日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(18181~18200件表示)
2023年10月2日
(10月1日) ▼大臣官房付・即日辞職(近畿運輸局長)金井昭彦 ▼近畿運輸局長(鉄道建設・運輸施設整備支援機構理事)日笠弥三郎 ▼港湾局付・即日辞職(国土技術政策総合研究所副…続き
コンテナ船最大手のMSCと上海国際港務集団(SIPG)は9月21日、LNGバンカリングに関する契約の調印式を開催した。船舶からの温室効果ガス(GHG)と大気汚染物質の排出削減に向…続き
国土交通省近畿運輸局は9月28日、大阪市内で「2023年度近畿運輸局バリアフリー化推進功労者表彰式」を執り行った。バリアフリー化の推進に大きな貢献をした団体を表彰するもので、優秀…続き
ノルウェー気候環境省が所管する機関でGHG(温室効果ガス)削減技術開発などを支援するエノヴァは9月26日、ゼロエミッション海上輸送を実現する船舶とエネルギー供給ソリューションのた…続き
中国船舶集団(CSSC)グループの上海外高橋造船は9月27日、メタノール二元燃料を採用した9200TEU型コンテナ船8隻を受注したと発表した。発注者は欧州の大手コンテナ船社として…続き
(10月1日) ▼海上安全部海務チームリーダー(海上勤務<船長>)廣瀬高士 ▼海上安全部安全運航支援センターチームリーダー(海上安全部安全運航支援センターチームエキスパート)安…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は9月19日、2023年第2四半期(4~6月)における地中海発米国東岸向けコンテナ航路の環境パフォー…続き
千葉県は9月28日、千葉港と木更津港に入港するLNG燃料船とLNG燃料供給船の入港料を免除する制度を開始すると発表した。重油に比べて環境負荷が小さいLNG燃料を活用した船舶の寄港…続き
ワンハイラインズは10月1日付で、松山港・志布志港・大分港の代理店業務を清流から三井倉庫に移行する。これにともない、輸出入のチャージおよび輸入のデマレージ・ディテンションの振り込…続き
日本郵船は9月27日にJERA、スウェーデン企業傘下の豪州の海洋港湾資材メーカー、トレルボルグ・マリンシステムズと、船体の動揺を抑える係留システム「ダイナムーア(DynaMoor…続き
沖電気工業(OKI)はこのほど、国内唯一の水中音響計測施設である固定式計測バージを更新し、新たなバージの開所式を29日に開催した。33年ぶりに更新された新たなバージ「SEATEC…続き
船舶用をはじめとする多産業向けの塗料を手掛けるカナヱ塗料(本社=大阪市)は、塗料のVOC(揮発性有機化合物)低減と作業環境の改善に向けて、塗料製品の水性化を進めている。このほど水…続き
五洋建設は9月27日、鹿島建設と寄神建設と共同で建造を進めていた1600トン吊りクレーンを搭載したSEP船“CP-16001”がこのほど完成し、引き渡しを…続き
商船三井グループのフェリー事業統合会社「商船三井さんふらわあ」(東京都千代田区、牛奥博俊社長)が1日付で発足した。従業員数は518人(予定)で、海陸一貫輸送、船内サービス、旅行代…続き
フランス船級ビューロベリタスは9月28日、韓国のハンファオーシャン(旧大宇造船海洋)と3D設計モデルをもとにした船級承認に関する共同研究を完了したと発表した。 新造船の設計が…続き
協立電波サービスは、10月1日付で「マリサット通信サービス」に社名変更した。同社は古野電気の100%子会社で、海事衛星通信サービスを行っている。古野電気は昨年3月、衛星通信事業を…続き
経済産業省の「東京GXウィーク」の一環で9月29日、都内で第3回燃料アンモニア国際会議が開催され、国際エネルギー脱炭素化に寄与する燃料アンモニアの可能性・将来性などを議論した。 …続き
日本海事協会(NK)は9月29日、「燃料電池搭載船ガイドライン(第2版)」を発行したと発表した。 燃料電池は水素と酸素の化学反応で得られる電気のエネルギーを利用した発電システ…続き
◆北極という単語を聞いて、昨年発売され一時少しだけブームになったゲームを連想した。ドレッドハンガー(Dread Hunger)というゲームで、時代背景は1800年代半ば。北極探検隊…続き
2023年9月29日
名門大洋フェリーの前社長・会長でフェリー業界の発展に長年貢献した阿部哲夫氏。競争の激しい関西/九州航路で貨物・旅客スペースを重視したフェリーを新造するなど、過去にとらわれない事業を…続き
大
中