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該当記事:193,429件(184801~184820件表示)

2000年7月12日

全出荷量4万FEU、日本3万FEUに増加/日本電気硝子、ビッド初導入

グローバル展開を加速させている日本電気硝子(本社=滋賀県大津市)が、99年度に世界中で出荷したコンテナ貨物量は4万FEUに上った。うち、日本出しは3万FEUに拡大した。今 年度は需続き

2000年7月12日

水島沖で貨物船乗り揚げ

海上保安庁によると、10日午前9時半ごろ水島港内で、パナマ船籍貨物船“FLAUSAN”(1,184総㌧)が川崎製鉄沖の浅瀬に乗り揚げた。川鉄では鋼材115万㌧を積み込む予定だった。続き

2000年7月12日

邦船関係コンテナ船が海賊に追跡される

日本財団によると、6日20時10分ごろインドネシアのPULAU-PULAU TIDUNG島東側で日本船社が関係するコンテナ船(1万6,000総㌧)が海賊に追跡された。同海域を航行中続き

2000年7月12日

NKK、2003年央まで線表確定/タンカー好調、ダンケルクは2003年前半に1隻

NKKはVLCC、アフラマックス型などタンカー受注で手持ち工事が拡大、2003年半ばまでの新造工事にめどをつけた。17万2,000重量㌧型および17万6,000重量㌧型のダンケルク続き

2000年7月12日

神戸発動機、役員管掌

(6月29日) ▼代表取締役会長 大津 勇 ▼代表取締役社長 矢野 繁 ▼専務取締役<経営全般・管理本部長> 西川研三 ▼同<経営全般・生産本部長> 香山正之 ▼同<営業続き

2000年7月12日

日本郵船、人事異動

(7月11日) ▼国際船員グループ調査役 佐野司朗(海上<船長>) ▼石油グループチーム長 荒木新一(海上<船長>) ▼海上<船長> 山田哲也(石油グループチーム長) ▼企続き

2000年7月12日

鈴与、役員管掌

(7月10日) ▼取締役副社長<社長補佐、営業統轄、関連事業室・研修センター・総務部・人事部・経理部・不動産部・リース事業部担当、審査室長委嘱> 遠藤芳伸 ▼常務取締役<清水海続き

2000年7月11日

三菱、カタールの最終LNG船引き渡し

三菱重工は10日、長崎造船所で13万5,000型LNG船“AL JASRA”(アルジャスラ)を引き渡した。船主は日本郵船、商船三井、川崎汽船、飯野海運。カタール・プロジェクト10隻続き

2000年7月11日

住重の初受注で画期的なブレークスルー/マサヤーズ、砕氷タンカーの概念発表

フィンランドのクバナー・マサヤーズは、ダブル・アクティング・タンカー(DAT)の概念、特許などを発表した。DATがタンカーに採用されるのは、フィンランドのフォータム・オイル&ガ ス続き

2000年7月11日

三菱、郵船向けVLCC“高鈴”引き渡し

三菱重工は6月30日、長崎造船所でバーニィ・インターナショナル向けVLCC“TAKASUZU”(高鈴)を引き渡した。実質船主は日本郵船。  命名式は19日香焼工場で行われた。日本続き

2000年7月11日

関東運輸局、経営技術講習会

関東運輸局は12日、最近の中国と韓国の造船業の動向をテーマに経営技術講習会を開催する。 ▼日時=7月12日午後1時30分 ▼場所=横浜第2合同庁舎(横浜市中区北仲通5-57) ▼講続き

2000年7月11日

業務成果重視、配属先アピール制度導入/日本郵船、新人事制度の骨格固まる

日本郵船(草刈隆郎社長)が2001年4月から開始する「新人事制度」の骨格が固まった。ポイントは①複数の職種を「社員」として一本化②年功賃金・定期昇給ではなく「業務成果」を より重視続き

2000年7月11日

長距離フェリー協会会長に若杉氏/港湾問題など、さらなる規制緩和を

日本長距離フェリー協会は7日、第28回通常総会を開催し、新会長に若杉高俊・ブルーハイウェイライン社長を選出した。副会長には小林二郎・オーシャン東九フェリー社長と板倉康祐・太平洋フェ続き

2000年7月11日

ワンハイ、アジア域内配船で川崎寄港/荷動き回復でスペースチャーターから変更

台湾船社のワンハイ・ラインズはこのほど、アジア域内配船、関東メジャーサービスで川崎港に追加寄港を開始した。ワンハイは従来、スペースチャーターにより川崎港を取り扱ってきたが、最 近の続き

2000年7月11日

6月のPSC結果、航行停止処分31隻

運輸省海上技術安全局が10日発表した6月分のポート・ステート・コントロール(PSC)結果によると、航行停止処分を受けたのは31隻(うち1隻は5月処分)だった。旗国別ではパナマ10隻続き

2000年7月11日

韓国HSDエンジン、出資者に不協和音

韓国のHSDエンジンの経営権をめぐり出資企業に不協和音が出ている。韓国経済新聞によると、昌原地方裁判所は5日、三星重工がHSDエンジンを相手に提出した「新株発行禁止仮処分訴訟」に「続き

2000年7月11日

フルオープン化、情報化がキーワード/船港協の三谷氏、港湾ビジョン懇談会で

7日に開かれた「新世紀港湾ビジョン懇談会」(座長=森地茂・東京大学教授)の第3回会合で、日本船主協会港湾協議会の三谷誠事務局長が船会社の視点から日本の港湾の問題点を指摘した。この中続き

2000年7月11日

中電向け石炭プッシャー・バージ受注/渡辺造船所、2001年5月納期

渡辺造船所(長崎市土井首町、渡辺悦治社長)はこのほど、中国電力向け5,000重量㌧型石炭専用プッシャー・バージを受注した。荷役装置を含めて一括受注したもので、船価は約14億円。2 続き

2000年7月11日

コンテナ貨物の円滑な流れに全力/米ロサンゼルス港のフィアスティン部長

米国ロサンゼルス市港湾局のアルバート・B・フィアスティン営業開発部長(写真)がこのほど来日し、都内で本紙記者の取材に応じた。フィアスティン氏は、今年のコンテナ取扱量について「ロスア続き

2000年7月11日

双竜が49隻でトップ、SKは30隻/上期、韓国のVLCCスポット用船

今年上期(1〜6月)に韓国の石油会社がスポット用船したVLCCはペルシャ湾積みで前年同期の106隻から127隻に増加し、各社別の内訳は双竜が49隻でトップとなり、以下、SKが30隻続き