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2000年8月8日
2005年に過剰建造能力40% AWES試算、新増設の影響 欧州造船工業会(AWES)の1999〜2000年次報告書によると、AWESは2005年に世界の過剰建造能力が40%に…続き
4〜6月期で新規許可登録事業者は9社 外航海運利用運送事業、全体では392社 今年度第1・四半期(4〜6月期)に外航海運利用運送事業の新規許可を得た事業者は9社にのぼった。この…続き
独クバナー、国内からコンテナ船2隻受注 ドイツのクバナー・バルノブ造船は、ドイツ国内の船主から2,524TEUコンテナ船2隻を受注した。ロイズ・リスト紙によるもので、発注船主は…続き
アフラ/スエズ全10隻、3億2,000万㌦で売却 ワールドワイド、タンカーはVLCCに集約 ワールドワイド・シッピングはグループ企業のN&Tアルゴノウト所有のアフラマックス/ス…続き
合計46件、BC11件でハンディが2件 造船大手7社、6月の輸出船引き合い 造船大手7社に寄せられた2000年6月の輸出船引き合いは、合計46件だった。船種別内訳は、バルカーが…続き
現代、上期営業利益53%増 韓国の現代重工は今年上期(1〜6月)の営業利益が4,880億ウォンと前年同期を53%上回ったが、経常利益は有価証券売却に伴う2,000億ウォンの損失…続き
VLCCによる原油輸送体制を検討 太陽石油、貯蔵能力不足が課題 太陽石油がVLCCによる原油輸送体制の検討に着手した。バース能力の拡充によって来年から菊間製油所でVLCCの受け…続き
伊藤忠とケムオイルが合弁会社を設立シンガポールで重油の販売事業を展開 伊藤忠商事とケムオイル(アメリカ・サンフランシスコ)は、シンガポールで重油販売を行う合弁会社「Chemoil-…続き
大東通商、福岡造船に12型を新造発注ケミカル船隊のリプレース建造が進展 大東通商は1万2,300重量㌧型ケミカルタンカー1隻の新造発注を決めた。建造は福岡造船で、竣工は2001年8…続き
2000年8月7日
山縣記念財団、理事長に一樋氏 山縣記念財団の新理事長に8月1日付で一樋宥利氏が就任した。同財団の発祥は、1940年(昭和15年)6月、当時の辰馬汽船(1947年に新日本汽船と改…続き
グディニアに4,370TEU型8隻発注 ドイツの2船主、2002〜2004年納期 ドイツ船主のピーター・ドーレ(Peter Dole)とリックマース(Reederei B. R…続き
米NPSCが神戸・摩耶に初寄港 ボーイング社貨物は計26本、上組が荷役 日本/エバレット間で初のシャトル・コンテナサービスを開始した米国船社のNPSC(North Pacifi…続き
サソールとVLCC対象に輸送契約郵船、9月以降1年間の延長で合意 日本郵船は、南アフリカ最大の石油化学会社サソールとVLCCを対象とした輸送契約を9月以降、1年間延長した。同社がス…続き
近畿圏上期貿易額、5期ぶりにプラス 大阪税関によると近畿圏(2府4県)の今年上期(1〜6月)貿易額は、アジアの大幅な増加により輸出入とも5期ぶりにプラスとなった。輸出(5兆36…続き
南ア向けNVOサービス、本格開始 センワロジス、姫路港発サービスも センワ ロジスティクス(SLC)は今月から、日本(京浜、阪神)発南アフリカ向けのNVOCCサービスを本格的に…続き
運動方針に“ものづくり”の視点強調 造船重機労連、韓国との定期協議も 造船重機労連は第31回定期大会の議案書をまとめた。2001〜2002年度運動方針案には“ものづくり”の視点…続き
北九州ひびきCT、1次審査は全社合格か法準拠で海外調達可、2次で企業群判明 北九州港・ひびきコンテナターミナルの整備・運営で行うPFI(民活インフラ)事業の第1次審査は、既報(7月…続き
米国産チェリー、90万8,000㌧強入荷 米国ワシントン・オレゴン州産チェリーの入荷量(空輸、海上輸送合計)が、8月1日現在で合計90万8,243CT(カートン)・前年同期比3…続き
大型LPG船の船腹量100隻に 郵船、雄洋、シェブロンなどが新造 大型LPG船(7万以上、VLGC)の運航船腹量が2001年には100隻に達する見通し。本紙の集計によると、現在…続き
国土交通省のあり方で意見募集 運輸省、建設省、国土庁、北海道開発庁の4省庁が来年1月に国土交通省として再編されるのに伴い、国民からの意見募集(パブリック・インボルブメント)を実…続き
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