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2001年1月25日
環境保全活動を強化、人員増員 商船三井、グループ組織を整備 商船三井は24日、環境保全活動を一層強化するため、グループとしての組織を構築するとともに、環境報告書に定めた具体的施…続き
日本船主協会、環境憲章を策定 日本船主協会は24日の理事会で環境問題に対する行動指針となる「環境憲章」を次のとおり決めた。 1.地球・海洋環境に関わる国内外の法規の遵守と自主…続き
DFDSが“スター・アクエリアス”を買船 改装費含め1億㌦、北欧フェリーに スター・クルーズの“スター・アクエリアス”は、DFDSシーウェイズが買い取り、北欧のフェリーとして使…続き
日立造船、パナマックスBC引き渡し 日立造船は24日、舞鶴工場で建造したGRANT SHIPPING向けパナマックスバルカー“THALIA”を引き渡した。実質船主はリキアルドプ…続き
内海造船、28型バルカー完工 内海造船は12日、瀬戸田工場でSea Amity Maritime向け2万7,900重量㌧型バルカー“SEA AMITY”を完成し引き渡した。同 …続き
コンテナ船、横浜港集中の可能性も 船協の生田会長、羽田沖合再展開で 日本船主協会の生田正治会長(商船三井会長=写真)は24日の定例会見で、官民検討会で羽田沖合に新滑走路を再展開…続き
VLCCを2004年竣工で石播に追加発注 東京タンカー、“東京丸”の代替建造 日石三菱グループの東京タンカーはこのほど、30万重量㌧型VLCC1隻を石川島播磨重工に追加発注する…続き
(6月26日) ▼システム業務室長・企画室長 庄司雷達(総務部付専任部長・東船テクノロジー派遣員)
(2月1日) <船舶海洋事業本部> ▼品質保証部部長 舘野寛三(船舶海洋事業本部呉第一工場スタフグループ部長) ▼船舶海洋技術統括部長 宇都宮正時(同調達部長) ▼調達部長…続き
2001年1月24日
欧州委、消毒証明書の添付求めず 荷主負担増回避、木材梱包材検疫 欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会が検討している木材梱包材の緊急検疫措置ルールの中で、荷 主のコスト…続き
イタリア・ジェノバ港でもPortnet.com採用へPSAコーポレーション、Sinportと覚書調印 イタリアのジェノバ港やベニス港でコンテナターミナルを運営するSinport S…続き
リットン、客船4隻分IBS受注 米国に本部を置く国際的な舶用機器メーカー、リットン・マリン・システムズ(LMS)は、客船4隻向けに統合ブリッジシステム(IBS)を受注した。ロイ…続き
韓国造船B2B代表に産資部元局長 韓国造船業界が設立準備を進めているB2B電子取引合弁会社代表に産業資源部元局長の具ボンリョン氏が内定した。B2B会社は、現代重工、大宇造船工業…続き
米ハルター、漁業調査船受注 米国の造船会社フリード・ゴールドマン・ハルター(Friede Goldman Halter)グループのハルター・マリンは米国海洋気象庁(NOAA)から漁…続き
現代重工に大型JUリグ2基目を発注A・P・モラー、2002年末に竣工予定 デンマークのA・P・モラーは22日、グループの石油掘削会社マースク・コントラクターズが、荒海仕様の大型ジャ…続き
シーレーンの確保が絶対条件 船協の生田会長、羽田沖合再展開案 日本船主協会の生田正治会長(商船三井会長=写真)は23日、国土交通省会議室で開かれた首都圏第3空港調査検討会(座長…続き
韓国の研究機関が造船設備過剰を懸念 海洋水産開発院、2006年以降顕著に 韓国海洋水産開発院は「2002年以降に造船設備が過剰になり、2006年以降には過剰が拡大する」との報告…続き
ガラパゴス沖でタンカー流出油事故 海外の報道によると、エクアドル政府は22日、ガラパゴス諸島沖で起きた小型タンカー“JESSICA”の流出油事故に関し、非常事態宣言を行った。タ…続き
15隻・約140万重量㌧と前年並み確保 アフラ解撤量、市況高騰下の高水準 2000年にスクラップ売船されたアフラマックス・タンカーは15隻・約140万重量㌧と高水準になり、前年…続き
スタークルーズ、新たな大型客船建造を計画船隊整備に伴い中型船の処分や転配 スタークルーズがグループ全体の新たな船隊整備計画に動き出した。2002年以降に投入する新造大型客船の建造と…続き
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