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該当記事:190,557件(184641~184660件表示)

2000年2月2日

鈴与、役員担当委嘱

(2月1日) ▼代表取締役社長 鈴木通弘(代表取締役社長、社長室) ▼社長補佐、営業統括 取締役副社長・遠藤芳伸 ▼社長補佐、業務推進室・袖師埠頭事業部・コンテナターミナル部・内航続き

2000年2月2日

ISO9002登録認証範囲を拡大/日本紙運輸倉庫、全国、全業務に

日本紙運輸倉庫(本社=東京・銀座、津村好計社長)は2月1日付でISO9002認証登録範囲を拡大した。1月24日から3日間、日本海事検定キューエイによる審査を受け、登録範囲の拡大承認続き

2000年2月2日

トリエステ港のターミナル契約打ち切り/ECT、今後は港湾局との協力関係模索

欧州の大手ターミナル・オペレーター、ECT(Europe Combined Terminals)は、2月1日付でイタリア・トリエステ港のコンテナターミナル開発契約を打ち切ったことを続き

2000年2月2日

横浜本牧駅構内に保税蔵置場を設置/神奈川臨海鉄道、全国初の快挙

神奈川臨海鉄道は1日付で本牧駅構内に990㎡の保税蔵置場を設置する許可を横浜税関から取得したと発表した。鉄道貨物駅構内に保税蔵置場が設置されるのは、全国で初めてのこと。  同社は9続き

2000年2月2日

サウジのナイミ石油鉱物資源大臣が講演/太平洋エネルギー会議、15〜16日開催

日本エネルギー経済研究所、海外電力調査会、国際石油交流センターなどエネルギー関係8団体が主催する「太平洋エネルギー協力会議(SPEC)2000」が15〜16日の2日間、ホテルオーク続き

2000年2月2日

来年度から再生3カ年計画をスタート/商船港運、市場原理下での発展目指す

商船港運(本社=神戸市、越前谷平八郎社長)は来年度から、中期経営計画の「再生3カ年計画」(2000〜2002年度)をスタートさせる。港運事業をめぐっては規制緩和の推進など経営環境が続き

2000年2月2日

サウジアラムコ、LPG価格値上げ

サウジアラムコは1日、2月積みのLPG契約価格をプロパン、ブタンともにトン当たり270㌦にすると発表した。1月の価格と比較してプロパンは14㌦、ブタンは19㌦の値上げになる。

2000年2月2日

4万重量㌧型多目的コンテナ船7隻/ウエストウッド、ポーランドで建造

米国のウエストウッド・シッピング・ラインズは、太平洋航路の船隊強化を図るため、船長約200m、4万重量㌧型の多目的船7隻の建造を決めたことを正式発表した。建造先はポーランド・グディ続き

2000年2月2日

にっぽん丸、初の東南ア周遊クルーズへ

商船三井客船が運航する客船“にっぽん丸”が1日、同社が企画するレジャークルーズとしては初めてとなる東南アジア周遊クルーズに向けて出港した。出 港地の晴海客船ターミナルでは東京都港湾続き

2000年2月2日

OSCC、第5期研修

海外造船協力センター(OSCC)は1月19日から「船舶安全・海洋汚染防止コース第5期研修」を実施中。日本財団の支援を受けている。  OSCCは国際協力事業団(JICA)からの委託を続き

2000年2月2日

三井造船・矢吹氏2001〜02年は厳しい/99、2000年度の部門収支は黒字

三井造船の矢吹捷一取締役・船舶・艦艇事業本部長は1日、造船記者会との会見で、船舶部門の現状、国際競争力、今後の展開などを語った。この中で矢吹本部長は、リストラ効果により、船舶部門の続き

2000年2月2日

指定区分変更なし、新体制に期待/インドネシアのIPPプロジェクト

インドネシアの独立発電事業者(IPP)による石炭火力プロジェクトは、事業の「継続」「延期」「再検討」の指定区分が発表された98年1月から約2年が経過したが、現在に至っても変更はなく続き

2000年2月2日

北九州/釜山サービス開始/長錦商船、月間25航海配船

日韓コンテナ航路でサービスを実施している長錦商船(Sinokor Merchant Marine Co., Ltd.、日本総代理店=東京マリタイムエージェンシー)は、新たに北九州/続き

2000年2月2日

マリタイムサービス、負債4億円

船舶機関部品販売のマリタイムサービス(本社=神戸市、楠澤達朗社長)は1月20日、2回目の不渡りを出し銀行取引停止処分を受けた。負債は約4億円。  TSR情報(東京商工リサーチ)によ続き

2000年2月2日

VLCCはフェアファックスで一元管理/エクソン・モービル、輸送体制固まる

エクソン・モービル・コーポレーション・グループの輸送部門の組織体制が固まった。関係者によると、チャータリングはアフラマックス型以下をシンガポール、V LCCは米国のフェアファックス続き

2000年2月2日

2月中にも日本/アジア向けルート開設/三洋電貿、北米向けは着実に貨物増

NVOCC事業を強化中の三洋電機貿易(本社=大阪府守口市)は、2月中にも北米向けに続く新規海上輸送ルートとして日本発/アジアサービスを開設する計画。京浜および阪神港発で、シンガポー続き

2000年2月2日

MTC、本社事務所を移転

米国西岸のターミナル・オペレーター、マリン・ターミナルズ・コーポレーション(MTC)は1月31日付で本社事務所をサンフランシスコからオークランドに移転した。MTCは1931年以来、続き

2000年2月2日

99年度海上出荷量、米国伸び1割増へ/ノーリツ鋼機、新貿易システム構築

高速写真処理機器のトップメーカー、ノーリツ鋼機(本社=和歌山市)の99年度(4〜3月)海上出荷量は、前年度に比べて1割程度増加する見通しだ。特に米国向けが好景気に伴う設備投資などで続き

2000年2月2日

鈴与、人事異動

(2月1日) ▼コンテナターミナル部長 西尾忠久(豊橋支店長) ▼京浜支社副支社長 澤浦庸祥(物流企画室長) ▼物流企画室調査役 鈴木章一(京浜支社長)

2000年2月2日

商船三井、人事異動

(2月1日) ▼陸上勤務−人材開発室課長 大川 環(船長) ▼定航部業務室定航システムチーム課長兼務 池田 浩(情報システム室課長) ▼油送船一部原油チーム課長 続き