日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,731件(18261~18280件表示)
2023年3月17日
四日市港管理組合が16日発表した2023年1月の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は、前年同月比2.7%減の1万3220TEUだった。実入りコンテナの内訳は輸出が1.2%増の5…続き
◆中東のイエメン沖に放置され、老朽化が進むFSO(浮体式貯蔵・積出施設)の救済に向けた取り組みが動き出した。このほど、プロジェクトを推進する国連開発計画(UNDP)がこの放置された…続き
2023年3月16日
内航タンカー船社の白石海運(大阪市港区)は自社船2隻を管理し、船員は自社だけでなく他社にも派遣している。白石紗苗取締役にインタビューすると、船員が働きやすい環境整備に力を入れてい…続き
(4月1日) ▼ドライバルク企画調整グループ長兼ドライバルク企画調整グループプロジェクトチーム長(ドライバルク企画調整グループプロジェクトチーム長兼ドライバルク企画調整グループ資…続き
「脱炭素化に向けさまざまなエネルギーの選択肢がある中で、既存のインフラを活用して徐々にカーボンニュートラル化を進められる合成メタンは、社会コストを抑制しながら脱炭素に貢献可能な切り…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は15日、1万3700TEUを超える積載能力を持つ大型コンテナ船10隻を発注したと発表した。メタノール燃料やアンモニア燃料といった…続き
造船不況下で破綻した中国民営造船所の設備を再稼働させようという動きが、いよいよ本格的に広がってきた。人手不足や資機材不足が稼働のネックになる一方、期近船台を求める船主や地元自治体…続き
内航船員の働き方改革の第2弾として、船員向け産業医の選任など健康確保に関する制度が来月からスタートする。国土交通省ではウェブ説明会を開いたり船内巡視の実施手順書を公開するなど制度の…続き
福岡市港湾空港局は15日、博多港・アイランドシティ地区のDコンテナターミナルにおける背後ヤード拡張部の供用を今月1日から開始したと発表した。博多港ふ頭が拡張部にトランスファークレ…続き
第11回WIND EXPO【春】〜【国際】風力発電展が15日に東京ビッグサイトで開幕した。海運、造船、舶用機器メーカーなど海事産業も含め、関係する企業らが洋上風力発電分野などに対…続き
韓国の大宇造船海洋は14日、大洋州地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻の契約総額は5億1250万ドルで、船価は1隻当たり2億5625万ドルになる。船型…続き
日本埋立浚渫協会の野口哲史技術委員会委員長はアジア浮体式洋上風力シンポジウムで海上プラットフォームの必要性を語った。洋上風力発電所建設の際に、海上プラットフォームを設置しクレーンを…続き
横浜市港湾局は15日、2022年の横浜港の統計を公表した。総取り扱い貨物量は前年比1.4%増の1億622万トンとなった。外内貿コンテナ取り扱い個数も4.1%増の298万TEUとな…続き
日本郵船は第11回WIND EXPO【春】〜【国際】風力発電展に出展し、15日に同社グループのブースで、北海道・石狩湾新港の洋上風力発電プロジェクトに投入する新造CTV(クルー・…続き
造船や鉄鋼の労組からなる基幹労連の春季労使交渉は、15日に総合重工で一斉に回答が出た。賃金改善は2023年度分1万4000円の要求に対し、三菱重工業と川崎重工業、IHI、住友重機…続き
川崎市は13日、2018年3月に策定した、川崎臨海部の発展に向けた取り組みをとりまとめた「臨海部ビジョンリーディングプロジェクト」の改定案を公表し、パブリックコメントを開始すると…続き
商船三井は15日、昨年8月から行っている本社ビルオフィスのリノベーション工事の核となる9階・10階の工事が完了したと発表し、報道陣に同フロアを公開した。8〜10階の3フロアを内階…続き
新造船市場では、中型タンカーやプロダクト船の新造発注が増加している。中型タンカーやプロダクト船の新造整備は昨年後半から発注の回復が期待され、引き合いも増加していたが、ここにきて水…続き
港運中央労使は15日、2023年港湾春闘の第2回中央団体交渉を行った。港湾労働者の大幅賃上げに向けた適正料金確保の取り組みや、完全週休2日制に向けた「5.9」協定の改定など第1回…続き
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)15日、環境配慮型船舶のリース事業を行うピューラス・マリン・ホールディングス・リミテッド・パートナーシップ(ケイマン諸島)との間で投資事業…続き
大
中