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2000年12月18日
北米東航荷動き、スラックシーズンに突入好調だった荷動きに陰り、米経済減速の影響大 1997年以来、極めて旺盛な荷動きを持続してきた北米東航荷動きに11月以降、はっきりと陰りが出てき…続き
常石造船にアフラマックス2隻内定 ギリシャ船主ダイナコム、初取引 情報筋によると、ギリシャ船主のダイナコム(Dynacom)は、常石造船に10万5,000重量㌧型タンカー2隻を…続き
商船三井、組織改編 (12月15日) ▼油送船二部に所属している油送船統括チームを、油送船一部の所属に変更する。
VLCC船価、3年ぶりに8,000万㌦突破国内造船所の内定案件、仕様・納期も反映 タンカー市況の好調に伴い、船価が回復傾向に向かう中、8,000万㌦台の船価で確定するVLCC案件が…続き
(12月15日) ▼油送船一部油送船統括チーム課長 園部俊行(油送船二部油送船統括チーム課長) (2001年1月1日) ▼出向・大王海運 松尾泰彦(出向・常石造船) (1月…続き
(12月12日) ▼IT推進部担当および経理部長 取締役・坂井幸次(経理部長) ▼営業本部営業2部長 理事・木村 博(資材部長) ▼資材部長 理事・鴨川政徳(営業本部営業2部…続き
2000年12月15日
合弁でフォワーディング事業会社を設立BLGとレスチャコ、来春早々から開業 ドイツ・ブレーメンを本拠とするBLGインターナショナル・ロジスティクスとレスチャコ(LESCHACO、正式…続き
アジア発米国向け、第3・四半期は19.2%増 コンテナ荷動き、3カ月連続で60万TEU台 今年第3・四半期(7〜9月期)のアジア出し米国向けコンテナ荷動きは20フィート型コンテ…続き
新潟鉄工、コンバーターを吸収合併 新潟鉄工所は14日、子会社の新潟コンバーターを1月末に吸収合併すると発表した。新潟鉄工は事業の選択と集中を進めており、子会社と合併することで中…続き
ディーゼル業務提携、2社でシェア36%三井/川重、資材、設計、各分野を共同 三井造船と川崎重工は14日、舶用低速2サイクルディーゼル機関と過給機に関して業務提携を結ぶことで合意し、…続き
アフラマックス型1隻の建造で交渉 米シェブロン、三星への発注有力に 情報筋によると、米国シェブロンは、韓国の三星重工にアフラマックス・タンカー1隻を発注する見通しだ。シェブロン…続き
3〜5年の延長で対応、新造投入は見送り 大王製紙、15年契約終了のチップ船3隻 大王製紙は、2001〜2002年にかけて15年の輸送契約が終了するチップ専用船3隻の処遇に関して…続き
2000年受注量、1,300万総㌧突破が確実輸出船契約、石油ショック後で最大規模 日本造船業の2000年輸出船契約量は、オイル・ショック以降前例のない1,300万総㌧台に乗ることが…続き
横浜マリタイム「海の映画会」 横浜マリタイムミュージアムは23日、日本丸訓練センター(横浜みなとみらい21)で「海の映画会」を開催する。上映するのはアニメ「小さなペンギン ロロ…続き
新規事業強化、港運事業は競争力を追求 商船港運、2004年度までの経営計画策定 商船港運(本社=神戸市、越前谷平八郎社長)は、2001年度〜2004年度までの中期経営計画「新生…続き
IACS、RINAの老朽船を審議 国際船級協会連合(IACS)は13日、“エリカ”事故を受けイタリア船級協会RINAに最近転級した老朽船の審査内容を検討したと発表した。検討結果…続き
地域経済や世界動向踏まえた取り組みを三港建、近畿港湾空港ビジョン懇談会 運輸省第三港湾建設局は12日、「近畿港湾空港ビジョン懇談会」(会長=吉川和広関西大教授)の初会合を開いた。新…続き
欧米の海事関係業界、IT化進める 日本の造舶ウェブにも関心 欧米の海事関係者は情報技術(IT)化を積極的に進めており、日本の造船・舶用工業界が取り組んでいる「造舶ウェブ」にも大…続き
今期の電力消費量増加で追加商談九州電力、今年3回目のCOA更改 九州電力はこのほど、来年1月〜5月末積みの一般炭ミニCOA(数量輸送契約)追加商談をパナマックス型とスモールハンディ…続き
東京税関、簡易申告制度説明会 日本関税協会東京支部、東京通関業会、東京税関保税会による第2回簡易申告制度に関する説明会が11〜13日の3日間、東京税関本関で開催された。説明会は午前…続き
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