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2000年11月22日
大王海運グループの船舶管理・船員配乗会社である美須賀海運(東京都千代田区)はこのほど、自社ホームページを開設した。 船舶管理と船員配乗、船主業など主要3部門の業務概要とフィリピン…続き
売上高179億円、経常利益6億円 名村連結、船舶売上高130億円 名村造船の2001年3月期連結中間決算は、売上高179億円(前年同期の連結業績計上なし)、営業利益6億2,80…続き
各社独自に設定し、12月中旬から実施か 長距離フェリー、燃料油価格変動を調整 日本長距離フェリー協会は20日、燃料油価格の高騰に対応し導入を検討している燃料油価格変動調整のガイ…続き
営業収益3.9%増、97年上期以来の増収日通の上半期、競争激化で単価はダウン 日本通運の今年度上半期(4〜9月期)の営業実績は、鉄道取扱、倉庫部門を除き、各部門で堅調に推移した結果…続き
三井造船、船舶が業績改善に寄与 新造船受注残44隻、2002年まで 三井造船の2001年3月期連結中間決算は、営業利益で船舶が全体の78%を占める64億円を計上し、業績改善に寄…続き
売上高119億円、営業利益4億9,300万円 内海の連結、新造船95億円、修繕船18億円 内海造船の2001年3月期中間決算は、売上高119億8,200万円(前年同期は連結計上…続き
連結有利子負債を半期で386億円削減 商船三井、単体は6期連続の記録更新 商船三井は21日、2001年3月期中間の連結および単体決算を発表した。それによると、連結の売上高は4,…続き
料金事前届出廃止後、何らかの目安必要 倉庫業規制緩和懇、3社からヒアリング 倉庫業の参入や料金届け出に関する規制緩和を議論する官民の懇談会「倉庫業の規制のあり方に関する懇談会」…続き
3社ともグループ含め収益増加海運大手3社、2001年3月期中間 日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社の2001年3月期中間決算が連結・単体ともに21日までに出揃った。前期と比…続き
96年3月期以来5期ぶりに増収増益 日通、2001年3月期連結業績予想 日本通運の2001年3月期連結業績は、売上高、経常利益とも前期水準を上回り、1996年3月期以来、5期ぶ…続き
ミャンマー船員数、10年で2.5倍に鶴野船員部長、同国政府幹部と会談 運輸省海上技術安全局の鶴野泰孝船員部長は、13〜18日の日程でミャンマーから招いた船員教育関係者と、両国の船員…続き
NPSCの北米航路母船が初寄港 常陸那珂港、製紙原料・水産物を荷揚げ 米船社ノース・パシフィック・スチームシップ・コーポレーション(NPSC、本社=ワシントン州エバレット、日本…続き
CPシップス、CSBCに5隻発注 CPシップスは台湾の中国造船(CSBC)にギア付きの3,200TEU型コンテナ船5隻を発注した。2002年半ばから2003年初めに引き渡される…続き
ベトナム・ホーチミン港のVICTを訪問クリントン米大統領、APLがホスト役に クリントン米大統領はベトナム訪問最終日の19日、ホーチミン港のベトナム・インターナショナル・コンテナタ…続き
新造VLCCを対象に韓国と初の長期契約郵船、現代精油と期間7年のCVS締結 日本郵船は新造VLCCを対象に韓国の現代精油と期間7年の長期CVS(連続航海用船契約)を締結した。新造船…続き
(11月21日) ▼海上<船長> 辻野義光(石油グループグループ長代理兼ガスグループグループ長代理)
2000年11月21日
日本海事協会、研究発表会 日本海事協会(NK)は29日、東京・平河町の日本海運倶楽部で「2000年度ClassNK研究発表会」を開催する。12時30分受付開始、1時15分開会。…続き
ホワイトリストの審査結果公表求める 運輸省、27日からのIMO・MSCで 運輸省海上技術安全局船員部は国際海事機関(IMO)に対し、1995年の改正STCW条約(船員の訓練、資…続き
売上高1,776億円・27%減、経常益14億円三井造船の連結中間、配当見送り 三井造船の2001年3月期連結中間決算は、売上高が1,776億円(対前年同期比26.8%減)、経常利益…続き
練習帆船“日本丸”が24日神戸寄港 運輸省航海訓練所の練習帆船“日本丸”が24日、神戸港に寄港する。日本沿岸の訓練航海の途中、寄港するもので26日には申し込みのあった市民や青少…続き
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