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2000年4月7日
Container throughput at Kobe port is expanding markedly, especially at its public terminal…続き
5日発足した森喜朗内閣で再任された二階俊博運輸相は6日記者会見し、「今後も安全対策の推進に全力で取り組みたい」と所信を表明した。また港湾整備に触れ、「政治判断で取り組む」と強調した…続き
石川島播磨重工の100%子会社アイ・イー・エム(略称:IEM、東京都江東区豊洲、中島武之社長)は、ディーゼルエンジンの異常を瞬時に判断し、異常な場合は複数の原因まで定量的に推論する…続き
ペルシャ湾積み日本向けのVLCC運賃は、3月の平均でWS71.68となり、98年7月以来の高水準を記録した。世界的に石油需要が回復する中、バンカー価格の高騰やスクラップの進展、中 …続き
石油メジャーのBPアモコとシェル、穀物メジャーのカーギル、大手シッピング・ブローカーのクラークソンの4社は5日(ロンドン時間)、バルク貨物の海上輸送でインターネットを使ったオンライ…続き
商船三井は6日、自社の日本/タイ航路サービスに加え、インターエイシアラインからのスペースチャーターにより同航路サービスを2ループ体制に拡充したと発表した。2ループ化に伴い、商船三井…続き
川崎汽船は6日、5,500TEU型の新造コンテナ船4隻の追加建造を決定したと発表した。今治造船と現代重工でそれぞれ2隻建造する。竣工は2002年3月〜9月。川汽は昨年12月、現代重…続き
スウェーデンの舶用機器メーカー、コンシリウム・ナビゲーション社は6日、国際海事展「SEA JAPAN」のニューテクノロジー・セミナーで船舶版ブラックボックスの航海データレコーダー(…続き
山九、保険代理業務の新会社設立 山九(中村公一社長)は、山九グループの保険代理業務を行う新会社「山九保険サービス」(Sankyu Insurance Service Corp.…続き
NKKと川崎製鉄は6日、両社の4製鉄所の立地条件を活用した製鉄所運営の効率化を推進するため、①物流関連分野(製品搬送等の物流に関する業務)②補修関連分野(製鉄所設備の補修に関する業…続き
海運春闘は5日までに外航、大型フェリー、内航とも中央交渉が妥結した。今後、各地区での個別交渉に入る。また、中央交渉妥結にあたって全日本海員組合の中西昭士郎組合長は「特に外航部門では…続き
全国港湾労働組合協議会、全日本港湾運輸労働組合同盟と日本港運協会は6日、第4回中央団交を行ったが、日港協から具体的な回答が示されず、決裂した。組合は団交終了後、急きょ三役会議を開き…続き
ターボ・システム・ユナイテッド(TSU)は5日、「SEA JAPAN」のニュー・テクノロジー・セミナーで「TPL次世代過給機」を発表し、TPLの受注累計が1,268台に達したことを…続き
常石造船(神原勝成社長)と波止浜造船(名村正明社長)は、6月1日付で対等合併する。波止浜造船は常石グループの一員として、生産会社的な位置づけで運営してきたが、両 社は一層のスリム化…続き
ABSとABSノーティカル・システムズ社(Nautical Systems)は6日、「SEA JAPAN」のニューテクノロジー・セミナーで船舶運航業務のための総合情報管理システム“…続き
日本無線(JRC)は5日、インマルサット海事衛星通信装置のユーザー向けにデータ・メッセージ通信用ソフトウェアパッケージを販売することで、VISMA社(ノルウェー)と契約したと発表し…続き
大王製紙は、2002年までにチップ専用船3隻の15年契約が終了するため、今後の環境変化などを踏まえ最低限必要な船隊規模を見極めた上で、今年後半にも新造リプレースを含めた対応を決定す…続き
ドイツのS.I.T社、同社とライセンス契約を結んだ日商岩井機器販売は6日、「SEA JAPAN」のニューテクノロジー・セミナーで、燃料油の前処理装置“CD92”のプレゼンテーション…続き
住友重機械は、国内商社向けに7万3,500重量㌧型バルカー1隻を受注し、このほど契約に調印した。最終ユーザーは海外船社とみられ、2001年夏の竣工予定。同社が昨春パナマックスの営業…続き
商船三井は、東京本社の定航部で実施してきた欧州航路、アフリカ航路、南米航路、アジア航路のトレード管理業務を、ロンドンおよび香港に移管した。同 社は97年に北米航路の管理を本社から米…続き
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