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2000年4月7日
(5月1日) ▼リョーインに転出 久保田孜朗(本社勤労部長) ▼本社勤労部長 高崎憲一(長崎造船所総務部長)
2000年4月6日
ターボ・システム・ユナイテッド(TSU)は5日、「SEA JAPAN」のニュー・テクノロジー・セミナーで「TPL次世代過給機」を発表し、TPLの受注累計が1,268台に達したことを…続き
The Neptune Orient Lines (NOL) Group posted a US million consolidated net profit on tur…続き
新来島どっくの大西工場は、3月28日付でISO9001の認証を取得した。認証機関は日本海事協会(NK)。
名古屋港の99年の外貿コンテナ量は前年比7.3%増の153万6,542TEUとなり、初めて150万TEUの大台を突破した。名古屋港管理組合の統計速報によると、中でも輸入実入り(63…続き
海事産業研究所の長塚誠治上席研究員は5日、「SEA JAPAN 2000」講演会で「変貌する世界の造船業の推移と展望」と題して講演。この中で「日本35%、韓国35%、中国10%のシ…続き
日本ロジスティクスシステム協会はロジスティクス・ソフトウェア全国会議を開催する。「21世紀のロジスティクスソリューション」をテーマに、技術革新に焦点をあてる。サプライチェーンマネジ…続き
航海計器メーカーの横河電子機器とドイツの航海計器メーカー、STNアトラス・マリンエレクトロニクスは航海計器のOEM供給契約を締結、統合航海システム(INS=Integrated N…続き
川崎汽船は5日、ボレロ・インターナショナル(Bolero.net)と3月末にメンバー契約を締結したと発表した。これにより、インターネットによる船荷証券が電子化され、物流業務処理の大…続き
シップ・アンド・オーシャン財団は4日、世界で初めて開発している天然ガスを用いたセラミックスエンジンの基礎実験が完了したと発表した。いすゞセラミックス研究所と共同で、日本財団の補助事…続き
石川島播磨重工は5日、呉第一工場で香港のワールドワイド・シッピング向け30万重量㌧型ダブルハルVLCCの命名・引渡式を行った。同船は“URAL”と命名された。同 船はワールドワイド…続き
日本海事協会(NK)は「SEA JAPAN 2000」のニュー・テクノロージー・セミナーで「次世紀に向けた船体構造安全性について」として、設計海象を求め船体構造安全性の強化につなげ…続き
日本郵船の平野裕司専務取締役は5日、国際海事展示会「SEA JAPAN」の講演会で「グローバル・ロジスティクス時代における外航海運」をテーマに講演した。平野氏は「生産、販 売の地域…続き
名村造船はコッカムス・コンピューター・システムズ(KCS)とTRIBON M1システムの導入で契約した。同社の名村建彦社長は3月初めの会見で、生産技術の情報・生成など下流部門では「…続き
東京大学の小山健夫名誉教授(日本海洋科学技術研究所代表)は5日、「SEA JAPAN」講演会で、「海運と情報技術」について講演した。内容は次のとおり。 ▼ITによる構造変化は海運…続き
日石菱油タンカーは合併後、配船の効率化により必要船腹量が減少し、また船隊構成の融通性がなくなったため、できるだけ早い時期に長期契約船隊を削減、スポット輸送比率20%以上を確保する。…続き
トヨタ自動車の田中正知物流管理部主査は5日、「SEA JAPAN」で「トヨタの物流戦略と海運への期待」と題して講演し、「今後、ますますリードタイム短縮が重要な課題になってくる。日本…続き
アジア最大級の国際海事展「SEA JAPAN 2000」が5日、東京・有明の東京ビックサイト(東京国際展示場)で開幕した。会期は7日までの3日間。 「SEA JAPAN」は94年…続き
山九(中村公一社長)は5日、事務処理作業を行う新会社を3月30日付で設立し、山九本体の事務処理作業を新会社にアウトソーシングする、と発表した。同社が推進する「戦えるコスト構造」構築…続き
川崎重工は「造船部門分社化」の方針を固めた。同社の小野靖彦副社長が明らかにしたもので、「業界の再編・統合は避けられなくなっており、その準備体制を整える必要がある」「当社だけでなく大…続き
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