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2000年3月29日
ヤンマーディーゼルの99年度(99年3月21日〜2000年3月20日)コンテナ貨物の出荷量は、98年度に比べて1割強増の約8,300TEUに拡大した。8,000TEUの大台を超えた…続き
神戸港は関西汽船の大型フェリー“さんふらわあ あいぼり”(9,300総㌧)で4月16日に実施する市民クルーズの参加者を募集している。同社の別府航路就航船の神戸寄港再開(上り便)を機…続き
渦潮電機は28日、内航船向けインターネット電子メール・システム「マリンメール」を自社開発し、近日中に本格販売すると発表した。4月5日から開催される“SEA JAPAN2000”に出…続き
ササクラは27日、2000年3月期業績予想の下方修正と組織変更を発表した。また経営環境の変化に対応するため、4月1日付で13部を10部とする組織変更を実施する。 業績予想は、価格…続き
(4月1日) ▼専務取締役<経営全般補佐、総務部、人事部、経営監査室、材料構造研究部担当> 柳田恒雄(専務取締役<経営全般補佐、人事部、調達部、技術開発センター担当>) ▼同<…続き
(4月1日) ▼原動機カンパニーバイスプレジデント兼サービス部門長 永井建夫(兼ニイガタ原動機サービス社長) ▼同R&D部門長 伊藤恭裕(原動機事業部技術部長) ▼同R&D部…続き
(4月1日) [役員職掌変更] ▼取締役経営SG担当兼東京事務所所長 松崎孝紀(取締役経営SG担当) ▼取締役経営SG担当兼MC事業部安全運転推進本部長兼ヤマハ発動機販売代表…続き
(3月21日) ▼代表取締役会長 望月 聡(代表取締役社長) ▼代表取締役社長 望月 薫(取締役副社長) ▼専務取締役<社長補佐件国際物流本部長> 大滝経一(常務取締役) …続き
2000年3月28日
4月21、22日に大阪南港のアジア太平洋トレードセンターで、日蘭交流400周年記念事業の一環として「デ・レイケ記念シンポジウム」が開催される。両国の文明を支えるインフラの考察がテー…続き
IMO(国際海事機関)主催で1998年から2年間にわたり海賊事件が多発している沿岸地域国で開催してきた海賊セミナーが24日、インド・ムンバイの会場で閉会した。参 加国は海賊対策の現…続き
港運大手で総合物流業を目指す上組(本社=神戸市、尾崎睦社長)は、大手陸運会社のトナミ運輸(本社=富山県高岡市、南義弘社長)と業務提携し、4月から本格的に宅配便事業に進出する。両社は…続き
神戸、シアトル、ロッテルダムの3港は4月12日から3日間、神戸港ポートアイランドの神戸国際会議場で第16回姉妹港セミナーを開催する。メインテーマは「21世紀“大競争時代”を迎えての…続き
米国/アジアトレードの安定化協定WTSA(Westbound Transpacific Stabilization Agreement)は23日、舶 用燃料油やガソリンの価格急騰を…続き
新潟鉄工所は24日、2000年3月期の業績下方修正と経営再建計画「S-21計画」を発表した。会計制度変更に対応した措置で、負債削減のためカンパニー制、執行役員制を導入し、子会社の合…続き
住友重機械は27日、2000年3月期決算の業績予想の修正を発表した。中間決算発表時(99年11月)の予想に比べ、単独決算は標準・量産機械部門の売上増加で損益が好転するものの、連 結…続き
4月末の開催を予定している海賊対策国際会議の準備会合がきょう28日から30日までの3日間、東京で開催される。運輸省の高橋朋敬海上交通局長を議長に、アジア十数カ国の関係当局担当者が一…続き
フィリピン向け輸出貨物の船積み前検査(PSI、プレシッピング・インスペクション)業務を行ってきたSGS(Societe Generale de Surveillance、本社=スイ…続き
韓国の大宇重工は、ノルウェー船主ベルゲッセン(Bergesen Dy Asa)向けに13万8,000型LNG船1隻プラス・オプション1隻を受注内定した。今週末にも正式契約に調印する…続き
日本中型造船工業会は、2000年度日本財団の補助事業として「撓鉄作業の技術伝承マニュアル作成」に取り組む。同事業は2000〜2001年度の2カ年計画。初年度はマニュアルの項目内容の…続き
日本舶用機関整備協会は、中古の漁船用小型高速ディーゼル機関の販売価格実態調査表を発行した。 舶用中古機関の査定を行う場合の参考資料として、いすゞ、コマツ、日産ディーゼル、三菱重工…続き
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