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2000年5月8日
兵庫県港運協会調べ(速報)によると、4月の神戸港コンテナターミナルにおける取扱量は前年同月比1.9%減の17万4,213TEUだった。入港コンテナ船も同4.7%減の405隻。貨物量…続き
日本造船協力事業者団体連合会(日造協)は4月28日、都内のホテルで第29回通常総会を開催した。再任された小山久夫会長は総会後の懇親会で「培った技術、技能を駆使し、造船業の発展に貢献…続き
神戸港埠頭公社の新理事長に1日付で、元神戸市助役(<財>こうべ市民福祉振興協会副会長)の緒方学氏が就任した。江口政秋氏は4月30日付で退任、1日付で神戸海洋博物館館長代…続き
第一中央汽船の2000年3月期末の有価証券差引含み損は4億9,200万円だった。含み損の総額は14億1,600万円、含み益の総額は9億2,300万円。
1994年から進められてきた米国ロサンゼルス港のピア400の浚渫・埋立工事がこのほど終了した。 この浚渫・埋立プロジェクトの第1期工事は1994年秋に着手した。これに続いて199…続き
日立物流は2000年3月期決算ベースで一般顧客の売上げ比率が初めて50%を上回った。 日立製作所など日立グループに対する売上高は約947億円、前年比10.6%減と落ち込んだのに対…続き
メガフロート技術研究組合は17日、コクヨホール(東京都港区港南)で99年度研究成果報告会を開催する。磯部英一常務理事が研究概要を説明した後、主任研究員4人(大方茂氏、渡邊泰昭氏、菊…続き
今年に入ってからスクラップ売船されたVLCC/ULCCが早くも20隻に達し、高水準だった昨年実績(36隻)を大幅に上回るペースとなっている。これまでは市況低迷下、7 0年代竣工の老…続き
マレーシア・ティガのLNGプロジェクトは2002年末の立ち上げを目指し、液化プラントの建設に続き、ガス生産設備の建設にも着手した。一方、同プラントで生産されるLNG680万㌧の販売…続き
日立物流の2000年3月期連結決算は売上高が2,661億1,200万円で前期比3.1%減、営業利益が94億500万円で14.4%減、経常利益が46億5,400万円で33.4%減の減…続き
サウジアラビアのサウジアラムコは1日、5月積みのLPG契約価格をブタン、プロパンともトン当たり255㌦にすると発表した。4月積みに比べ、ブタンは45㌦、ブタンは50㌦のそれぞれ大幅…続き
海輸送を主体に廃家電などのリサイクル物流システムを検討している、新産業創造研究機構(神戸、NIRO)のエコマテリアル海上輸送研究会は10月にコンテナ船などによる初の実証実験を行う。…続き
NKKは4月14日、津製作所でMANEL SIPPING向けケープサイズバルカー“CAPE DAISY”を引き渡した。実質船主は川崎汽船。川汽はNKK原料部とCOAを契約し、船隊に…続き
海上保安庁は4月29日と30日、東京湾の羽田沖で観閲式および総合訓練を実施した。29日は二階俊博運輸大臣と荒井正吾海保庁長官(写真上)、30日は中馬弘毅運輸総括政務次官と荒井長官が…続き
中国の江南造船が中心となって取り組んでいるVLCC対応の大型造船所「上海外高橋造船基地」建設プロジェクトは、2002年10月に第1船を進水するスケジュールで工事が進んでいる。本紙の…続き
(5月1日) ▼考査役 河野 浩(不定期船部不定期船第二チーム課長) ▼陸上勤務−人材開発室課長 浜崎昭男(機関長) ▼同−海務部副部長兼海務部船員労…続き
(6月1日) ▼損害調査部長 金井達夫(業務総括部付部長) ▼東京内航契約部長 佐藤暁子(東京外航契約部長代理) ▼損害調査部第三課長 沢辺浩明(神戸支部課長)
(5月1日) ▼総務人事部付課長 荒木茂広(総務人事部人事2課長代理) ▼総務人事部付課長<社外出向> 中谷久司(総務人事部付課長代理<社外出向>) ▼貨物船部太平洋課長 近…続き
2000年5月2日
川重防災工業は4月27日、2000年3月期決算見通しを下方修正した。退職金積立不足7億9,800万円を特別損失として計上するため、当期損失1億1,100万円の見込み。残 りの不足分…続き
バルチラNSDはこのほど、スルザーRTA96C型ディーゼル機関の受注累計が51台となり、50台を突破したと発表した。同社はまた、1万TEU型コンテナ船(スエズマックス)、1万5,0…続き
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