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2000年6月12日
運輸政策審議会(運輸相の諮問機関)の第20回総合部会(部会長=杉山武彦・一橋大学教授)が8日開催され、「21世紀初頭における物流政策の基本的方向」について物流、企画、環境、長 期輸…続き
オランダ・ロッテルダム港を本拠とする港湾物流会社、SOM(Stevedoring & Storage Company)は今月から多目的ターミナルの建設に着手した。新 ターミ…続き
世界的なフォワーダー、パナルピナ・グループの1社、Panalpina Welt Transport(Deutschland)GmbHとRhenus AG & Co.KGは、ドイツお…続き
中国によるペルシャ湾積みVLCCのスポット用船成約数は、今年1〜5月の累計で62隻となり、わずか5カ月間で早くも前年実績に並んだ。VLCC運賃は現在、ア ジア向けでWS100を突破…続き
運輸省の東澤聡総務審議官は9日の定例会見で、運輸政策審議会総合物流部会物流小委員会がまとめた「21世紀初頭における物流政策の基本的方向」(中間報告)について「2010年まで見渡した…続き
佐世保重工の2000年3月期連結決算は、売上高499億円(前期比4.5%減)、営業利益3億7,000万円(88.7%減)、経常損失3億円と赤字転落。当期損益も22億円の赤字となった…続き
石川島播磨重工は国内からVLCC2隻を内定し、商船建造の主力、呉第1工場は2003年(平成15年)半ばまでの新造船工事が固まった。石 播は別項のとおり日本郵船から6,200TEU型…続き
ギリシャのステルマー・タンカーズは大宇重工と7万重量㌧型タンカー4隻の新造交渉を進めている。ロイズ・リスト紙によると、ステルマーはキプロスで上場を計画し、上 場が達成すれば株式市場…続き
運輸省海上技術安全局がまとめた2000年5月分の建造許可は、29隻・63万6,000総㌧だった。契約態様は一時期増加したドル建てが今回13隻にとどまり、円建ては16隻と上回った。円…続き
運輸省の高橋朋敬海上交通局長は9日の定例会見で、欧州連合(EU)で検討が進められているタンカーの規制強化策について「官民関係者でサブ・ワーキング・グループ(SWG)を設置し、この問…続き
マリンフロート推進機構は7日、第10回通常総会を開催した。総会後のパーティーで大庭浩会長(川崎重工会長=写真)は「社会・経済活動は変革し、環境重視になっている。浮体構造物は大水深に…続き
川崎近海汽船が9日発表した2000年3月期連結決算は、売上高が241億5,500万円で前期比1.1%増、営業利益が11億8,000万円で15.5%減、経常利益が9億2,000万円で…続き
三井造船は玉野事業所で海上保安庁向け小型巡視船“みずき”(1503番船)を完成し、9日引き渡した。同船の主要目は次のとおり。 ▼全長約46m、幅7.5m、深さ4m、約195総㌧、…続き
運輸省海上技術安全局が9日発表したポート・ステート・コントロール(PSC)の結果によると、5月中に航行停止処分を受けたのは27隻だった。このうち2隻は3月、4月に処分を受けていたも…続き
中国海運(集団)総公司は7日、北京の人民大会堂で5,618TEU型コンテナ船8隻の新造で中国船舶工業集団、中国船舶重工業集団と契約調印した。中国海運は造船契約調印後、中 国工商銀行…続き
ギリシャ船主ツァコス・シッピング&トレーディング(Tsakos Shipping & Trading S.A.)は7日、現代重工/三湖重工と16万4,000重量㌧型タンカー1隻の建…続き
(6月21日) ▼監査役 守屋昌利
(6月8日) ▼海上技術安全局付・即日辞職 佐藤守信(人事院事務総局任用局試験審議官) ▼海上技術安全局船員部労政課補佐官 青木光俊(海技 員 船舶職員課 専) ▼同船舶職員…続き
2000年6月10日
新産業創造研究機構(大庭浩理事長、略称NIRO)は、国際コンテナ貨物などの海上輸送中の衝撃、加速度、温湿度といった輸送環境を記録するセンサー付きIDC(インテリジェント・データ・キ…続き
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