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2001年2月2日
住重、組織改正 (2月1日) ▼業務審査室を「リスク管理室」と改称する。 ▼横須賀製造所:安全衛生グループに環境機能をもたせ「安全環境部」と改称する。 ▼船舶艦艇鉄構事業本部:営…続き
宅配便にICタグ、通信衛星で位置確認 シャトル、船・陸の貨物管理で新システム シャトル・ハイウェイラインは、宅配便など貨物にICタグを取りつけ、貨物の位置情報を通信衛星で管理す…続き
今年3隻目のアフラ期間3年物定期用船 シェル、複数年契約で市況高を回避 シェル・インターナショナル・トレーディング・アンド・シッピング・カンパニー(STASCO)が今年に入って…続き
多目的作業船にDPS/Zぺラを装備 新潟鉄工、新日本海事向け“新竜丸” 新潟鉄工所が海洋工事の新日本海事(本社=東京、齋藤茂社長)向けに建造した多目的作業船“新竜丸”(写真)は…続き
韓国検察、大宇の不正融資摘発 朝鮮日報によると、韓国の最高検察庁中央捜査部は1日、大宇グループの粉飾会計、銀行からの不正融資などを摘発し、大宇グループ企業の元役員4人に拘束令状…続き
サファリ、レムチャバンに追加寄港 P&O脱退に伴いマースクが2隻投入 マースク-シーランドは、日本・アジア/南アフリカ航路のコンソーシアム、サファリ・グループのサービスで、4月…続き
製造・販売企業の港頭地区誘致に積極策 神戸市、東京開催の神戸港セミナーで説明 新春恒例の神戸港セミナーが1日、東京の赤坂プリンスホテルで開催され、冒頭あいさつに立った鶴来紘一・…続き
基盤協、荒天対応型の油回収装置開発 波高6m、高粘度油10万cStに対応 造船業基盤整備事業協会は1日、都内で「荒天対応型大型油回収装置等の研究開発」の報告会を開催した。最大波…続き
トルコ向け操船シミュレーター受注 日本海洋科学、JICAの海事技術供与 日本郵船グループの海事シンクタンク、日本海洋科学はトルコのイスタンブール工科大学商船学部向けに操船シミュ…続き
4月1日付で運賃修復を実施 豪州・NZ/極東海運同盟 豪州・ニュージーランド/極東海運同盟(AUSTRALIAN AND NEW ZEALAND/EASTERN SHIPPIN…続き
商船三井、輸送契約は3月末で終了 米ウェアーハウザー向けのチップ 商船三井が米国ウェアーハウザー社と締結している三国間対象のチップ輸送契約は3月末の期限切れをもって終了すること…続き
ワレニウス・ウィル、環境ISO取得 自動車運航会社大手のワレニウス・ウィルヘルムセンは1日、環境管理の国際規格であるISO14001を取得したと発表した。認証機関のDNV(ノル…続き
住重船舶本部長に49歳の西村氏 住友重機械の船舶艦艇鉄構事業本部長に2月1日付で西村真司氏(写真)が就任した。西村本部長は1951年(昭和26年)生まれの49歳で、造船業界で最…続き
LR1型でWS385と軟化傾向にプロダクト市況、今後は弱含みか プロダクトキャリアのスポット用船市況は、依然として高止まりの傾向にある。ただし、AG/日本のLR1型でWS385を記…続き
石狩新港、2000年の取扱量は過去最高 石狩湾新港管理組合は1日、2000年度(2000年1〜12月)の港勢をまとめた。それによると、取扱貨物量は290万1,913㌧、前年比10.…続き
商船三井、役員業務分担 (2月1日) ▼執行役員<海務部担当役員補佐> 浜 佳昇(執行役員・海務部長委嘱)
常石セブ、内外業の設備改善 建造船の大型化、隻数も増加 常石造船が出資している常石重工セブ(Tsuneishi Heavy Industries (Cebu) Inc)は今年、…続き
三井造船、組織改正 (2月1日) ▼[環境事業本部]機器・建築設計部、玉野機器設計部および計装・電気設計部を統合するとともに、プロジェクト部の一部機能を移管して「環境設計部」を新…続き
2000年の取扱高220万TEU、4年で2倍 タイのレムチャバン港、2期のバース整備 タイのレムチャバン港のコンテナ取扱高が4年で2倍に増加した。本紙記者の現地取材によると、同…続き
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