検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:193,741件(1821~1840件表示)

2025年7月1日

4~6月期の内航燃料油、適合油は1万200円安の9万1330円

 4~6月期の内航船向け燃料油価格は、規制適合油がキロリットル当たり9万1330円となり、1~3月期と比べて1万200円ダウンした。A重油は1万2500円安の9万5100円。NSユ続き

2025年7月1日

アジア発欧州向けコンテナ、4月は8%増の164万TEU、海事センター調査

 日本海事センターが6月30日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく今年4月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けコンテナ荷動き続き

2025年7月1日

常石造船ら造船9社のサイト刷新、グループブランド強化へ、社名変更機に一新

 常石造船とグループの造船関連8社は6月30日にコーポレートサイトをリニューアルし、造船セグメントとして統一サイトに改めた。同日付でグループ各社の社名も「常石」を冠する形に変更して続き

2025年7月1日

【ログブック】クレア・アームストン/アネモイ・マリン・テクノロジーズCEO

「日本マーケットは品質に大きな価値を置いている点で、当社の目指すべき基本的な方針と合致しています」とは、アネモイ・マリン・テクノロジーズのクレア・アームストンCEO。風力推進装置「続き

2025年7月1日

横浜港国際流通センター、新役員体制

(6月24日) ▼代表取締役社長 中野 創 ▼常務取締役 大竹秀樹 ▼取締役 花島孝明 ▼同 新保康裕 ▼同 植松久尚 ▼常勤監査役 井村浩章=新任 ▼監査役 杉原光続き

2025年7月1日

エヴァレンスジャパン、アンモニア機関などDF機関の動向説明、損保ジャパン主催セミナーで

 損害保険ジャパンは6月27日、エヴァレンスジャパンと連携して「国際海運GHG削減に向けた舶用機関開発の最新動向」をテーマにウェブセミナーを開催した。エヴァレンスジャパンは、エヴァ続き

2025年7月1日

八重洲ダイビルの竣工式開催、「存在感のある旗艦ビルに」と丸山社長

 商船三井子会社のダイビル(大阪市北区、丸山卓社長)がJR東京駅八重洲口至近に建設していた「八重洲ダイビル」が6月30日に竣工し、同日建設関係者やテナント企業などを招いて竣工式を執続き

2025年7月1日

商船三井、人事異動

(7月1日) ▼MOL <INDIA> PRIVATE LIMITED(MOL SHIPPING <INDIA> PRIVATE LIMITED)岩田和宏 ▼MOL <INDI続き

2025年7月1日

釜山発コンテナ運賃指標、総合指標5%減、米向け下落続く

 韓国海洋振興公社(KOBC)が6月30日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が続き

2025年7月1日

ドライバルク市況週間レポート(6月23日~27日)、ケープ2週続落、2万ドル割れ

 ケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の6月27日付は、前週末比5471ドル安い1万8408ドルだった。資源メジャーの会計年度末に向けた駆け込み需要が一服し、2週続落。約1カ続き

2025年7月1日

常石造船、三井E&S造船を完全子会社化、6月30日付で

 常石造船は6月30日付で三井E&S造船の全株式を取得し、完全子会社化したと発表した。これに伴い、三井E&S造船の社名を「常石ソリューションズ東京ベイ」に変更した。  常石造船は続き

2025年7月1日

ダイトーコーポレーション、新役員体制

(6月25日) ▼代表取締役社長 浅野敦男 ▼専務取締役 堀江隆志 ▼同 野津正恒 ▼常務取締役 赤羽稔信 ▼同 篠﨑尚史 ▼同 山川 実 ▼取締役 田中雅憲 ▼同続き

2025年7月1日

長澤船協会長、「日本海事産業強化」の旗立つ、業界連携の具体案を検討

 「すみません、この話はちょっと熱がこもっちゃうんですよね」。6月27日の日本船主協会通常総会で選任された長澤仁志会長(日本郵船会長)は、同日の就任会見で日本の海事産業の強化につい続き

2025年7月1日

アジア発米国向け、コンテナ運賃が3週連続下落、欧州・南米は好調

 アジア発米国向けの短期コンテナ運賃の下落が止まらない。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、6月27日付の上海発米国西岸向けのコンテナ運賃は前週比7.0%減の続き

2025年7月1日

DBJ/NK、脱炭素移行支援で評価・融資、クミアイのLPG/アンモニア船対象に

 日本政策投資銀行(DBJ)と日本海事協会(NK)は6月30日、クミアイ・ナビゲーションに対して、海運事業者の脱炭素への移行に資するプログラムに基づく評価と融資を実施したと発表した続き

2025年7月1日

中国政府、日本産水産物の輸入を再開、日中コンテナ輸送にプラス

 中国政府は6月29日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水放出を受けて停止していた日本産水産物の輸入について、即日再開した。日本発中国向けのリーファーを中心としたコンテナ荷動きに続き

2025年7月1日

日本、パプアニューギニアに訓練船供与へ

 国際協力機構(JICA)は6月20日、パプアニューギニア独立国政府との間で、「国立水産大学の施設および訓練機材整備計画」を対象として無償資金協力の贈与契約を締結したと発表した。同続き

2025年7月1日

日鉄物流、鉄鋼専用RORO船“そうめい”運航開始、老朽更新し積載効率3割増

 日鉄物流は6月30日、北九州―堺航路で運航する鉄鋼専用RORO船の老朽更新として、“そうめい”の運航を28日に開始したと発表した。船主は大泉物流、建造造船続き

2025年7月1日

VLCC市況週間レポート(6月23日~27日)、中東―極東、急下降も平均WS70台

 中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況は急落した。マーケットレポートによると、2025年第26週のWS(ワールドスケール)週平均は70.96。中東情勢の緊迫化を受け急伸し続き

2025年7月1日

日本海運貨物取扱業会、飯塚会長「行動する海貨へ」、総会を開催

 日本海運貨物取扱業会は6月27日、横浜市内で第78期定時総会を開催した。2025年度の事業計画や予算、役員改選などにかかる議案を承認した。総会後の懇親会で、飯塚利信会長は引き続き続き