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2000年2月17日
商船三井は16日、シンガポール/インド航路のコンテナサービス(ボンベイ・エクスプレス・サービス)の寄港地にナバシェバを追加する、と発表した。サービス第1船となる“Ocean Sin…続き
インドのペトロネットLNGプロジェクト向けLNG船の長期用船商談がスタートした。2003年7月起こしで、12万5,000〜13万5,000型3隻を長期用船するため、事業主体のペトロ…続き
金沢港が1999年に取り扱った外貿コンテナ取扱量は1万907TEU(実入り)で、前年の9,032TEUを20.8%上回った。輸出は機械類など36.2%増の4,109TEU、輸入は繊…続き
P&Oネドロイドは15日、豪州・ニュージーランドを基点とする欧州、北米東岸サービスのコンテナ船隊を刷新すると発表した。現在、同社は豪州・NZ/欧州航路でコントシップ・コンテナーライ…続き
カナダのバンクーバー港の99年取扱貨物量は7,120万㌧で前年の7,190万㌧を1%下回ったが、同港が開拓に力を入れているコンテナ貨物とクルーズ乗客はともに過去最高を記録した。 …続き
(2月16日) ▼総務グループ担当役員補佐 遠藤博久(総務グループ長) ▼企画グループ長兼総務グループ長 藤田幸司(企画グループ長)
2000年2月16日
(財)大阪港開発技術協会は、大阪市所有の帆船“あこがれ”が4月に実施する「ワールドセイル2000」のPRポスター(B1・B2サイズ)を作成、抽選で100人にプレゼントする。今 月1…続き
TOTO(本社=北九州市)は今春から、台湾の大手住宅設備機器メーカーの和成欣業(台北市)に技術供与し、和成が生産する大型タイルを日本で自社ブランドとして輸入販売する。TOTOによる…続き
ICTSI(インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス・インク)とロイヤル・ポート・サービス(RPS)は、スービック湾自由港でコンテナターミナル事業を運営するジョイント・ベ…続き
ジムと中国海運(集団)総公司はこのほど、アジア/北米西岸航路でそれぞれが提供するサービスをスロット交換することに合意した。4月にも新サービスを開始する。ジムは既存の自社配船によるサ…続き
運輸省は、国内旅客事業における需給調整規制の廃止に伴う海上運送法施行規則の改正に関してパブリックコメントの募集を開始した。① 国内旅客船事業②特定旅客定期航路事業③対外旅客定期航路…続き
日本マリンテクノはこのほど、オランダのリップス製プロペラをNKK津製作所に納入した。マリンテクノが英国の大手エンジニアリング・メーカー、TIグループの傘下となって初めての案件。 …続き
日本造船工業会の亀井俊郎会長は15日、理事会後の記者会見で、99年の日本・韓国新造船受注量について「99年は韓国が6年ぶりに首位に立ち、韓国の一人勝ちの年だった」と総括、「日本は円…続き
西日本地区で、商船三井系のフェリー会社2社が事業再編に取り組む。愛媛阪神フェリー(本社=今治市、加々尾一弘社長、従業員約80人)は航路撤退とともに、営業権を大株主であるダイヤモンド…続き
2000年世界一周クルーズに向かう、わが国最大のクルーズ客船“飛鳥”(2万8,856総㌧、郵船クルーズ運航)が、出港に先立ち3月24日午前10時〜11時30分、横浜港で船内公開され…続き
ケープサイズ・バルカー市況が強含みで推移しており、スポット物用船料が高値で1万8,000㌦/日に回復した。1月中旬頃から同市況は1万5,000㌦/日前後に軟化し、ケ ープサイズに代…続き
大手荷主による2000年度積みのCOA(数量輸送契約)商談が始まった。いずれもパナマックス・バルカーが対象となり、電力業界では既に商談中の北陸電力に続いて四国電力が2月中に入札を実…続き
4月9日に世界一周航海「ワールドセイル2000」に出航する、大阪市所有の帆船“あこがれ”(362総㌧)は安全対策として、既報(15日付)のとおり海賊対策用の警報装置のほか、人 工衛…続き
港湾近代化促進協議会と関西交通経済研究センターは、3月13日午後1時30分から神戸国際会議場(神戸市中央区港島中町6-9-1 神戸国際交流会館)で「港湾運送事業経営セミナー in …続き
鈴与(本社=清水市)は15日、プロサッカー・チームのエスパルスのスポンサーとして同チームで活躍が目立った選手を称える「鈴与栄誉賞」を制定したと発表した。初めての授与となる今回は、真…続き
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