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該当記事:190,557件(184161~184180件表示)

2000年3月3日

小船工、中小造船の地域ビジョンで説明会

関東運輸局と日本小型船舶工業会は8日、横浜のナビオス横浜(横浜国際船員センター)で「関東地区中小造船・舶用工業の地域ビジョン策定に関する調査研究」事業の成果説明会を開催する。  小続き

2000年3月3日

トランシップ貨物が36.8%増と激増/韓国、昨年は14.8%増の約767万TEU

韓国海洋水産部によると、昨年、韓国の港で取り扱われたコンテナ貨物は766万9,250TEUで、前年に比べ約99万TEU増加した。伸び率は14.8%。これは5年前に阪神・淡路大震災が続き

2000年3月3日

第1号機輸送、上組と住金物流が担当/神鋼神戸発電所用、東播磨港積み

神戸製鋼所の神鋼神戸発電所(神戸市灘区灘浜東町)用の第1号発電機(出力70万KW)輸送業務を、上組と住金物流が担当する。神戸海運監理部は1日、上組に東播磨港の港湾荷役事業、住 金物続き

2000年3月3日

2005年の売上10兆ウォン、利益1.2兆ウォン目標/三星重工、ネット、環境事業を柱に追加

三星重工は2005年に売上高10兆ウォン、利益1兆2,000ウォンを目標とした事業構造改革に着手した。1日に対外的に発表、2日に李海揆社長が巨済造船所で従業員を前に説明した。同社は続き

2000年3月3日

運輸、労働省と今月中旬に協議/全国港湾、規制緩和の法改正で

全国港湾労働組合協議会と全日本港湾運輸労働組合同盟は先月末、運輸省と労働省に対し、港運事業の規制緩和に伴う関連法の改正について申し入れを行った。この中で「(改正法案は)抽象的で具体続き

2000年3月3日

2月の内航貨物船決定は1隻・8,000㌧/運輸事業団、新高知建造のセメント船

運輸施設整備事業団が1日発表した99年度2月分の内航貨物船共有建造決定状況は、1隻・7,920総㌧だった。これにより、99年度累計は11隻・3万6,468総㌧となり、年度予算額49続き

2000年3月3日

NKK、3月分新造船行事予定

NKKの3月分新造船行事予定は次のとおり。(船番、船種船型、船主、船主国籍/船籍国、船級、行事、日時の順) [津製作所] ▼S-201番船、15万重量㌧型タンカー、ROYAL MA続き

2000年3月3日

東京支店販売チームに輸入グループ新設/韓進海運、トレード別集荷体制を変更

韓進海運は1日付で東京支店の販売チーム内に輸入グループを新設した。従来はグループの業務を北米、欧州、アジアと航路単位で分けていたが、これを輸入・輸出別に変更したもの。つまり、輸 入続き

2000年3月3日

山九、九州・福岡の物流業者と業務提携/九州圏内の物流、貨物取扱の拡大目指す

山九は2日、九州の物流業者、博運社(本社=福岡・粕屋郡、眞鍋博俊社長、資本金1億4,863万円)と業務提携したことを明らかにした。双方の機能、ネットワーク、サ ービスを相互に活用し続き

2000年3月3日

ワインなどを年間約33.3万ケース輸入/カネキ酒販、欧州・加州産を輸入

中堅の酒類輸入卸売業、カネキ酒販(本社=神戸市、北野耕造代表取締役)は既報(2月29日付)のとおり、神戸港新港東ふ頭の再開発用地に物流施設を建設するが、同社によると、ワ インを中心続き

2000年3月3日

6年間の成果報告、将来の可能性大/S&O財団、北極海航路フォーラム

東アジアと欧州を結ぶ「北極海航路」はスエズ運河経由に比べ、輸送距離は半分と短く、将来の国際航路としての可能性が高い−。シップ・アンド・オーシャン(S&O)財団は日本財団の支援を受け続き

2000年3月3日

県内メーカー3社、PI2期に工場進出/神戸港、取得用地面積は計7,800㎡

兵庫県内のメーカー3社が、神戸港ポートアイランド第2期の製造工場用地に工場進出する。3社の取得用地面積は計7,800㎡。企業誘致を進める神戸市港湾整備局では「 企業の中には原材料の続き

2000年3月3日

大亜高速海運、4月から定期便化/日韓航路の高速フェリーサービス

韓国船社、大亜高速海運(日本総代理店=オーシャンパールライン)は近く、釜山と長崎県の厳原を結ぶ高速フェリーサービスを現在の不定期便から定期便に増強する。先月末に開催された日韓海運協続き

2000年3月3日

海に殉じた人々への鎮魂歌が完成

海に殉じた人々へのレクイエム(鎮魂歌)が完成し、マリンフォーラム2000「ロマンをもとめて/海と歌」で披露される。鎮魂歌は、日本海事広報協会と日本殉職船員顕彰会が共同で、昨春から星続き

2000年3月3日

2010年のLPG需要は2億6,320万㌧/アジアLPGセミナー、当面需給ひっ迫

米国のエネルギー・コンサルタント会社、パービン&ガーツ社のCraig S.Whitley上級コンサルタント(写真)は2日、エルピーガス振興センターが主催した「アジアLPガスセミナー続き

2000年3月3日

韓国、入港料の見直しを約束/日韓海運協議、格差を是正

先月末に東京で開催された日韓海運当局間協議で、日本は韓国の港で入港料、接岸料などの算出方法に適用されている国際総トン数が日本でのそれに比べ1.6倍と割高になっていることについて、韓続き

2000年3月3日

鈴与、人事異動

(3月1日) ▼回漕営業部長兼上屋業務部長 白井幹朗(回漕営業部長) ▼出向・エスパルス 海野陽一(上屋業務部長)

2000年3月3日

渦潮電機、役員異動

(2月25日) ▼代表取締役社長 小田道人司 ▼代表取締役専務取締役 小田雅人=昇任 ▼取締役東京営業所長 岩村善夫 ▼同総務部長 佐坂武久 ▼同波方工場長 小笠原卓 続き

2000年3月3日

商船三井、人事異動

(3月1日) ▼技術部部長代理 竹口順啓(技術部副部長) ▼定航部欧州室欧州チーム課長兼務 兵頭 康(定航部欧州室長) ▼特命休職−MITSUI O.S.K. L続き

2000年3月2日

日本郵船、組織変更

日本郵船は1日付で営業管理グループ(グループ長=田渕啓仁取締役)の営業管理チームを廃止し、運営チームと業務チームを設置した。運営チームは日本における貨物費、運航費の管理とコンテナ管続き