検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:190,557件(184561~184580件表示)

2000年2月8日

TSL実験航海、3月2日長崎出港/上海で5日夜に寄港記念式典

国際航海実験を行う超高速貨物船テクノ・スーパー・ライナー(TSL)の実験航海日程が決まった。2月29日に清水港から和歌山港に、3月1日に和歌山港から長崎港に向け航行し、TSL初の国続き

2000年2月8日

舶用工、高度情報化で講演会

日本舶用工業会は3月3日、東京都千代田区の三菱総合研究所セミナールームで「舶用工業の高度情報化の推進に関する調査研究」事業の99年度第2回講演会を開催する。舶用工は今年度から、日 続き

2000年2月8日

欧州全域に物流拠点、8カ国・10現法に/日本郵船、スペインに物流事業会社設立

日本郵船はスペイン・バルセロナに物流事業会社を1日付で設立した。新会社は、フォワーディング業務を中心に営業を開始したが、今後は倉庫業や流通加工業務など各種物流サービスとソルーション続き

2000年2月8日

99年輸送量予想、25万TEU・39%増/建恒海運、北米東岸配船開始などで

台湾のコンテナ船社、建恒海運(KIEN HUNG SHIPPING CO.,LTD.)は2000年の年間コンテナ輸送量を25万TEUと見込んでいる。99年の18万TEUに比べ39%続き

2000年2月8日

三井造船、50型バルカー引き渡し

三井造船は1月27日、玉野事業所で建造したSOUTHERN ROUTE MARITIME社向け5万重量㌧型バルクキャリア“AEGEAN HAWK”を引き渡した。主要目は次のとおり。続き

2000年2月7日

コンテナ貨物が4年ぶりに増加/米国ポートランド港、13.1%増

米国ポートランド港が昨年、コンテナターミナルのT6とT2で取り扱ったコンテナ貨物は29万3,262TEUとなり、前年に比べ13.1%増と伸長した。コ ンテナ貨物がプラス成長となった続き

2000年2月7日

三湖にケープサイズBC2隻発注/マルマラス、大東に50型2隻追加

ギリシャのマルマラス・ナビゲーションが韓国の三湖重工(旧漢拏重工)と17万2,000重量㌧型ケープサイズ・バルカー2隻の発注で交渉し、大東造船に5万重量㌧型バルカーの追加オプション続き

2000年2月7日

グディニアにオープンBC7隻発注/ウエストウッド、総額2億4,000万㌦

ポーランドのグディニア造船は、ウエストウッド向け4万5,252重量㌧型オープンハッチ・バルカー7隻の受注を決めた。総額2億4,000万㌦のプロジェクトで、世界最大の造船所、韓国の現続き

2000年2月7日

横浜港、港湾問題ゼミナール

横浜港振興協会は関東運輸局と共催で「港湾問題ゼミナール」を開催する。参加費無料。 ▼日時=3月10日午後2時〜3時50分 ▼場所=横浜シンポジア(横浜市中区山下町2 産業貿易センタ続き

2000年2月7日

大阪・横浜/シカゴ向けを釜山接続輸送/ジム、母船寄港バンクーバー経由でトライアル

ジム・イスラエルは今月から、大阪、横浜積みシカゴ向けコンテナ貨物を、釜山経由バンクーバー揚げで輸送するトライアルを実施している。北米西岸配船で母船寄港している大阪、横浜の貨物を、釜続き

2000年2月7日

第1船工数、坂出の3倍と好成績/川重/南通、第2船は2倍に低下

川崎重工が中国のCOSCOと合弁で運営している南通中遠川崎船舶工程有限公司(南通造船)は高い生産性を誇っている。同社が建造した4万7,000重量㌧型バルカーの建造工数は、坂出工場の続き

2000年2月7日

外国人船員試験、年2回実施へ/高橋海交局長、コスト競争力強化に

運輸省の高橋朋敬海上交通局長は4日の記者会見で、船舶職員として先月末承認されたフィリピン人船員48人について「1回目の試験にしてはまとまった数の合格者が出た。試験は今後、年に2回実続き

2000年2月7日

売船やT/Cで9隻から5隻体制に/郵船、VLCCのフリー船隊を縮小

日本郵船がマーケットの低迷などに対応して、フリー運航しているVLCC船隊の縮小に動いている。リプレース建造を目的とした新造船の竣工が相次いだためフリー船は9隻に増加したが、このほど続き

2000年2月7日

121万7,542TEU・20.7%増/99年の日中間コンテナトレード

日中航路コンテナ荷動きが増加している。日中海運輸送協議会によると、1999年(1〜12月)のコンテナ荷動きはローカル貨物、フィーダー貨物の往復航合計で121万7,542TEUとなり続き

2000年2月7日

40ノット高速船、大手3社で建造/海保庁、不審船対策で予算化

海上保安庁は不審船対策で予算化した高速特殊警備船(220総㌧)3隻の建造契約を、三菱重工、日立造船、三井造船と交わした。主機関は3隻分ともMTUに発注した。  海保庁は不審船対策と続き

2000年2月7日

三井との提携、成果求め急ピッチで作業/川崎重工の船舶部門首脳が会見

川崎重工の船舶部門首脳は4日、造船記者会との会見で、船舶事業部門の現状、三井造船との商船分野業務提携の進ちょく状況、今後の見通しなどについて語った。この中で、小野靖彦副社長は三井と続き

2000年2月7日

「運輸白書」情報フォーラム

運輸省は7日午後1時30分から、日本海運倶楽部(東京都千代田区平河町2-6-4 海運ビル)で「運輸白書」情報発信フォーラムを開催する。  ニッセイ基礎研究所の白石真澄主任研究員が「続き

2000年2月7日

中国向けが牽引、WS60〜55/ペルシャ湾積みVLCC運賃

1月下旬から急騰したペルシャ湾積みのVLCC運賃は、WS60〜55と横ばいながらも堅調な水準が続いている。同運賃の急騰は需要増から船腹需給が引き締まったことが要因だが、現 在でも中続き

2000年2月7日

神戸の新貨物駅、海コン対応も視野に/JR貨物、本線立地の物流機能目指す

JR貨物(日本貨物鉄道)は、神戸市須磨区のJR鷹取駅の隣接地に建設する新貨物駅(名称未定、約6ha)の整備計画に取り組んでいる。国際海上コンテナも扱える機能も視野に入れた「検討を進続き

2000年2月7日

パナルピナ、取締役会の定員を増員/新たにCOO2人、CIO1人

欧州の大手フォワーダー、パナルピナ(本社=スイス・バーゼル)は3日、ブルーノ・シルダーCEOをトップとする取締役会の定員を増やすことを決めた。戦略管理機能の強化が狙いで、新たにロバ続き