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2000年7月3日
(7月1日) ▼理事<経営業務本部長補佐> 土井敏次
(7月1日) ▼総務部副部長 増本 満(経理部副部長兼経理部財務課長) ▼定航部課長 西浦廣明(総務部課長)
(6月30日) ▼辞職 長光正純(次長) ▼次長 浅井廣志(総務部長) ▼総務部長 須之内康幸(中国運輸局長) ▼警備救難部参事官 山下恭弘(四国運輸局次長) ▼辞職 橋…続き
(7月1日) ▼ロンドン・ジャパン・シップセンター<JETROロンドン・センター船舶部>次長 伊東洋司(日本船舶輸出組合業務部課長) ▼日本造船工業会に復職<9月1日> 寺門雅…続き
(7月3日) ▼国土庁に出向<大都市圏整備局計画課長> 城石幸治(海技 員 労働基準課長) ▼海上技術安全局船員部労働基準課長 西川 健(総務庁長官官房参事官) ▼運輸政策局…続き
(7月1日) ▼管理グループ長 須藤寿男(システム業務グループ長) ▼管理グループ・管理チーム長 植松保明(コンテナ船グループ・チーム長) ▼管理グループ・国内システムチーム…続き
(6月29日) ▼取締役 渡 文明(日石三菱代表取締役社長) ▼常勤監査役 齋藤和男 ▼退任 取締役・大澤秀次郎 ▼同 常勤監査役・安嶋義光
(7月1日) ▼代表取締役社長 金盛啓太郎 ▼常務取締役<社長補佐、セールス・マーケティング担当> 森 達郎 ▼同<経理グループ担当、企画業務グループ長委嘱> 杉山英敏 ▼…続き
(6月29日) ▼常務取締役・船舶海洋事業部長 高嶋徹司(取締役船舶海洋事業部長) ▼取締役・船舶海洋事業部副事業部長兼営業部長 秋山徳昭(理事・船舶海洋事業部副事業部長兼営業…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 齋藤正一 ▼代表取締役常務取締役<船舶部長委嘱> 林 作治 ▼同<定航部長委嘱専用船部担当> 田渕啓仁=新任 ▼常務取締役<大阪支店長委嘱…続き
2000年6月30日
(6月29日) ▼船舶・海洋技術研究センターを「船舶・防衛技術研究センター」に名称変更する。 ▼船舶・防衛事業本部神奈川工場の艦船設計室を「艦船設計部」に、艦船部を「艦船建造部」に…続き
スタークルーズは30日から“スーパースター トーラス”(2万5,000総㌧、旅客定員960人)による神戸港発の日本/韓国/中国を結ぶ定期クルーズ(7泊8日)を開始する。3 月10日…続き
神戸港の活性化を目指す官民合同の神戸港利用促進協議会は28日、今年度の初会合(幹事会)を開き、① 外内貿トランシップ貨物の誘致策②ゲートを中心としたコンテナターミナルにおける円滑な…続き
通産省調査統計部は27日、5月分の石油統計速報を発表した。同速報によると、5月分の原油輸入は2,006万klとなり、前年同月比で5.2%増加した。 国別輸入量は大きい順に、①アラ…続き
欧米間に高速貨物船を就航する計画を進めているファースト・シップ社(FastShip)は28日、米国の物流業者シュナイダー・ナショナル社(Schneider National)と 陸…続き
日本製紙と大昭和製紙は29日、それぞれ株主総会を開催し、来年4月1日付で予定している共同持ち株会社の設立を決議した。これで共同持ち株会社「日本ユニパックホールディング」の発足が正式…続き
日本水難救済会(高橋寿男会長)はきょう30日、船の科学館で「青い羽根募金」活動を行う。募金は救助用の資機材の整備などに活用される。救済会は「海の日」(7月20日)を中心に7月〜8 …続き
郵船クルーズの客船“飛鳥”(2万8,856総㌧)が100日間の世界一周クルーズを終え、7月3日神戸港に帰港する。横浜経由の帰港で最終下船客は139人。神戸で帰港セレモニーが行われる…続き
海運各社の定時株主総会は、27日の商船三井を皮切りに、29日に日本郵船、川崎汽船、新和海運、第一中央汽船、飯野海運など主要各社で一斉に開催された。6社とも議案承認などで問題はなかっ…続き
現代商船は、顧客とのコミュニケーションを深める手段として新たにホームページ“TALK HMM”を開設した。意見、提言、苦情などをメールで受け付け、48時間以内にソウル本社からダイレ…続き
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