日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,217件(18161~18180件表示)
2023年10月2日
<参加者(社名五十音順)> 榎本回漕店 榎本成男社長 栗林商船 栗林広行常務取締役 田渕海運 田渕訓生社長 杤木汽船 杤木一彌常務取締役 <司会> 海事プレス記者/CO…続き
日本付着生物学会は、10月16日に「海藻類研究の今−基礎科学から応用まで−」と題したミニシンポジウムを開催する。会場とオンライン配信併用のハイブリッド開催…続き
邦船社が2000年代の海運ブーム期に中国の鉄鋼メーカーとの間で決めた鉄鉱石の長期輸送契約が更改期を迎えているが、契約を更改しないか短期契約に切り替えるケースが多く、安定収益の縮小…続き
近海船専業のブローカー、商運マリンの小川広美代表取締役は昨年の近海船市況高騰について「一番の要因はコンテナで輸送できない貨物が近海船マーケットに大量に流れ込んできたことです。自動車…続き
上海錦江航運(集団)は26日、浙江省舟山市で1900TEU型船“Mild Orchid”の命名・竣工式を開催した。中国民営造船所の揚帆集団で建造された。全長171.95m、幅27…続き
LPG船市場は従来から建造ヤードが限られるニッチな市場となっている。中大型LPG船は参入障壁も高く、各国の大手造船所を中心に建造されている。世界的な脱炭素化の加速により、ここ数年…続き
— 足元のVLCC市況は一時期に比べ低調となっている。今後の見通しは。 「中東産油国の減産などが続くが、北半球の冬場の需要期はプラス要素となる。加えて、今年3月に…続き
ドゥルーリーが9月28日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比5.1%減の1404.38ドル/FEUとなった。6週連続の下落と…続き
(10月1日) ▼函館支部次長(環境・再生可能エネルギー部専任部長)三浦明純
JRCSは、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージに参加し、機関を遠隔監視・支援するアプリを開発している。チーフデジタルオフィサーの空篤司執行役員は…続き
香港のカラベル・グループは9月28日夕刻に東京都内でカクテル・レセプションを開催した。カラベル・グループのハリー・バンガ会長CEO、同グループの主力事業である船舶管理会社フリート…続き
名村造船所は9月29日、伊万里事業所でMOLエナージア向けに建造していた大型LPG・アンモニア運搬船の1番船“Phoenix Harmonia”を竣工した…続き
川崎重工は9月29日、LPG燃料推進の8万6700立方㍍型LPG/アンモニア運搬船“Eneos Gunjo”(同社第1757番船)を引き渡した。同社が主力とする大型LPG船(VL…続き
香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは27日、2014年江蘇韓通船舶重工建造の6万3435重量トン型ハンディマックス“Hanton Trader III”をUAE筋から2043…続き
国際海運のGHG(温室効果ガス)排出ネットゼロに向けたゼロエミション船の導入について、日本船主協会の明珍幸一会長は定例記者会見で「新燃料を焚ける本船の建造のみならず、重要なポイント…続き
国土交通省港湾局は9月29日、「第7回港湾における気候変動適応策の実装に向けた技術検討委員会」を開催し、「港湾における気候変動適応策の実装方針」の素案を提示した。素案では、最新の…続き
国土交通省近畿運輸局はこのほど、京都府立海洋高校(京都府宮津市)の学校説明会に内航団体が「内航船員紹介ブース」を出展してPRしたことを明らかにした。また、同校の生徒が内航船社を見…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~8月の新規受注実績は計154隻・233億ドルで、前年同期比30%減(受注金額ベース、以下同)となった。前年同期実績は下回っ…続き
NTTデータエンジニアリングシステムズは9月29日、造船業向けの設計製造ソリューション「GRADE HULL」と「Beagle」を10月からクラウド型でも提供すると発表した。これ…続き
川崎汽船は9月29日、マレーシア国営石油ガス会社であるペトロナス・グループ向けの7万9806立方㍍型LNG船“Lagenda Setia”が中国の滬東中華造船で竣工したことを発表…続き
大
中