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該当記事:190,557件(184521~184540件表示)

2000年2月10日

国内外相乗りの国際共同保険が好調/船舶保険、国内損保幹事でクレーム処理

保険の自由化が進む中、船舶保険の分野で、日本の損害保険会社と海外の保険会社がシンジケートを組む国際共同保険あるいはパッケージ保険による付保が増えてきた。船主にとっては、日 本の損保続き

2000年2月10日

建設子会社3社を合併し新会社設立/石播、資源統合でグループ経営強化

石川島播磨重工は9日、建設関係の子会社3社を合併し「石川島プラント建設」(IPC)を設立すると発表した。経営資源と人材を一元化し、グループ経営を強化する。  合併するのは石川島機械続き

2000年2月10日

1,600〜1,700TEU型4隻を近く発注/ワンハイ・陳会長、「北米進出決断の年」

台湾船社ワンハイラインズの陳朝亨(C.H.Chen)会長はこのほど台北で本紙記者と会見し、「コンテナ船12〜16隻の新造整備を検討しており、とりあえず1,600〜1,700TEU型続き

2000年2月9日

大阪市建設局、WTCビル移転を計画

大阪市は大阪南港のWTCビルに、新たに建設、下水道、水道の3局を入居させる計画だ。同ビルは市の第3セクターである㈱大阪ワールドトレードセンタービルディングが建設、管理。今 回の建設続き

2000年2月9日

ABSの検査強化提案を全面的に支持/RINA、船級協会の意見交換を重視

入級船“ERIKA”の漏油事故後、批判されることが多いイタリア船級協会RINAは7日、ABS(米国船級協会)の高齢船に対する検査強化を全面的に支持すると発表した。 RINAのニコラ続き

2000年2月9日

三星重工の株価分析レポート

韓国の三星重工が同国内で代表的な低評価株式となり、同社株式を推奨する分析が増えている。韓国経済新聞は「99年の売上高が3兆7,000億ウォン、経常利益1,500億ウォンと会社側は推続き

2000年2月9日

赤湾向けトランスファークレーン7基/TCM、コンテナキャリアは13台受注

TCMは、トランスファークレーン7基、コンテナキャリア13台を海外から受注したと発表した。  トランスファークレーンは、中国の深凱豊碼頭有限公司から4基、深赤湾港集装箱公司から3基続き

2000年2月9日

APL、デイビッド・ノエ氏を任命/米州地区セールス担当副社長に

APLは7日、デイビッド・ノエ氏を米州地区セールス/マーケティング担当副社長に任命した。同ポストを務めたアンドリュー・ゴー氏は3月に退社し、シンガポールに戻ってマレーシアのコングロ続き

2000年2月9日

仙台港、99年コンテナ取扱量16%増/米国向けタイヤ、OA機器の輸出好調

仙台港が99年(1〜12月)に取り扱った外貿コンテナ貨物は2万7,253TEU(実入りのみ)で、前年実績を16.4%上回った。主力の北米航路の輸出がタイヤやOA機器などを中心に増加続き

2000年2月9日

神戸市客船誘致協、東京でセミナー

神戸市客船誘致協議会は9日午後4時から赤坂プリンスホテル別館3階・マーガレットルームで、神戸港客船セミナーを開催する。スライドによる神戸港の説明やビデオによる神戸の観光紹介のほか、続き

2000年2月9日

LMS、漁業調査船に航海計器を納入

リットン・マリン・システムズ(米国、LMS)は、アイルランド海軍の漁業調査船向けに航海計器「ISIS2500システム」を納入した。同計器はモニタリング、警報など各種装置を組み合わせ続き

2000年2月9日

商船三井、グループ会社の再編に着手/商事分野は商船三井興業を核に合併

商船三井は8日、グループとしての競争力強化とナビックスラインとの合併効果を最大限に上げるため、第一弾として4月1日付で「商社・エンジニアリング業」と「海事コンサルティングおよび海技続き

2000年2月9日

物産関西支社、14日から新ビルで業務/物産は5フロア使用、他はテナント入居

三井物産が関西支社ビル跡地(大阪市中之島)に建設していた地上22階建ての大阪三井物産ビルがこのほど完成、関西支社は今月14日から新ビルで業務を開始する。関西支社は18〜22階までの続き

2000年2月9日

横浜港埠頭公社、ホームページ公開中

横浜港埠頭公社はインターネット上にホームページを公開している。横浜港のPRのほか、市民に開かれた港として、コンテナ船や荷役について学ぶことのできる見学施設も紹介している。掲 載項目続き

2000年2月9日

鉱石船“大鷹丸”を売船引き合い/商船三井、合併後4隻目の売船

商船三井は鉱石船“大鷹丸”(19万3,978重量㌧型、日立造船で84年竣工)を売船する方針で、外船社と引き合いを開始した。同船は旧ナビックスラインが新日本製鉄向けに配船していた専用続き

2000年2月9日

アジア発海上貨物は26万5,000TEU/キューネ&ナーゲル、前年比25%増

本紙の香港特約記者によると、欧州の大手フォワーダー、キューネ&ナーゲルが昨年取り扱ったアジア発海上貨物は20フィート型コンテナ換算で26万5,000TEU、前年に比べ25%増と大幅続き

2000年2月9日

徳山/アジア向けT/Tを短縮/チェンリー、18日から新体制

台湾船社チェンリー・ナビゲーション(CHENG LIE NAVIGATION CO.,LTD.)は今月中旬のサービス改編により徳山/アジア向けのT/T(トランジット・タイム)を2〜続き

2000年2月9日

重要港湾を定義付け、国の負担率見直し/港湾法改正案を閣議決定、4月1日施行

政府は8日、「経済・社会の変化に対応した港湾の整備・管理のあり方」の最終答申を受けた港湾法(1950年制定)の一部改正案を閣議決定した。これまで明確になっていなかった重要港湾や特定続き

2000年2月9日

スクラップの進展がポイント/ケープ市況、需要は増加予想

今年のケープサイズ・バルカー市況は、世界的に好調な鉄鋼需要を反映して需要面は前年比増加が予想されているが、供給面では新造船の供給圧力が強まるだけに、ど の程度スクラップが進展するか続き

2000年2月9日

中小造船の買収業務、来年2月で終了/基盤協が解散、運輸事業団に一部移管

政府は8日、造船業基盤整備事業協会を解散し、運輸施設整備事業団へ業務の一部を移管する改正法案を今通常国会に提出することを閣議決定した。基盤協解散に伴い、現在、不 況対策として実施し続き