸海運監理部がまとめた「99年上期(1〜6月)の管内舶用工業現況」によると、総生産高は前年同期比22%減の845億円、総修繕高も同19%減の36億円と大きく落ち込んだ。修繕ではデ続き

1999年12月22日

防衛庁、艦船9隻・2,048億円で決着/不審船対策、ミサイル艇2隻確保

防衛庁の2000年度予算内示額は、艦船9隻・2万2,240排水㌧で、総額2,047億7,400万円(来年度歳出8億7,900万円)となった。 要求は10隻・2万2,245排水㌧、2続き

1999年12月22日

ヘレスポント向け420型タンカー2+2隻/大宇重工、初のULCC建造で契約

韓国の大宇重工は17日、ヘレスポント・シッピングと42万重量㌧型タンカー2隻プラス・オプション2隻の建造契約に調印した。ファーム2隻の納期は2001年12月、2002年4月。船 価続き

1999年12月22日

船齢25年船、スクラップが停滞/ハイドロバランスなどで継続運航

船齢25年を迎えた老齢VLCCのスクラップが停滞している。74年竣工船は年初時点で34隻が現存していたが、これまでにスクラップ売船されたのはわずか13隻で、残りの多くはハイドロバラ続き

1999年12月22日

UP、BNSF/CN合併でコメント

米国の鉄道持ち株会社ユニオン・パシフィック・コーポレーション(UP)は、別項のとおりBNSFとCNが合併を発表したことについて、次のようなコメントを発表した。 ▼われわれは、CN/続き

1999年12月22日

台湾でフォーモサとPC樹脂生産/出光石化、年産15万㌧で海外出荷も

出光石油化学は、台湾最大の石油化学グループであるフォーモサ・プラスチック・グループ(FPG)の中核企業のフォーモサ・ケミカルズ・アンド・ファイバー・コポレーション(FCFC)と、年続き

1999年12月22日

舶用機関整備士、276人が合格

日本舶用機関整備協会は21日、新たに舶用機関整備士276人が合格したと発表した。2級整備士検定試験は受験者197人、合格者114人(合格率57.9%)。3級整備士検定試験は受験者2続き

1999年12月22日

韓国/中国/海峡地航路で共同配船/川崎汽船とRCL、3隻でウイークリー

川崎汽船とリージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)は来年1月から韓国/中国/海峡地航路で共同配船を開始する。新サービスは1,200〜1 ,300TEU積みフルコン船3隻による21続き

1999年12月22日

日中フェリー“燕京”が1,000航海達成

チャイナエクスプレスライン運航の日中国際定期フェリーの“燕京”(9,960総㌧、旅客定員442人)が、23日の神戸入港で1,000航海を達成する。神戸市港湾整備局と神戸港振興協会は続き

1999年12月22日

パナルピナ、携帯電話で貨物情報提供

欧州の大手フォワーダー、パナルピナ(本社=スイス・バーゼル)はこのほど、携帯電話を利用した貨物のトラッキング、トレーシング・サービスを開始した。同社が提供するWAP(Wireles続き

1999年12月22日

中国、世界最大級のパイプ敷設船を建造/米FGHが受注、煙台造船所で建造

中国海洋石油(CNOOC)はこのほど、世界最大級のパイプ敷設船(長さ100×幅40m)を米国の海洋エンジニアリング会社フリード・ゴールドマン・ハルター(FGH=Friede Gol続き

1999年12月22日

韓国、TBT塗料の規制に前向き/日韓船舶検査課長会議、東京で開催

日本と韓国の船舶検査担当者による日韓船舶検査課長会議が16日、東京で開催された。席上、韓国はTBT塗料を規制することを明らかにした。 同会議は船舶の安全基準、検査などについて情報交続き

1999年12月22日

日立造船、人事異動

(1月1日) ▼技術研究所船舶海洋技術研究センター長 藤本留男(技術研究所構造・流体技術研究センター) ▼同要素技術研究センター長 水内 充(同構造・流体技術研究センター長)

1999年12月21日

運輸施設整備事業団、金利改定

運輸施設整備事業団は17日付で次のとおり金利を改定した。▼旅客船の建造            年2.3%(一般管理費の一部に相当する額、金利で約0.1%を含む)▼ 長中距離フェリー続き

1999年12月21日

三菱重工、99年の進水・竣工実績

三菱重工は20日、99年の新造船進水・竣工実績を発表した。進水実績は22隻・150万252総㌧・192万5,434重量㌧(前年27隻・117万505総㌧・134万9,331重量㌧)続き

1999年12月21日

JICA、トルコに海事技術供与/神戸商船大からも専門家を派遣

国際協力事業団(JICA)は17日、トルコ政府と、イ スタンブール工科大学商船学部を中心としたトルコの海事教育水準の向上と海事調査研究の深度化を目的に日本がトルコに海事技術を総合的続き

1999年12月21日

船協、99年の海運界10大ニュース

日本船主協会は20日、今年の海運界10大ニュースを選定、発表した。1.協会関係船がハイジャック。凶悪化する海賊および武装強盗事件に対し官民挙げての対応が本格化。2.コンピューター2続き

1999年12月21日

加盟基準づくりで方針固める/CSG会合、海運自由化を柱に

日本、EU(欧州連合)の計14カ国の海運当局で構成されるCSGは17日ロンドンで会合を開き、加盟に関する基準づくりと韓国の加盟問題について協議し、それぞれ方針を固めた。詳 しい内容続き

1999年12月21日

造船部門人員1.9万人に減少/造工、協力工も1.7万人に減少

日本造船工業会が20日まとめた10月1日現在の造船部門従業員数は1万9,022人だった。半年前の4月1日調査と比べ約1,000人、率で5.4%減少した。協力工も1万7,227人と約続き

1999年12月21日

港運の構造改革・協業化支援に1億6,400万円/2000年度予算内示、TSL事業化11億円

運輸省は20日、2000年度予算の大蔵省内示を受け、復活折衝に入った。海運関係では、新規に港運事業の規制緩和、集約・協業化推進事業として1億6,400万円を獲得した。規制緩和を先行続き