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該当記事:192,408件(184501~184520件表示)

2000年6月1日

日正汽船、役員異動

(6月26日) ▼代表取締役社長 相澤 達 ▼取締役副社長 田村匡人 ▼専務取締役 北川 實 ▼常務取締役 藤巻 沖(日鉱石油化学社長)=新任 ▼同 阿部勝敏 ▼同 美続き

2000年6月1日

宇徳運輸、役員異動

(6月29日) ▼専務取締役 高口頴三(常務取締役) ▼常務取締役 鍵谷 勉(取締役横浜港運支店長) ▼取締役 吉原喜信(プラント営業部長)=新任 ▼常勤監査役 伊勢良助(続き

2000年5月31日

APL、新造バン4万8,000TEU導入/投資額1億㌦、ドライ・リーファー合わせ

APLは29日(米国時間)、ドライコンテナ、リーファーコンテナ合わせ、20フィート型コンテナ換算で4万8,000TEUの新造バンを導入した、と発表した。こ れにより同社が運用するコ続き

2000年5月31日

操船シミュレーターで適性確認テスト/郵船、今年度から航海士の新規採用で

日本郵船は30日、今年度から航海士の新規採用に当たって、操船シミュレーターを使った適性確認テストを実施すると発表した。  郵船はこれまで、航海士・機関士の新規採用に当たっては、役員続き

2000年5月31日

円高影響し99年度採算は若干の赤/住重の船舶部門、次期黒字化も困難

住友重機械の99年度船舶部門業績は、円高の影響により「若干の赤字採算」(同社)だった。2000年度は、部門売上高として580億円を予想しているが、円高(全社1㌦=100円で計画)お続き

2000年5月31日

第4回海洋文学大賞、決定

日本海事広報協会と日本財団は「第4回海洋文学大賞」を決定した。応募総数538点(小説・ノンフィクション部門232点、童話部門306点)の中から、次のとおり受賞作品を選定した。なお、続き

2000年5月31日

日本財団の決算、競艇売上げ減が影響

日本財団が29日発表した99年度決算によると、競艇売上金の減少で、交付金収入が491億7,900万円と前年度に比べ8.5%減少した。交付金収入のほか、雑収入など加え、当 期収入は5続き

2000年5月31日

ケープサイズ1隻を新造長期用船/第一中央、住友金属向け代替建造

第一中央汽船は、17万7,000重量㌧型ケープサイズ・バルカー1隻を新造長期用船する方針を固めた。建造は三井造船で、2002年前半の竣工予定。住 友金属工業向けに投入しているケープ続き

2000年5月31日

脱出シューター、実船実験で有効性検証/艤装研・主任研究員が航海学会賞を受賞

日本船舶品質管理協会・船舶艤装品研究所の板垣恒男氏と村山雅己氏の主任研究員が99年度日本航海学会論文賞を受賞した。両氏は「避難退船時における脱出救命システムに関する研究」(実船実験続き

2000年5月31日

米国のエンロンと長期の輸送契約/エクスマール、大宇に発注のLNG船

エクスマールは29日、韓国の大宇重工に2002年後半の竣工予定で発注している13万8,000型LNG船を対象に米国のエンロンとLNGの長期輸送契約を結んだと発表した。同LNG船はマ続き

2000年5月31日

1年間に有利子負債を2,700億円削減/海運6社、飯野は社債発行などで増加

海運大手3社に新和海運、第一中央汽船、飯野海運を加えた海運6社は、連結ベースで過去1年間に合計2,700億円の有利子負債を削減した。  6社の内訳は表のとおりで、うち飯野は有利子負続き

2000年5月31日

三浦工業、配当14円継続

三浦工業の2000年3月期連結決算は、メンテナンス事業が貢献し、売上高は482億円(前期比3.1%増)となった。人件費など経費増で経常利益は70億円(1.3%減)、当期利益は34億続き

2000年5月31日

3月分建造実績、竣工量30隻・120万総㌧

運輸省運輸政策局が30日発表した造船造機統計速報によると、3月分の船舶建造実績は、起工量17隻・65万2,000総㌧、竣工量30隻・120万4,000総㌧(竣工船価1,036億円)続き

2000年5月31日

連結子会社数が増え41%の大幅増収/日新、連結最終利益は45.6%減

日新の2000年3月期連結決算は、売上高が前期比40.9%増の1,797億5,200万円だったが、経常利益は14.6%減の20億8,500万円となり、増収減益だった。最終利益は45続き

2000年5月31日

ササクラ、売上高124億円・11%減

ササクラの2000年3月期連結決算は、上期の受注減が響き、受注高は110億円(前期比5.8%減)、売上高124億円(11.0%減)となった。期末受注残高は89億円(17.7%減)。続き

2000年5月31日

11月の次回会合から船社・荷主と対話/OECD海運委、業界ニーズを反映へ

OECD(経済協力開発機構)海運委員会が24〜25日の2日間フランス・パリで開催され、11月に予定される次回会合から船社や荷主などの業界と対話していくことになった。対話の場を設ける続き

2000年5月31日

日鉄海運、単体は増収増益/ケープサイズ中心に海運市況回復

日鉄海運は30日、2000年3月期の単体・連結決算を発表した。 単体は海運業収益が174億円(前期170億300万円)、海運業費用が151億9,700万円(同143億1,800万円続き

2000年5月31日

売上高11%減、当期純利益は1億円/内海[連結]、次期も減収減益を予想

内海造船の2000年3月期連結決算は、売上高241億3,100万円(前期比11.3%減)、経常利益2億4,000万円(同60.3%減)、当期純利益1億1,100万円(同40%減)の続き

2000年5月31日

ハーディング、新型救命艇を開発

舶用救命設備メーカーのシャット・ハーディング(ノルウェー)は26日、ボート・ダビットの新システム“KISS”を開発したと発表した。メンテナンスが容易なのが特徴で、50人乗りと大型化続き

2000年5月31日

船協、教育ビデオ第3作を完成

日本船主協会は、学校・学生向け広報事業の一環として、社会科教材用ビデオ「海運の工夫・技術シリーズ3/地球環境と海運」(21分)を完成した。96年の第1作「エネルギー資源」、98年の続き