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該当記事:190,592件(184961~184980件表示)

2000年1月17日

インドネシア向けチップCOA獲得/商船三井、豪州積みで期間半年

商船三井はインドネシアのケアニ・キルタス(KIANI KERTAS)社向けチップ輸送のCOA(数量輸送契約)を獲得したもようだ。期間は今年1月から6カ月プラス・オプション6カ月で、続き

2000年1月17日

99年新造船受注量、227隻・1,272万総㌧/日本を300万総㌧引き離し2度目の首位

韓国造船業の99年新造船受注量は227隻・1,271万9,109総㌧となり、93年以来2度目の世界第1位となった。韓国造船工業協会が14日発表した新造船統計によると、99年12月の続き

2000年1月17日

輸出木材梱包のくん蒸処理を義務付け/ブラジル政府、日本など5カ国に

ブラジル政府は今月から同国向け輸出貨物の木製梱包材のくん蒸処理を義務づけた。日本をはじめ、中国(香港含む)、韓国、北朝鮮、米国の5カ国から輸出される海上・航空貨物が対象となっており続き

2000年1月17日

関空工事、消波ブロック製作で入札

関西国際空港用地造成会社は、地元企業を対象にした消波ブロック製作工事の第2回競争入札の参加者を募集している。異形ブロック6㌧型で工事件数は4件(1件約1,600個)。応募書類の閲覧続き

2000年1月17日

マーシャル諸島の登録料免除・軽減/管理者IRI、10日から実施

マーシャル諸島共和国の法人・海運管理者であるインターナショナル・レジストリー INC.(IRI)は10日、同日から6月30日までの間にマーシャル諸島船籍に登録されるすべての船舶に対続き

2000年1月17日

震災5年の神戸港、コンテナ回復基調/市外企業の2割が港湾機能強化に期待

国際コンテナ港の神戸港はきょう17日、未曾有の大災害となった95年1月の阪神淡路大震災から丸5年を迎えた。震災の後遺症もあって97、98年と漸減状態だった外貿コンテナ取扱量(内航フ続き

2000年1月17日

USJ、大阪港の輸入貨物拡大に貢献/建設資材や開業後の物販品輸入に期待

来春、大阪港のウォーターフロントに開業するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をめぐる輸入貨物が注目されている。USJを運営するユー・エス・ジェイ(本社=大阪市、阪田晃社長)続き

2000年1月17日

上海港、37.5%増の421万TEUと激増/ポートケランも大躍進、250万TEUに

本紙海外特約記者によると、中国・上海港の昨年のコンテナ取扱高は421万TEUを記録、前年に比べ37.5%増と激増した。昨年のコンテナ取扱高上位10港の最終数値が確定していないため、続き

2000年1月17日

海賊問題の準備会合開催を検討/運輸省、4月の国際会議に先駆け

アジア諸国の海運当局者が集まり4月をめどに海賊問題をめぐる国際会議が開催されるが、運輸省海上交通局ではこれに先駆け、準備会合を開く方向で調整している。同局外航課では「 成果を出すた続き

2000年1月17日

“マリンルージュ”でバレンタインクルーズ

横浜港で観光クルーズ事業を展開しているポートサービスは2月13〜14日の2日間、レストラン船“マリンルージュ”(写真)で、バレンタインスペシャルクルーズを実施する。  山下公園から続き

2000年1月17日

運輸地方局長・次長会議、きょう開催

運輸省はきょう17日、地方局長・次長会議を開催する。2000年度予算をはじめ、地方の運輸行政について意見交換する。本省から30人、地方から28人の計58人が出席する予定。

2000年1月17日

TCM、人事異動

(1月17日) ▼理事、総務部長および東京管理部長 吉本博信(三和銀行参事、審査第4部調査役)

2000年1月14日

油回収船兼浚渫船、3月に進水/運輸省、北九州港に配備

運輸省がかねてから建造を進めてきたドラグサクション浚渫兼油回収船“海鵬丸”の代替船、“海翔丸”が3月15日に石川島播磨重工業の東京第一工場で進水する。同船は10月にもデリバリーされ続き

2000年1月14日

宇都宮ICT、99年貨物量は2ケタ増

宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の99年の輸出入貨物取扱実績は合計2万4,104件(前年比10.2%増)・1万8,855㌧(同16.1%増)で2ケタ増となった。  内訳は輸出が続き

2000年1月14日

大阪港、浮体式旋回可動橋供用は今秋に/夢洲トンネル整備など陸路網大幅向上

大阪市がコンテナターミナルなどの物流機能や都市機能強化に向けて、大阪港で建設中の浮体式旋回可動橋は今秋、一般車両の通行が可能となる見通しだ。また来年度の政府予算案に計上された北港南続き

2000年1月14日

パッケージ化製品のリスト作成へ/舶用工、海外市場戦略で調査開始

日本舶用工業会は12日開いた舶用工業製品・国際市場戦略小委員会で、舶用機器海外市場戦略に関する調査について検討し、舶用機器パッケージ化製品の候補リストを3月末にまとめることになった続き

2000年1月14日

GOGLが「チャプター11」申請/フレッド・チェン会長は辞任へ

ゴールデン・オーシャン・グループ・リミテッド(GOGL)はきょう14日にも、米国デラウェアの裁判所にチャプター11を申請する。フレッド・チェン会長兼CEOは辞任する。債権者団は後任続き

2000年1月14日

舶用Y2K問題68件、対応終了

運輸省海上技術安全局は13日、舶用機器関係でコンピューター2000年問題(Y2K問題)に起因するトラブルが68件あったことを明らかにした。運輸省は機器メーカー5社を対象に、1月1日続き

2000年1月14日

ギリシャ向け28型BC3隻+2隻受注/韓国の新亞造船、第1船納期は来年8月

韓国の新亞造船は、ギリシャ船主オリンピア・マリタイムから2万8,200重量㌧型バルカー3隻プラス・オプション2隻を受注した。ロイズ・リスト紙が報じている。シリーズ第1船は2001年続き

2000年1月14日

12月の建造許可、63隻・197万総㌧/バルカー46隻、円高でドル建て急増

運輸省海上技術安全局がまとめた99年12月分建造許可は、63隻・197万総㌧と高水準だった。油タンカーはゼロで、ばら積み船は46隻を数えた。また円高の進行により、ドル建てが3分の2続き