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2000年8月3日
7万8、000㎥型LPG船建造を検討 雄洋海運、三菱重工で2001年第4Q 雄洋海運が中短期の定期貸船契約をベースに7万8,000㎥型LPG船1隻の建造を検討していることが明ら…続き
海保庁、iモードで航行警報を提供 海上保安庁は1日から、航行警報を携帯電話のiモードなどで対応できるように運用を開始した。利用者は沿岸域でインターネットを介し、区域・有効期間・…続き
ボシマールがケープサイズ9隻を用船 再び大量確保、市況高継続を予想か ボシマールが昨夏に続いて再び、ケープサイズの大量用船に踏み切った。現在明らかになっている用船規模は9隻。一…続き
(8月1日) ▼伊万里事業所長代理兼環境・安全衛生推進部長 犬伏 健(経営業務本部長補佐兼WIN21推進部長) ▼経営業務本部WIN21推進部長 畑瀬慎一郎(経営業務本部WIN…続き
(8月1日) ▼遠洋不定期グループ長 中村明夫(大型不定期グループ長) ▼第一中央システムズ出向 桑原信二(経理グループ長) ▼DAIICHI CHUO SHIPPING (…続き
(7月1日) ▼MOL SHIPMANAGEEMENT ASIA PTE LTD出向 久保寛明(NAVIX MARINE(SINGAPORE)PTE.LTD.出向) (7月14…続き
2000年8月2日
第一中央汽船、役員業務分担 (8月1日) ▼代表取締役常務取締役<営業本部副本部長、鉄原・エネルギー資源輸送グループ担当> 井上正彦 ▼取締役<企画・財務グループ、総務グループ担…続き
第一中央汽船、組織改正 第一中央汽船は1日付で、組織改正と職位の新設を実施した。組織の効率化と簡素化を図り、総合営業力を強化することを目的としている。職位については室長と次長を…続き
三井造船、組織改正 (8月1日) ▼営業総括本部=関西支社の下部組織として神戸営業所を設置する。
三菱重工、上海事務所を法人に格上げ 三菱重工は1日、上海事務所を格上げし「三菱重工業(上海)有限公司」を設立したと発表した。業務は1日から開始した。保税区に移転するとともに、現…続き
「国際的責任承知」と韓国、業界に働きかけ日韓造船課長会議、船価改善で一致 日本と韓国の造船政策担当者による日韓造船課長会議が先週28日、運輸省内で開催された。両国は船価改善の必要性…続き
次亜塩素酸ソーダ運搬船など2隻 運輸事業団、7月分内航船決定状況 運輸施設整備事業団はこのほど、7月分(今年度第3〜4回)の内航貨物船決定状況を発表した。全国でも8〜9隻しか存…続き
神戸港の内貿コンテナは低迷 神戸港の内貿コンテナ貨物量が低迷している。神戸海運監理部の「月刊 兵庫の海運の動き」によると、今年4月の貨物量は前年同月比で移出(5,047TEU)…続き
9月からドキュメンテーション・フィー WTSA、B/L1件当たり25㌦課徴 WTSA(大西洋航路西航安定化協定、13社が参加)は、船積み書類作成費用のコスト増大に対応するため、…続き
TSL推進委員会を立ち上げ 航路の公募締切りは25日 テクノ・スーパー・ライナー(TSL)の事業化計画を進める「TSL推進委員会」が設置され、7月31日初会合を開いた。委員会は…続き
南通造船、4隻目・初の欧州向け進水 中国の南通中遠川崎船舶工業公司(NACKS=Nantong COSCO KHI Ship Engineering Co:南通造船)はこのほど…続き
取扱量40.6万TEU、神戸港の2割に 郵船神戸CT、DRコンピューター化急増 日本郵船・神戸コンテナターミナル(RC6・7)の99年度コンテナ取扱量は40万5,876TEUで…続き
7月に入りVLCC解撤売船相次ぐ 年初からの累計は22隻と高水準 タンカー・マーケットが好調に推移する中、停滞していたVLCC/ULCCのスクラップ売船が、7月に入ってから相次…続き
スタークルーズ、福岡にオフィス開設 JTB九州が“エーリス”販売に協力 スタークルーズ・トラベルは8月1日、福岡オフィスをオープンした。現在、神戸、福岡を起点に韓国の釜山などに…続き
星港などの輸出入SC含め船社と合意 内外トランス、保証量は1割前後増加 内外トランスラインと邦外船4社は、8〜12月末までのアジア版SC(サービス・コントラクト)で合意した。今…続き
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