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2000年11月2日
港湾用地活用のリサイクル計画本格始動へ 神戸港、民間公募出資の事業会社設立を想定 神戸港は全国の港に先駆け、港湾用地を活用したリサイクル事業に本格的に取り組む。港や神戸地区の産…続き
(11月1日) ▼代表取締役社長 松井 毅 ▼代表取締役常務 小林洋美=船舶部管掌、総務人事部および情報システム部担当 ▼同 高橋達夫=業務部および経理部管掌、社長室担当 …続き
(11月1日) ▼社長室長 高橋得治(社長室専任部長) ▼貨物船3部長 石川賢二(営業本部付専任部長) ▼業務部長 星野洋一(業務部副部長兼船費管理課長) ▼専用船部長 西…続き
(11月1日) ▼船舶部安全運航グループ部長 小島 茂(船舶部安全管理グループ部長) ▼船舶部船主コスト統括グループ部長 伊藤 進(船舶部船舶管理グループ部長) ▼船舶部造船…続き
2000年11月1日
APL大阪支店、事務所拡張 APL大阪支店は11月6日付で現在の船場ダイヤモンドビル12階から15階に移り、事務所を拡張する。 ▼新住所=〒541-0056 大阪市中央区久太郎…続き
合計54件、タンカーが下支え造船大手7社、9月の輸出船引き合い 造船大手7社に寄せられた2000年9月の輸出船引き合いは、タンカーの活気に支えられ、合計54件と高水準だった。タンカ…続き
石播/神鋼造機、コージェネで提携 石川島播磨重工と神鋼造機は10月31日、発電端出力1,000kW未満のガスエンジンとディーゼルエンジン・コージェネレーション装置(写真)の販売…続き
きょうからメガ・クレーン2基の据付工事 横浜・南本牧ふ頭、3日夕に全作業完了 横浜港埠頭公社は南本牧ふ頭に建設が進むコンテナターミナルのメガ・ガントリークレーン(アウトリーチ6…続き
船舶の解撤・再利用問題の検討開始 海運、造船、解撤業界が協議会設立 日本船主協会(生田正治会長)、日本造船工業会(亀井俊郎会長)、船舶解撤企業協議会(高谷修三会長)の3団体は1…続き
船隊規模が49隻に拡大、発注残は約10隻 タンカーズ・インターナショナルのVLCC ユーロナブ、APモラーなど6社が参加するVLCCのプール会社タンカーズ・インターナショナルの…続き
The fleet of Tankers International, a VLCC pool composed of six operators including Eurona…続き
WTO提訴時、第三国として参画の意向谷野海技局長、EUの対韓TBR提訴で 運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長(写真)は10月31日の定例会見で、欧州造船業協会(CESA)が欧州連…続き
福岡市と釜山広域市、都内でシンポジウム “スーパースター・エーリス”の就航を記念し、福岡市と韓国の釜山広域市は10月30日、都内で「共同観光説明会および観光の夕べ」を開催した。…続き
“S・エーリス”、福岡発クルーズに就航 スタークルーズの“スーパースター・エーリス”の福岡発着クルーズが10月31日からスタートした。タイのレムチャバン発クルーズから転配された…続き
コチン造船にアフラマックス1隻発注 インドSCI、シリーズ4隻目を建造 欧州からの情報によると、インド国営船社SCI(シッピング・コーポレーション・オブ・インディア)はこのほど…続き
1日付で経営企画委員会を設置 日本郵船、座長に小澤取締役 日本郵船は11月1日付で、各部門のチーム長を中心に構成する「経営企画委員会」(座長=小澤幸夫取締役)を設置する。 郵…続き
三井造船・千葉、双胴タンク型LPG船竣工 三井造船は10月30日、千葉事業所でマースク・カンパニー向け2万500㎥型LPG船“MAERSK HOLYHEAD”を完成し、引き渡し…続き
日本向け運賃がWS169.5に上昇 PG積みVLCC運賃、平時で過去最高 VLCC運賃が続騰しており、ペルシャ湾積み日本向けはWS169.5まで上昇、平時における過去最高値を更…続き
5年ぶりLPG船建造に新規融資日本政策投資銀行、雄洋海運の運航船に 日本政策投資銀行は10月31日、雄洋海運が運航する日本石油ガス向け7万8,000㎥型のLPG船“SUNNY JO…続き
USJシャトル船、杢兵衛造船所に発注 大阪水上バス、サンタマリアは新コース 京阪電鉄グループの大阪水上バス(本社=大阪市、小川雅人社長)は、計画中のユニバーサル・スタジオ・ジャ…続き
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