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該当記事:190,557件(184661~184680件表示)

2000年2月2日

運輸省、人事異動

(2月1日) ▼大臣官房付 飯塚 裕(海技 員 船舶職員課長) ▼海上技術安全局船員部船舶職員課長 森重俊也(関東運 企画部長) ▼関東運輸局企画部長 岡部直己(空 飛 管理続き

2000年2月2日

三光汽船、人事異動

(2月1日) ▼船舶部海務課長 麻生道彦(船舶部監督席監督)

2000年2月1日

運輸事業団、共有船の金利改定

運輸施設整備事業団は1月28日、共有船舶使用料の金利を改定した。改定内容は次のとおり。 ▼旅客船の建造          年2.2%  長中距離フェリーおよび遊覧船  年2.2% 続き

2000年2月1日

NOLグループ、リードケ氏を任命/情報システム部門チーフ・オフィサー

NOLグループは1月31日、情報システム部門のCIO(チーフ・インフォメーション・オフィサー)にドナルド・G・リードケ氏を任命したと発表した。リードケ氏は、N OLの情報技術グルー続き

2000年2月1日

オペレーション・システム“CATOS”導入/川崎汽船、Sea−NACCS完全対応

川崎汽船は国内自営コンテナターミナル(CT)向けに新鋭のオペレーション・システム「CATOS=Computer Automated Terminal Operation Systm続き

2000年2月1日

官民で造船・舶用工業の立て直し策検討/谷野海技局長、韓国に国際的責務分担

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は1月31日の定例会見で、今年取り組むべき政策として①官民で造船・舶用の立て直し策を検討し実行する②日本造船業の高付加価値化③安全・環境対策の今続き

2000年2月1日

前年比100万㌧減の2,700万㌧程度/鉄鋼輸出組合、2000年の鉄鋼輸出

日本鉄鋼輸出組合はこのほど、2000年の日本における鉄鋼輸出見通しは前年比100万㌧減の2,700万㌧程度になるとの調査結果を発表した。仕向地別では米国、中国向けが減少するほか、A続き

2000年2月1日

BNSFの99年業績、増収増益/インターモーダル輸送は3.3%の増収

米国鉄道会社のBNSF(バーリントン・ノーザン・サンタフェ・コーポレーション)の99年第4・四半期の業績は売上高が23億7,000万㌦、営業利益が6億300万㌦、純利益が3億1,5続き

2000年2月1日

昨年の5大港貿易額、輸出10.9%減

税関貿易速報によると、昨年(1〜12月)の5大港貿易額は前年比で輸出が10.9%減、輸入が8.6%減だった。空港などを含めた全国値は輸出が6.1%減、輸入が4.0%減。各港の状況は続き

2000年2月1日

15日からCAFを10.5%引き上げ/KNFC、日韓航路の往復航で

日韓航路の船社同盟、韓国近海船社協議会(KNFC)はこのほど、CAF(通貨変動割増)レートを現行の9.8%から10.5%に引き上げることを決めた。新レートは2月15日の入出港船から続き

2000年2月1日

協力業者育成へ200億ウォンの基金設立/現代、優秀業者に支払条件向上など特典

韓国の現代重工は先週蔚山で開催した協力業者協議会で、協力業者育成のため200億ウォン(約19億円)の基金を創設することを決めた。また、優秀協力業者と認定すれば、決 済条件のアップや続き

2000年2月1日

大宇で建造する6,700TEU型5隻/MSC、独コンチ・レデリから用船

スイス船社MSC(Mediterranean Shipping Corp)は、ドイツ船主コンチ・レデリが韓国の大宇重工に発注した6,700TEU型コンテナ船5隻を用船する。ロイズ・続き

2000年2月1日

三菱、コンテナ船“EVER URBAN”引き渡し

三菱重工は1月13日、長崎造船所でグリーンコンパス・マリーン向け5,000TEU型コンテナ船“EVER URBAN”を引き渡した。主要目は次のとおり。 ▼2142番船、LBD=28続き

2000年2月1日

99年6月末、造船部門人員4万8,662人/韓国造工加盟会社、96年末比5,231人減

韓国造船工業協会の加盟10社の99年6月末人員数は合計7万3,586人で、98年末に比べ2,119人減少した。造船部門は137人増加したが、非造船部門が2,256人減少した。造船部続き

2000年2月1日

3,500m3型VCM専用船を建造/韓国KSS、韓国荷主と長期COA

韓国のKSS LINEは、韓国の石油会社グループとPVC(塩化ビニル樹脂)の原料となるVCM(塩化ビニルモノマー)の長期COA(数量輸送契約)を結び、3,500m3型VCM専用船の続き

2000年2月1日

ゴールドフェイン社長の後任探し/ペイサー・スタックトレーン

米国の総合物流業者、ペイサー・インターナショナル・インクは、スタックトレーン部門の事業会社、ペイサー・スタックトレーンのガリー・ゴールドフェイン社長の退任を明らかにした。ゴ ールド続き

2000年2月1日

Wワイド向け十数年ぶりの日本建造船/石播、VLCC“UBUD”引き渡し

石川島播磨重工は1月31日、呉第1工場で香港船主ワールドワイド・シッピングの100%出資パナマ法人GRAITON S.A.向けVLCC“UBUD”を引き渡した。同船は97年に2隻受続き

2000年2月1日

S&O財団、造舶Webで中間報告

シップ・アンド・オーシャン財団は2月28日、「舶用の設計・技術情報交換の高度化に関する開発研究」(造舶Web)の中間報告を行う。  同研究は日本財団の補助を受け、98年度からスター続き

2000年2月1日

解撤進展、1月は5隻を記録/VL/ULのスクラップ売船

昨秋以降、VLCC/ULCCのスクラップ売船が加速しており、今年1月も5隻の解撤隻数を記録、市況低迷を背景にスクラップが進展している。  マーケットレポートによると、73年竣工のV続き

2000年2月1日

ブルーハイウェイライン西日本を設立/BHL、大阪/志布志航路を分社化

商船三井グループの大手フェリー会社、ブルーハイウェイラインズ(BHL)は1月31日に開催した臨時株主総会で、大阪/志布志航路に投入している“さんふらわあ さつま”(1万2,436総続き