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2001年1月5日
進んだ専用船化と大型化 本紙 2001年、新世紀を迎えました。まずは20世紀の海運を振り返ってください。 生田 マクロで見ていくと、20世紀初頭の世界の海運は、ちょうど帆船…続き
≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長海運は壮絶な競争の中で大いなる成長21世紀はさらなる成長と発展の時代生田正治氏(いくた・まさはる)1935年1月19日生まれ。57年慶…続き
≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 早急な技術力結集、競争力強化が不可欠 情報技術を絡め造船を「知識集約産業」に 亀井俊郎氏(かめい としお) 1933年1月6…続き
2001年1月4日
海事プレスニュースは2000年1月5日から新春特別対談などをお届けします。 通常のニュース記事は10日から配信いたします。
海事プレスニュースは2000年1月5日から新春特別対談などをお届けします。更新は1月4日午後7時となります。 通常のニュース記事は10日から配信いたします。
2001年1月3日
[Tanker] Survey Questions (1) Outlook for the tanker market in 2001 (2) PG/Japan VLCC fre…続き
[Tramper Market] Survey Questions (1) Capesize bulkers (2) Panamax bulkers (3) Handymax b…続き
2000年12月29日
Mitsui OSK Lines (MOL) announced on Dec. 27 it plans to orde…続き
本紙が選んだ造船の20世紀重大ニュース●溶接工法・ブロック建造の確立 英国海軍工廠は1918年(大正7年)に全溶接の曳船を建造し、1920年(大正9年)に398総㌧の外洋船を建造し…続き
本紙が選んだ海運の20世紀重大ニュース国際編●パナマ運河の開通 1914年、大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河が竣工。19世紀後半にできたスエズ運河(1867年開通)とともに、人類の手…続き
本紙が選んだ2000年の造船10大ニュース (1)オイルショック以降、最大の新造船受注 日本の輸出船契約は今年、1,300万総㌧を大幅に上回り、オイルショック以降のピークだった…続き
本紙が選んだ2000年の海運10大ニュース (1)海運大手3社、過去最高の収益 2000年3月期決算は、バンカー価格の上昇などマイナス要因もあったが、コスト削減効果やコンテナ部…続き
高齢化社会の受け皿として 入谷泰生・日本外航客船協会会長 ▼クルーズ業界は、1999年のクルーズ人口が16万9,200人と前年比3.8%の落ち込みを見せました。しかし、この数字…続き
2000年12月28日
日立造船、組織改正 (1月1日) <船舶・防衛事業本部> ▼技術統括部を船舶・海洋技術統括部に名称変更し、同統括部に基本計画部を新設する。 ▼防衛関連の新製品開発・大型艦艇への対…続き
運輸省海技局、10大ニュース 運輸省海上技術安全局は2000年の10大ニュースをまとめた。 ▼メガフロート開発の新たな展開(7〜10月) ▼「海の新幹線」テクノスーパーライナー…続き
合計46件、タンカー22件とやや減速造船大手7社、11月の輸出船引き合い 造船大手7社に寄せられた2000年11月の輸出船引き合い件数は、合計46件だった。タンカーだけで44件を数…続き
商船三井、4,500TEU型8隻の建造を決定 竣工2003年、北米航路の2,800TEU型と代替 商船三井は4,500TEU積みパナマックス型コンテナ船の建造方針を固め、27日…続き
ISO14001、全生産拠点で認証取得 三菱重工、97年の横浜から今回2工場 三菱重工は27日、環境管理の国際規格ISO14001の認証を13のすべての生産拠点が取得したと発表…続き
川重機械事業部、ISO14001取得 川崎重工は機械事業部(神戸工場)、関係会社の川重原動機工事(神戸工場内)が環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得し…続き
大宇の受注濃厚、日本勢と大幅な船価差 豪NWSプロジェクト、LNG船商談で 西豪州ノース・ウエスト・シェルフ(NWS)プロジェクトのLNG船建造商談で、建造ヤードは韓国の大宇造…続き
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