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2000年1月13日
油回収装置メーカーのスミット・タク(SMIT TAK、本社=ロッテルダム)は全天候型の油回収システムを開発した。同システムは油回収装置POLRECと多目的船を組み合わせたもの。 …続き
運輸省は、韓国籍のサンスターライン(本社=東京、村上義之代表取締役)および日本のインターラインジャパン(本社=東京、矢代和広代表取締役)がそれぞれ申請していた外航海運第一種利用運送…続き
二階俊博運輸相は別項のとおり、中国交通部の黄鎮東部長との会談で、4月にもアジア諸国と海賊問題について国際会議を開催する考えを明らかにした。東 南アジア海域で多発している海賊事件には…続き
日本電気硝子はマレーシアと中国の両工場でブラウン管ガラスの生産能力を増強する。アジアでのテレビやパソコン需要の増大に対応するもので、両工場合わせて約140億円を投じて、年 産能力を…続き
昨年12月、ノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)を傘下に加えたスタークルーズは、NCLの新社長(プレジデント&CEO)にコリン・ベイチ氏を任命した。 ベイチ氏は、P&O系の…続き
中国船社COSCOは10日上海で、宇野通商と定期用船契約およびSC(サービス・コントラクト)を締結した。 既報(1月11日付)のとおり、COSCOは宇野通商が実施してきた冷凍コンテ…続き
日本船長協会は99年度の日本財団補助事業として「荒天時における安全操船方法に関する調査研究」を実施、その成果をビデオソフトにまとめた。ビデオ放映会を次のとおり開催する。 ▼東京=日…続き
航海訓練所の練習船“日本丸”(吉本誠義船長)が今年度下期の遠洋航海のため、13日に横浜港大桟橋ふ頭を出港する。2月7日に米国のホノルル港に寄港後、3月9日に東京に寄港する予定。
韓国の世界的なコンテナメーカー、現代精工(Hyundai Precision Industry Co.,Ltd.)はこのほど、総額1億米㌦にのぼるコンテナの発注があったことを明らか…続き
仙台港の高砂第2コンテナターミナルの一部(1万㎡)が完成し、15日から供用を開始することになった。引き続き3月には2万8,000㎡が完成し供用開始する予定で、こ れによりコンテナ蔵…続き
▼今村宏社長が会長に、相馬宏二副社長が社長に就任。新役員体制スタート。 ▼函館造船所、日本造船工業会から99年の「安全優良賞」を受賞。また室蘭製作所は98年2月から「休災・ゼロ」を…続き
99年のペルシャ湾積み日本向けのVLCC平均運賃がWS48.97と大台を割り込み、過去5年間で最低水準となった。原油価格の高騰や日本の需要減などで荷動きが低迷した上、新造船の供給圧…続き
古野電気三木工場の協力会社である㈱サンテック(阪田照義代表取締役)が、兵庫県を中心としたローカル放送サンテレビの番組「技術とこころ」(1月15日午後6時30分〜7時)で紹介される。…続き
三井造船は12日、玉野事業所でポセイドン社(バミューダ)向けオープンハッチ型バルカー“STAR ISMENE”を引き渡した。主要目は次のとおり。 ▼1488番船、LBDd=173.…続き
韓国の㈱大宇の債権回収率(36.5%)が低いことに不満を示す海外債権団は、大宇グループ企業の大宇自動車や大宇重工の財産差し押さえを検討している。 経営が破綻した大宇グループは、グ…続き
二階俊博運輸相は11日、中国・北京で中国交通部の黄鎮東部長と会談し、中国のWTO(世界貿易機関)加盟に関し、中国が海運の自由化を推進し、日本とともに自由な海運市場の形成を目指すこと…続き
トン当たり170㌦を超える水準にまで高騰していた日本のバンカー価格(180cst)が160㌦台に戻してきた。バレル24㌦(ドバイ)だった原油スポット価格が21㌦前後に下がっているほ…続き
韓国の造船主要6社の99年(1〜12月)受注額は、約97億㌦だった。現地紙の集計などによるもので、首位の現代重工は473万総㌧・34億3,000万㌦受注し、2 000年の受注目標を…続き
外貿コンテナの内航フィーダー輸送最大手の井本商運(本社=神戸市、井本冀汎社長)は13日、神戸港六甲アイランドの内航フィーダー専用バースをRFD−1から同アイランド南側のS−Cに移転…続き
運輸省海上技術安全局がまとめたポート・ステート・コントロール(PSC)結果によると、12月に航行停止処分を受けたのは23隻だった。旗国別ではベリーズ7隻、ロシア5隻、パナマ3隻、カ…続き
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