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該当記事:190,733件(182261~182280件表示)

2000年7月3日

バンカー高騰に対応、FAF値上げ/アジア同盟・協定、8月1日から

日本/アジア航路の4同盟・1協定は8月1日から現行FAF(Fuel Adjustment Factor)を引き上げる。20フィート型コンテナ当たり現行25㌦を30㌦に、40フィート続き

2000年7月3日

東京水産大の練習船・第4世“海鷹丸”/三井造船、東京晴海で引渡式

三井造船は6月30日、玉野事業所で建造した東京水産大学向け練習船“海鷹丸”(写真)の引渡式を東京晴海ふ頭で行った。  新造船“海鷹丸&rdquo続き

2000年7月3日

神戸海洋博物館、イベント参加者募集

神戸海洋博物館は海の旬間行事などで実施する「博物館見学と体験航海」(実施7月20日、募集100人)と「ロープワーク教室」(同8月1日、同40人)の参加者を募集している。体験航海は神続き

2000年7月3日

太洋日本汽船、7月1日発足

太洋海運と神戸日本汽船の対等合併会社である太洋日本汽船は、7月1日に新本社事務所での営業を開始した。 ▼新会社名=太洋日本汽船株式会社 ▼英文名=TAIYO NIPPON KISE続き

2000年7月3日

南アジア配船でポートケラン追加寄港/P&Oネドロイド、7月6日から

P&Oネドロイドは6月30日、シンガポール/ナバシェバ/カラチ航路のSAX(South Asia Express)サービスの寄港地にポートケランを追加すると発表した。追加後の寄港体続き

2000年7月3日

邦船保有・運航のVLCCは102隻/売船進み減少、フリー運航船は9隻

邦船が保有・運航しているVLCCは新造発注残を含めて102隻となり、前年同期の109隻から減少した。新造船の竣工に伴い、長期契約から外れたフリー船の売船処分が進んだため隻数が減少し続き

2000年7月3日

船隊拡張を加速、今年内に13隻体制へ/伊LT社、シェー社長が語る

イタリア船社ロイド・トリエステーノ(Lloyd Triestino、以下LT)は、台湾船社エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)による98年10月の買収以降、船隊の刷新続き

2000年7月3日

TSL協議会を評価、近く準備会設立/谷野海技局長、タンカー規制はIMOで

運輸省海上技術安全局の谷野龍一郎局長は6月30日の定例会見で、三菱総合研究所などがテクノ・スーパー・ライナー(TSL)を活用した「アジア超高速海上輸送ネットワーク事業化推進協議会」続き

2000年7月3日

保険会社ガード・サービス・AS設立/船体とP&Iのワンストップショップ

ガードP&Iクラブは6月29日、北欧の損害保険会社「if Skadeforsakring AB」のマリン・エネルギー部門と合弁会社「ガード・サービス・AS」を設立、7 月1日から同続き

2000年7月3日

宝酒造、三重にゲノム解析センター整備/サンプルを中国から空輸、装置を輸入

バイオ事業を強化中の宝酒造は、鈴鹿山麓リサーチパーク(三重県四日市市)内に建設するアジア最大級の高速ゲノム(遺伝情報)解析センターを運営する全額出資の「ドラゴン・ジェノミクス」(資続き

2000年7月3日

タンカー規制案、IMOに正式提案/フランス、独/ベルギーと共同で

タンカー“ERIKA”事故対策で、フランスは国際海事機関(IMO)にドイツとベルギーとの3カ国共同で正式提案した。日本の運輸省に6月29日夕方、提案内容が届いた。10月開催の海洋環続き

2000年7月3日

船価面で韓国優位も造船5社なお競争/ベラのVL商談、近く再見積もり要求

VLCC新造商談を進めているサウジアラビアのベラ・シッピングは、ショート・リストに残った日韓造船5社のオファーに対し技術面での評価作業を進めているところで、近く再見積もりの提出を造続き

2000年7月3日

韓進東京支店、航路毎のブッキング体制

韓進海運東京支店(港区芝)は1日、ブッキング予約セクションを航路ごとに分割、スペース予約体制の円滑化を図った。連絡先は次のとおり。 ▼北米輸出(03-5443-3730、03-54続き

2000年7月3日

年末までに大型コンテナ船10隻完工/コスタ・マーレ、2倍強の増強図る

コンテナ船専門のギリシャ船主コスタ・マーレ(Costamare Shipping Company S.A.)は、今年末までにオーバーパナマックス型7隻、パ ナマックス型3隻とコンテ続き

2000年7月3日

海事プレス社、組織改正・人事異動

(7月1日) ▼海事局営業部と航空メディア局営業部を統合し、営業部とする。 ▼営業部長 井手清吾(航空メディア局営業部次長)

2000年7月3日

川崎重工業、人事異動

(7月1日) ▼監査室長兼監査役付 豊島 浩(監査室参与) ▼地球環境部長 理事・後藤邦彦(船舶事業部副事業部長) ▼船舶事業部参与<業務提携推進担当> 谷口友一(技術総括部続き

2000年7月3日

三井造船、役員管掌

(6月29日) ▼代表取締役社長 岡野利通 ▼代表取締役副社長<社長補佐、管理部門および技術本部関係総括輸出管理室長> 喜多嶋 浩 ▼代表取締役常務取締役<営業総括本部長資材続き

2000年7月3日

太洋日本汽船、役員管掌

(7月1日) ▼代表取締役社長 田中薄一 ▼常務取締役<社長補佐、安全環境保全部および船員部管掌、船舶管理部担当、船舶安全管理責任者を委嘱> 山田哲男 ▼取締役<国内事業部担続き

2000年7月3日

川崎重工業、役員管掌

(6月29日) ▼副社長<社長補佐、技術総括本部ならびに船舶事業部統括> 小野靖彦 ▼同<社長補佐、企画・管理統括> 井上義郎 ▼取締役<総務部長、秘書室ならびに調達部担当>続き

2000年7月3日

新来島どっく、役員異動

(6月29日) ▼常務取締役、技術統括・技術設計本部長 喜多宏司(取締役、技術設計本部副本部長) ▼退任 取締役・仲渡恒和=新来島波止浜どっく社長に就任 ▼同 取締役・田中清続き