日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,822件(1801~1820件表示)
2025年10月6日
今治造船グループの南日本造船は9月25日、5万2000重量トン型プロダクト船“NAVE OHANA”を引き渡した。 IMOタイプⅡとⅢのケミカル製品を積載可能なプロダクト兼ケ…続き
◆やっと来た秋の夜長。ずっと気になっていた『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』を手に入れ、一気に読んだ。日本銀行職員の服部正也氏がアフリカ・ルワンダに中央銀行総裁として赴任し、同国…続き
2025年10月3日
(8月27日) ▼会長 福田和志・NSユナイテッド内航海運社長 ▼副会長 山鹿徳昌・川崎近海汽船社長 ▼副会長 大河内賢・第一タンカー社長 ▼理事 富田修一・泉汽船社長 …続き
「物流の環境負荷低減や効率化は企業1社単独で推進するよりも、官民連携や民民連携で推進する方が1+1が『More than 2』になります。より効果も大きく、当然ながら推進力はとても…続き
商船三井は10月1日付で新入社員38人(海上新卒採用17人、陸上キャリア採用21人)を迎えた。同日実施した入社式で橋本剛社長は自社の文化や環境変化に触れ、「変革と伝統の両立を図り…続き
日本無線(JRC)のシンガポール拠点、Alphatron Marine Systems Pte Ltd(アルファトロン・マリンシステムズ)は、同国を拠点に東南アジアやオセアニア、…続き
― 今年これまでのケミカル船市況の振り返りを伺いたい。 「年初はそれほど悪くなかった。しかし、ウクライナ・ロシア情勢は依然不安定であり、その後も中東情勢が悪化する中で4月には…続き
日本における基幹コンテナ航路の維持・拡大に向けて、地方港から国際コンテナ戦略港湾への集貨で重要な役割を果たす内航コンテナ船サービス。しかし足元では、地方港の港湾労働者不足に伴う作…続き
三鈴マシナリーが船舶向け営業を担う消火ノズル「龍神ノズル」が、国土交通省(JG)承認を取得した。船舶の火災対策がテーマとなる中、豊田修司常務取締役は「JGを取得したことで一気に販路…続き
(1日) ▼ヤンマーホールディングス品質保証部部長(ヤンマーパワーテクノロジー特機事業部開発部部長)泉 克典 ▼ヤンマーパワーソリューション購買部部長(ヤンマーホールディングス…続き
東西基幹航路のコンテナ運賃市況が下落傾向にある。国慶節後の短期コンテナ運賃水準は、来年の長期契約交渉のベースとなり、影響を及ぼす可能性があるため、主要コンテナ船社が一部サービスの一…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズのミルヤム・ペータース・チーフカスタマーサステナビリティオフィサー(CCSO)が東京都内で本紙のインタビューに応じ、2027年の…続き
ヤンマーホールディングスは1日、ヤンマーパワーテクノロジーから会社分割で設立した、舶用エンジン事業を主とする新会社「ヤンマーパワーソリューション」(兵庫県尼崎市)での事業を開始し…続き
日本郵船は2日、東京都内の本店で創業140周年記念式典を開催し、曽我貴也社長がグループ社員に向けてあいさつした。曽我社長は「岩崎弥太郎は、富国強兵・殖産興業という国家政策の中で、…続き
日本郵船は2日、同社のサステナビリティ戦略本部長の筒井裕子常務執行役員が、大阪・関西万博テーマウィークスタジオで9月25日に開催された「NIKKEI GX会議特別セミナー GXで…続き
コンテナ船社の北極海航路の利活用に関して、方針が分かれている。中国系のコンテナ船社であるシーレジェンドラインは9月下旬、北極海航路を活用して中国と北欧州を結ぶコンテナ航路を開始し…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は10月1日、来年4月入社予定者69人を対象とした内定式を、事業所のある舞鶴市で開催した。舞鶴での開催は初。廣瀬崇社長は「歴史的転換期に入社す…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の1日付は、前日比3437ドル安い2万3968ドルだった。9月のケープ市況はブラジル出しの鉄鉱石やギニア出しボーキサイトの…続き
アンモニア二元燃料とアンモニアレディのケミカル船6隻の定期用船を決めているMOLケミカルタンカーズ。韓鳳植ダイレクターは「新たな挑戦だと捉えています。アンモニア燃料導入船自体は増え…続き
気象情報会社ウェザーニューズは2日、最適な航路選定を支援する統合型航海気象サービス「SeaNavigator」にAIエンジンを搭載し、新機能の提供を開始したと発表した。新たに、気…続き
大
中