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2000年1月12日
(1月11日) ▼海上<船長> 原 明生(九州支店支店長代理) ▼九州支店支店長代理 兼田賢二(海上<船長>) ▼海上<船長> 石津勝義(出向・NYK BULKSHIP (U…続き
西田正典氏(にしだ・まさのり=元日立造船取締役) 7日大腸ガンのため死去。87歳。葬儀は10日執り行われた。喪主は妻・文子(ふみこ)さん。
1999年12月28日
(1)川崎重工、三井造船が商船部門提携 運輸省が造船業構造問題研究会で再編に関する報告書をまとめるなど、日本の競争力再構築の必要性が求められる中、川崎重工と三井造船が9月22日、商…続き
インターエイシアラインは、海外保有し自社サービスに投入してきた1,200TEU積みコンテナ船“SEA RANGER”をスクラップ売船することを決定した。月末にサービスから外し、1 …続き
日本舶用機関学会は、2000年10月開催の「第6回舶用機関国際シンポジウム」(ISME TOKYO 2000)と、5月開催の「第64回学術講演会(2000年春季)」の参加者を募集し…続き
英国とノルウェーの大手エンジニアリング会社、クバナー・グループが造船所の売却を進めている。傘下13造船所のうち、3社の売却を決めた。 同社の発表によると、英国のゴバン造船所が14日…続き
神戸海運監理部はY2K問題に対応するため、年末年始のロールオーバー時を中心に職場待機体制をとる。12月31日〜1月1日にかけては海運監理部長以下8人が職場待機、20人が自宅待機、1…続き
日立造船は2日、ノルウェーのベルゲンでスメドビグ・オフショア向け世界最新の第五世代型セミサブ式リグ“WEST VENTURE”の命名式を行った。搭載機器のテストを行い、来年1月に正…続き
九州電力が建設を計画している松浦発電所2号機の計画変更が国の電源開発基本計画に組み入れられた。当初、出力70万kwの石炭火力発電所を計画していたが、これを100万kwに拡大した。着…続き
28日締め切りとなる、国際船舶に乗船する外国人船員の職員資格承認試験の受験申請者は50人程度となる見通しだ。 既報(12月6日付)のとおり、運輸省は今月6日、資 格承認に関する初め…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は2月28日から3月10日までの12日間、米国にロジスティクス調査団を派遣する。メンフィス、アトランタ、ニューヨーク、シカゴの情報技術(I…続き
石川島播磨重工は27日、千葉県から千葉港廃油処理場(市原市五井南海岸地先)の施設更新・改良工事を受注したと発表した。完工は来年3月末の予定。 廃油処理場は、船舶から廃油を受け入れ処…続き
COSCOは来年1月から日中コンテナ航路で博多寄港を開始する。1隻を投入し、新たにサービスを開設するもので、第1船は1月10日に博多寄港を果たす。 COSCOの新サービスは、4 2…続き
運輸省はコンピューター2000年問題(Y2K問題)に対応し、12月29日から1月3日まで「運輸省2000年問題対策実施本部」を設置する。年替わり時に、二階俊博運輸大臣が省内で、中馬…続き
日通総合研究所が荷主企業にアンケート調査した荷動き観測によると、2000年度の出荷量について「増加」と見る割合は20〜21%で99年度下期(実績見込み)とほぼ同じ割合だが、「減少」…続き
海上保安庁は22日、今年度予算で獲得した大型巡視艇1隻の代替建造入札を行い、石原造船所が落札した。 大型巡視艇は消防機能強化タイプ。大きさは110総㌧、LBD=35.0×6.3×3…続き
中国が日本に要望している特別円借款の中に、大型フェリーの建造が含まれていることが明らかになった。海南島のプロジェクトで、関係者によると、船型は重量㌧で7,000㌧。中 国での建造も…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は来年1〜3月にかけ、毎月1回のペースで「国際物流フォーラム99」を開催する。小林孝雄・貿易物流研究所所長をコーディネーターにマレーシア、…続き
海上災害防止センターは27日、ホームページを開設した。センターの概要のほか、防災部、機材部、防災訓練所、調査研究室の業務内容の紹介、組織・沿革など紹介している。アドレスは「 htt…続き
国際自動車コンプレックス研究会(神野信郎会長)は1月21日、ホテル日航豊橋で「国際自動車港湾シンポジウム2000in豊橋/国際産業交流と地域国際化」を開催する。シンポジウムは無料、…続き
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