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2000年1月24日
現地時間17日午後からストに突入したインド各港では待遇改善を求める労働者側と業側の話し合いがまとまらず、出口の見えない状態が続いている。一部でバルク貨物のハンドリングが始まっている…続き
第三管区海上保安本部に入った情報によると、20日午後6時頃、マースク-シーランドがアジア/北米西岸航路(TP6)に投入する6,600TEU積み大型コンテナ船“Sovereign M…続き
三菱重工は21日、海洋科学技術センター向け自律型無人潜水機の試験機“AUV-EX1”の組み立てを完了、1月に機体の進水試験を実施したと発表した。同社は今後、水槽および渠中で搭載機器…続き
日本造船工業会は18日、「造船産業技術戦略会議」(座長=星野二郎・三井造船相談役)の初会合を開催した。作業部会で先行実施している造船技術開発の分析・展望について検討した。 造船戦…続き
中国の中国機械進出口(集団)は近く、特別貸付制度を活用してバングラディシュと新造船の契約を結ぶ。中国海事報によると、中国機械進出口(集団)傘下の中機海川国際船舶公司が契約窓口となり…続き
20日に開催された中央職業安定審議会(職安審)専門調査委員会の港湾労働部会で事務局が港湾労働法の改正案を提示したが、物別れに終わり、次回に結論を持ち越した。事 務局の提示した改正案…続き
帝国データバンクがまとめた99年(1〜12月)の全国企業倒産集計によると、同年の海運・造船関係倒産(負債額100億円以上)は、南北海道興産(旧函館ドック)と有村産業の2件だった。 …続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は「物流管理指標の活用による物流生産性推進セミナー」を開催する。主な内容は①物流合理化の目標設定②物流生産性の評価システムの基本③IE手法…続き
運輸省は25日、第2回離島航路のチャレンジメニューを考える会を開催する。議題は①国内・海外事例調査結果②チャレンジメニュー(案)③その他。
天然ガスをハイドレート化(含水化合物、シャーベット状)して輸送する技術開発の研究に官民合同で取り組むプロジェクトが動き出した。石油公団が中心になって電力、ガス、商社、造船所、海 運…続き
シンガポール港の昨年のコンテナ取扱高は20フィート型コンテナ換算で前年に比べ5%増の約1,590万TEUとなり、僅差で香港の追撃をかわしてコンテナ取扱ランキングでトップの座を維持し…続き
スペインのタラゴナ(Tarragona)港湾局のルイス・バディア港湾局長とA・カサブランカス財務開発担当部長がプロモーションのため来日し、20日に都内のホテルで専門紙記者と会見した…続き
米国最大のコンテナ港、ロングビーチ港が昨年取り扱ったコンテナ貨物は20フィート型コンテナ換算で440万8,480TEU、前年比7.6%増となった。 内訳は実入りコンテナが330万…続き
2000年1月21日
運輸省船員部の谷川和郎部長は20日、新年初の記者会見で、2 000年の課題について①国際船舶制度の推進②離職船員の雇用対策③船員教育機関の独立法人化への対応④関門区における強制水先…続き
富士重工業は2月後半〜3月初めをめどに、米国向け自動車CKDと補給部品の2000年度(5〜4月)海上コンテナ輸送に関する条件提示を船会社に求めていく方針だ。現在、C KD輸送の起用…続き
韓国の造船業界が新造船受注量を伸ばしたことを背景に、日本の舶用機器メーカーが韓国への営業を強めている。消火装置メーカーのカシワテックは釜山に事務所を設立する準備を進めるなど、今後、…続き
山形県の酒田港が99年に取り扱った外航コンテナ貨物は5,366TEU(実入りのみ、以下同じ)で、98年実績を1,000TEU近く上回り22.8%増となった。輸出は1,322TEUで…続き
アイワ(本社=東京)は、欧州における物流体制の集約・再構築を目指し、オランダのロッテルダム近郊、ムールデイク(Moerdijk)に欧州全域をカバーする物流拠点を設ける。 同社はイ…続き
発光ダイオードと蛍光体の大手メーカー、日亜化学工業(本社=徳島県阿南市)は現地法人「日亜ヨーロッパ(Nichia Eourope B.V.)」を設立、オランダに欧州初の生産工場を建…続き
通産省は20日、石油公団が御前崎沖水深945mで実施した南海トラフの基礎試錘(しすい)で、21世紀の新エネルギーとして期待されているメタンハイドレード含有量が全体堆積物容量の約20…続き
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