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2000年4月18日
神戸税関は税関業務の視点から神戸港の利用促進策を検討するため、今月26日に官民合同で検討組織を発足させる。メンバーには港湾管理者(神戸市)のほか民間企業の代表が参加するもよう。税 …続き
国際的な観測計画「高度海洋監視システム」(アルゴ計画)の国際会議が13〜14日、東京で開催された。 アルゴ計画は、長期予報の精度向上に必要で、海洋の詳細かつ全世界的な観測・監視を…続き
旭硝子(本社=東京)はブラウン管用ガラスやTFT(薄膜トランジスタ)方式のLCD(液晶表示装置)用ガラス基板の需要拡大に対応するため、総額約250億円を投じて国内外工場の生産能力を…続き
運輸省とCENSA(欧州・日本船主協会評議会)はこのほど、OECD(経済協力開発機構)に対し、同事務局が打ち出している外航海運カルテルの独占禁止法適用除外廃止案について、反対意見書…続き
商船三井は、フランスの石油大手エルフ向けに定期貸船しているスエズマックス・タンカー“African Ruby”(14万7,638重量㌧型、名村造船で94年竣工)の契約を4月以降6カ…続き
国際海事機関(IMO)は10〜14日、ロンドンで第43回設計設備小委員会(DE小委)を開催し、タンカーの縦強度基準を90%以上とすることで合意した。縦強度基準の設定は、日本が老朽タ…続き
Swiss line Mediterranean Shipping (MSC) has started making scheduled calls at Kobe in its …続き
(4月1日) ▼営業本部長 常務取締役・原田繁樹 ▼営業本部副本部長 取締役・宇川 武 ▼国際営業統括部長 理事・四方田光治 ▼発電システム営業統括部長兼東京支社長 役員待遇・後藤…続き
オドフェルASAは、ボパック社からロッテルダム港のボトレック・タンク・ターミナル(BTT)を買収することで基本合意に達したと発表した。ボ パック社はバンオメレン社とパックフッド社が…続き
日本通運は今月から自社保有の10㌧型鉄道コンテナ「エコライナー31」の運用を開始した。当面は20台、専用シャーシ8台を装備し、東京ターミナル〜梅田(大阪)間で毎日2列車、相互に4台…続き
China’s shipping giant Cosco will begin a fixed-day weekly container service between Fujia…続き
ワコールは全額出資の物流会社「ワコール流通」(本社=京都市、富田和夫社長、資本金=3,000万円)を設立した。新会社は親会社が管理運営するワコールブランド(デパート・専門店向け)用…続き
日本物流団体連合会は早稲田大学商学部で、物流に関する寄付講座を開設する。1996年に始まって以来、今年度で5回目となる。 講座名は「新時代の物流」で、コーディネーターは同大学商学…続き
日本クルーズ客船の客船“ぱしふぃっく びいなす”(2万6,518総㌧)が19日、神戸港から64日間のハワイ、カリブ海、アラスカクルーズに向けて出航する。同港で出航セレモニーが行われ…続き
HIT(Hongkong International Terminals)は13日、1時間当たり236ユニットのコンテナ取扱量を記録したと発表した。HITによると、過 去最高はPS…続き
国内造船所のアフラマックス・タンカー受注が久々の活気を見せている。アフラマックスを得意とする一部の大手および中手造船所が、欧州船主向け案件を中心に連続受注に成功しているもの。アフラ…続き
(4月15日) ▼運輸研修所主幹 大沼治芳(船中労 事 調整課長) ▼船員中央労働委員会事務局調整課長 芹沢 豊(航空事故調査委員会事務局総務課長) ▼辞職 小野山悟(近畿運…続き
2000年4月17日
三菱商事の物流子会社エム・シー・トランス・インターナショナル(MCTI)と、イースタン・カーライナー(ECL)が共同保有する3,000台積み自動車専用船“MODERN DRIVE”…続き
中国船社COSCOは18-19日泉州起こしで福建省/横浜・名古屋間のコンテナサービスを開始する。新配船は432TEU積みコンテナ船“CHAO BAI HE”1隻による隔週配船で、寄…続き
Hitachi Transport System has decided to promote senior managing director Eiji Fukushi to i…続き
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