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該当記事:190,592件(184941~184960件表示)

2000年1月18日

チャンドリス向け75型BC2隻契約/大宇重工、オプション行使受ける

韓国の大宇重工は、ギリシャ船主チャンドリス向け7万5,000重量㌧型パナマックス・バルカー2隻の追加受注を決め、12日に契約調印した。昨 年8月に同型船2隻の建造で契約した際のオプ続き

2000年1月18日

ポーランド・グダニスク港に定期寄港/OOCL、北欧州域内サービスで

OOCLは2月から、欧州諸港とロシアなどを結ぶ欧州域内のコンテナ・フィーダー・サービスで、ポーランドのグダニスク港に直接寄港を開始する。 OOCLは1998年4月から“SBX(Sc続き

2000年1月18日

韓国、1㌦=1,120ウォン超す

韓国通貨ウォンは17日、ソウル市場で1㌦=1,120ウォンを超し、同国からの情報によると、韓国中央銀行が1,117ウォンでウォン売りを行ったもよう。ウォンが高くなると、輸出に影響す続き

2000年1月18日

99年度上期修繕船、670億円・17%減/年間1,200億円に届かず、過去最低に

日本造船工業会が17日発表した「船舶修繕・改造工事完成高/修繕ドック稼働状況」(修繕船事情)によると、99年度上期は1,100隻・1,264万総㌧・669億円となった。主 力の入渠続き

2000年1月18日

B&Wホルビー、陸発向け16台受注

MAN B&Wディーゼルはこのほど、中速4サイクルディーゼル機関ホルビーL23/30H型発電用ディーゼル機関16台をインドから受注したと発表した。  インドのRAMCOグループ所有続き

2000年1月18日

タンカー“ERIKA”の事故原因究明に全力/イタリアのRINA、船級検査見直しも

イタリアの船級協会RINAは、フランス沖で折損・漏油事故を起こしたタンカー“ERIKA”(3万7,282重量㌧、1975年建造、マルタ籍船)に関して見解(初期段階)を発表した。RI続き

2000年1月18日

石播、人事異動

(2月1日) ▼関係会社部部長 内野隆雄(資材部情報管理グループ部長) ▼資材部情報管理グループ部長 西栄教(資材部情報管理グループ部長) ▼船舶海洋事業本部本部長補佐 熊木続き

2000年1月18日

運輸省、人事異動

(1月16日) ▼船舶技術研究所構造強度部主任研究官 伊藤真澄(科学技術庁研究開発局総合研究課材料開発推進室長補佐) ▼海上技術安全局検査測度課付・科学技術庁に出向<研究開発局続き

2000年1月18日

商船三井、人事異動

(1月17日) ▼特命休職−出向・洲本漁協船舶 山根 勝(特命休職−出向・正栄海運) (2月1日) ▼特命休職−出向・上海フェリー 児島俊続き

2000年1月17日

英企業、客船向けDGPS受注

英国の無線機メーカー、フグロ・シースター(Fugro SeaSTAR)はプリンセス・クルーズから新造客船2隻向けにディラレンシャルGPS(高度全地球測位システム)を受注した。客 船続き

2000年1月17日

旗国マルタに同型船の安全調査を要請/欧州委員会、“ERIKA”沈没事故で

12月にフランスで折損・流出油事故を起こしたマルタ籍タンカー“ERIKA”(3万7,282重量㌧、75年建造)事故に関連し、欧州委員会は13日、旗国であるマルタ海事局に、当時同型船続き

2000年1月17日

韓国造工、ホームページ開設

韓国造船工業協会は1月からホームページを開設した。アドレスは「http://www.koshipa.or.kr/」。事務局や会員企業、資料などを掲載している。

2000年1月17日

船齢25年のVLCCをスクラップ/ベルゲッセン、今年2隻目の解撤

ノルウェー船社ベルゲッセンが今年船齢25年を迎えるVLCC“Berge Big”(28万9,980重量㌧、75年竣工)をインド筋にライトトン当たり135㌦でスクラップ売船した。同社続き

2000年1月17日

名古屋港1〜9月、輸入実入り11.2%増

名古屋港管理組合によると、同港の昨年1〜9月のコンテナ取扱量(速報)は前年同期比5.1%増の111万6,746TEUだった。依然、輸入実入りが同11.2%増と好調だ。内訳は次のとお続き

2000年1月17日

2月に日本マリンロジスティクス設立/日本マリタイム、NVO業務を新会社に移管

日本マリタイムはフォワーダー、NVOCC業務を2月1日付で、新会社「日本マリンロジスティクス」(本社=大阪市中央区谷町、Nippon Marine Logistics,Ltd.)に続き

2000年1月17日

物流連、「物流と環境フェア2000」開催

日本物流団体連合会は2月24〜25日、東京国際フォーラムで「物流と環境フェア2000」を開催する。物流事業者が環境問題にどのように取り組んでいるか、広く一般国民に訴え、理解の増進を続き

2000年1月17日

日本、欧米向け減少、市況低迷要因に/PG積みVLCC、99年の用船成約

99年のペルシャ湾積みVLCCのスポット用船成約数は、前年比13隻減の1,286隻となった。アジア向けでは韓国、シンガポールが前年並みだったものの、日本向けが石油各社の減産基調から続き

2000年1月17日

過去20年の新造船発注61隻、VLCC28隻/GOGのチェン会長退任、投機的商売に幕

中堅のバルカー船主から大手VLCCオーナーに成長したゴールデン・オーシャン・グループ(GOG)のフレッド・W・Y・チェン氏が、GOG会長兼CEOを退き、投機的な商売に幕を下ろした。続き

2000年1月17日

モダン・ターミナルズ、赤湾港にも投資/KFTの株式9.6%買収へ

香港のモダン・ターミナルズは、中国・赤湾港でコンテナターミナル(計2バース)を運営するKFT(Shenzhen Kaifeng Container Terminal Co.,Ltd続き

2000年1月17日

つくばICT、12月5,000㌧の大台

つくば国際貨物ターミナル(TICT)の昨年12月の輸出入貨物取扱実績は海上、航空とも前年実績を上回り、5,000㌧の大台に乗った。