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該当記事:190,557件(183661~183680件表示)

2000年4月7日

三菱重工、人事異動

(5月1日) ▼リョーインに転出 久保田孜朗(本社勤労部長) ▼本社勤労部長 高崎憲一(長崎造船所総務部長)

2000年4月6日

過給機TPL受注累計1,268台/TSU、20種類の機関に搭載

ターボ・システム・ユナイテッド(TSU)は5日、「SEA JAPAN」のニュー・テクノロジー・セミナーで「TPL次世代過給機」を発表し、TPLの受注累計が1,268台に達したことを続き

2000年4月6日

NOL group posts 1st net profit in three years

The Neptune Orient Lines (NOL) Group posted a US million consolidated net profit on tur続き

2000年4月6日

新来島、ISO9001の認証取得

新来島どっくの大西工場は、3月28日付でISO9001の認証を取得した。認証機関は日本海事協会(NK)。

2000年4月6日

前年比7.3%増の153万6,542TEU/99年の名古屋港、輸入実入り13.5%増

名古屋港の99年の外貿コンテナ量は前年比7.3%増の153万6,542TEUとなり、初めて150万TEUの大台を突破した。名古屋港管理組合の統計速報によると、中でも輸入実入り(63続き

2000年4月6日

日韓中で80%のシェア時代続く/海産研の長塚氏、世界の造船業

海事産業研究所の長塚誠治上席研究員は5日、「SEA JAPAN 2000」講演会で「変貌する世界の造船業の推移と展望」と題して講演。この中で「日本35%、韓国35%、中国10%のシ続き

2000年4月6日

ロジスティクス・ソフトウェア全国会議

日本ロジスティクスシステム協会はロジスティクス・ソフトウェア全国会議を開催する。「21世紀のロジスティクスソリューション」をテーマに、技術革新に焦点をあてる。サプライチェーンマネジ続き

2000年4月6日

航海計器でOEM供給、新型INS販売/横河電子とSTNアトラス、日本で営業強化

航海計器メーカーの横河電子機器とドイツの航海計器メーカー、STNアトラス・マリンエレクトロニクスは航海計器のOEM供給契約を締結、統合航海システム(INS=Integrated N続き

2000年4月6日

船荷証券電子化、物流業務を効率化/川汽、ボレロ・インターナショナルと契約

川崎汽船は5日、ボレロ・インターナショナル(Bolero.net)と3月末にメンバー契約を締結したと発表した。これにより、インターネットによる船荷証券が電子化され、物流業務処理の大続き

2000年4月6日

世界初の天然ガス採用セラミックスエンジン/S&O財団、いすゞ研究所と共同開発

シップ・アンド・オーシャン財団は4日、世界で初めて開発している天然ガスを用いたセラミックスエンジンの基礎実験が完了したと発表した。いすゞセラミックス研究所と共同で、日本財団の補助事続き

2000年4月6日

石播、大型ダブルハルVLCC引き渡し

石川島播磨重工は5日、呉第一工場で香港のワールドワイド・シッピング向け30万重量㌧型ダブルハルVLCCの命名・引渡式を行った。同船は“URAL”と命名された。同 船はワールドワイド続き

2000年4月6日

設計海象を求め、船体構造の安全性強化/NK、大波高時の波浪変動圧力を算出

日本海事協会(NK)は「SEA JAPAN 2000」のニュー・テクノロージー・セミナーで「次世紀に向けた船体構造安全性について」として、設計海象を求め船体構造安全性の強化につなげ続き

2000年4月6日

SCM時代に外航海運が生き残る要件/日本郵船の平野裕司専務が講演

日本郵船の平野裕司専務取締役は5日、国際海事展示会「SEA JAPAN」の講演会で「グローバル・ロジスティクス時代における外航海運」をテーマに講演した。平野氏は「生産、販 売の地域続き

2000年4月6日

造船CIM下流部門に“TRIBON M1”採用/名村造船、自社VISIONと連結

名村造船はコッカムス・コンピューター・システムズ(KCS)とTRIBON M1システムの導入で契約した。同社の名村建彦社長は3月初めの会見で、生産技術の情報・生成など下流部門では「続き

2000年4月6日

船舶管理の世界が大きく変化/東大の小山教授、海運と情報技術で

東京大学の小山健夫名誉教授(日本海洋科学技術研究所代表)は5日、「SEA JAPAN」講演会で、「海運と情報技術」について講演した。内容は次のとおり。  ▼ITによる構造変化は海運続き

2000年4月6日

船隊を削減、スポット比率20%強に/日石菱油タンカー、用船期間を短縮

日石菱油タンカーは合併後、配船の効率化により必要船腹量が減少し、また船隊構成の融通性がなくなったため、できるだけ早い時期に長期契約船隊を削減、スポット輸送比率20%以上を確保する。続き

2000年4月6日

リードタイム短縮がますます重要に/トヨタの田中主査、海運への期待語る

トヨタ自動車の田中正知物流管理部主査は5日、「SEA JAPAN」で「トヨタの物流戦略と海運への期待」と題して講演し、「今後、ますますリードタイム短縮が重要な課題になってくる。日本続き

2000年4月6日

国際海事展「SEA JAPAN 2000」開幕/有明の東京ビックサイトで7日まで

アジア最大級の国際海事展「SEA JAPAN 2000」が5日、東京・有明の東京ビックサイト(東京国際展示場)で開幕した。会期は7日までの3日間。  「SEA JAPAN」は94年続き

2000年4月6日

事務処理部門を新会社にアウトソーシング/山九、「戦えるコスト構造」構築の一環

山九(中村公一社長)は5日、事務処理作業を行う新会社を3月30日付で設立し、山九本体の事務処理作業を新会社にアウトソーシングする、と発表した。同社が推進する「戦えるコスト構造」構築続き

2000年4月6日

造船を分社化、再編・統合への準備鮮明に/川崎重工、利益体質構築に単独では限界

川崎重工は「造船部門分社化」の方針を固めた。同社の小野靖彦副社長が明らかにしたもので、「業界の再編・統合は避けられなくなっており、その準備体制を整える必要がある」「当社だけでなく大続き