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2000年5月16日
▼代表取締役社長 稲田正三 ▼代表取締役専務<営業本部長、近海不定期グループ、運航グループ、内航グループ担当> 登坂 洋(常務取締役<営業本部副本部長、営業第二部門=遠洋不定期グル…続き
東京商工リサーチのまとめによると、4月1日に民事再生法がスタートしてから1カ月間の申立件数は70件だった。海事関係では3社が申し立てた。 民事再生法は和議法、商法整理に代わる再建型…続き
韓国船社、現代商船は今月下旬から、インターエイシアラインのスロット利用により日本/香港・海峡地サービスを開始する。同サービスの第1船は22日大阪起こしの“ACX ROSE”。 現…続き
マツダは今秋から、スポーツ・ユーティリティ・ビークル「トリビュート」に搭載する米国製エンジンの輸入を開始する。これに伴い、同社が米国から輸入するエンジン、組 立用部品および補給部品…続き
韓国の現代重工は先週、技術開発組織の国際化推進を発表したが、その詳細が明らかになった。それによると、現代はロシア、ウクライナ、ハンガリーで研究組織を発足させており、今後、米国、日本…続き
(5月1日) ▼代表取締役社長 渡邉悦治 ▼専務取締役 渡邉信治 ▼常務取締役 渡邉貢治 ▼取締役営業部長 楠本正雄=新任 ▼取締役設計部長 馬場英雄=新任 ▼取締役 …続き
(5月15日) ▼ビューロー ベリタス ジャパン出向 小沢 節(北日本興業出向) ▼AMT FREIGHT LNC.出向 笹野和伸(エムオー エア システム出向)
2000年5月15日
インド西北部で建設中の世界最大級解撤ヤードの完成が10月末に延期となった。当初2000年9月の事業開始を目標に建設工事が始まったが、この間、99年11月に予定を繰り上げたものの、工…続き
韓国の現代重工はこのほど、技術開発組織の国際化を推進すると発表した。同社は海外技術協力委員会を中心に2005年まで3段階に分け、グローバル技術開発ネットワークを構築、外部を積極的に…続き
TCMの平子勝社長は11日、ユーザーを対象に滋賀工場で行った次世代フォークリフト「アクロバ」の新車発表会で、「(国内外合わせ)138件の工業所有権を出願しているが、物流・流 通業界…続き
APLは、アメリカーナ・シップス(ライクス、TMM)とクローリー・ライナー・サービスが米国ヒューストン(テキサス州)を起点にメキシコ、コロンビア、ベネズエラをカバーするGulf E…続き
ノルウェー船社ベルゲッセンと米大手石油アトランチック・リッチフィールドはこのほど、それぞれ70年代後半竣工のVLCCを売船した。 ベルゲッセンは26万7,401重量㌧型“BERG…続き
今月下旬パリで開催される外航海運カルテル(協議協定)の独占禁止法適用除外制度見直しをめぐるOECD(経済協力開発機構)の海運委員会と競争政策委員会の合同会合の内容が明らかになった。…続き
日本郵船、商船三井、川崎汽船、飯野海運の4社は11日、三菱重工長崎造船所でカタール液化ガス向けLNG船“アル・ジャスラ”(写真)の命名式を行った。7月上旬に完工・引き渡される予定。…続き
OTアフリカライン(OTAL、日本代理店=セブンシーズシッピング)は、神戸から西アフリカ諸国向けに国連の食糧援助物資800㌧の輸送を手がけた。援助物資貨物は、日本代理店のセブンシー…続き
シップ・アンド・オーシャン財団は12日、「第8回CIMSクラブ成果発表会」を開催した。「高度造船CIM」(Advanced CIM=ACIM)の伊藤健・三菱重工船舶技術部主幹技師は…続き
運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は12日の会見で「テクノ・スーパー・ライナー(TSL)のような新技術に対応し、検査体制を整備していく、早ければ来年の通常国会に法案を提出すること…続き
欧州からの情報によると、韓国の現代重工は、ノルウェー船主K.G.イエブセン向けに15万5,000重量㌧型タンカー2隻プラス・オプション2隻を受注したもようだ。納期は2002年第3・…続き
日本舶用工業会は日本貿易振興会(JETRO)と共同出資している海外事務所を再編する。シドニーとシンガポールの2カ所を閉鎖し、上海に事務所を新設する。 舶用工が出資するJETROの…続き
運輸省の谷野龍一郎海上技術安全局長は12日の会見で、笹川陽平・全国モーターボート競走会連合会(全モ連)会長が5月22日付で会長職を辞任することに触れ、「1981年2月に連合会副会長…続き
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