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該当記事:192,744件(181401~181420件表示)

2001年1月9日

◎新世紀特別対談-草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役(5)

◎新世紀特別対談(5)草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役=世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力=海運の格付けスタンダードとは 本紙 次は株価の問題です。郵続き

2001年1月9日

◎新世紀特別対談-草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役(4)

◎新世紀特別対談(4) 草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役 =世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力= グループ収益の柱は三つ  本紙 連結時代を迎え、続き

2001年1月9日

◎新世紀特別対談-草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役(3)

◎新世紀特別対談(3) 草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役 =世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力= 量を集約し効率化を追求  本紙 原油高の問題はこ続き

2001年1月9日

◎新世紀特別対談-草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役(2)

◎新世紀特別対談(2)草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役=世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力=昔だったら大パニック 本紙 経済動向についてはいかがでしょ続き

2001年1月9日

◎新世紀特別対談-草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役(1)

◎新世紀特別対談(1)草刈隆郎・日本郵船社長/鈴木浩・日本興業銀行常務取締役=世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力=世界に広がる市場 生き残りの決め手は競争力 問われる「本籍続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 (3)

制約条件を外すのが重要  本紙 そういうふうに見直していくと、コストはまだまだ下がるわけですか。  亀井 下がるでしょうと言ってきました。それは最近でいう新しいビジネスモデルを作る続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 (1)

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長海運は壮絶な競争の中で大いなる成長21世紀はさらなる成長と発展の時代生田正治氏(いくた・まさはる)1935年1月19日生まれ。57年慶続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 (2)

構造改革は止まらない  本紙 2000年の初めは先が見えない印象が強く、造船業界の構造改革への動きは割と速かったと思います。しかし、マーケットが若干回復し、受注残を確保したことを受続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 (4)

ノウハウのデジタル化が必要  本紙 日本は労働人口が減っていますね。不況であまり問題になっていませんが、日本の製造業はどういう格好になっていくのでしょうか。もっと給料を上げていかな続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・造工会会長 -(9)/問題点を解決していくだけ

問題点を解決していくだけ   本紙 造船業界の人は「日本はリーディングカントリーだ」との自負を持っている人が多いのですが、自負がなくなった時の落ち込みが怖くなります。   亀井 リ続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 (5)

何としても技術力結集 本紙 日本の造船は21世紀に生き残れますか。 亀井 生き残るでしょう。30年か40年で産業は入れ替わるという歴史的事実がありますから、日本から造船がなくなって続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 (4)

海外と同等の競争条件整備を  本紙 船主協会の会長に就任されて2年目に入りましたが、昨年は船舶特別償却制度の延長問題という大きな課題がありました。大変な労力だったと思いますが、結果続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 (3)

タンカー市況は高水準続く  本紙 アメリカを含めて世界的に見たら経済は持続的に成長する。それを前提に、2001年の海運マーケットをどう見通していますか。  生田 ライナーからいけば続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 (2)

ようやく船社も荷主も成熟  本紙  海運業としては、残念ながらそれほど利益につながらなかった。ただ、世界の経済、社会の発展に大きく貢献してきたということですね。  生田 専用船化に続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・日本造船工業会会長 (1)

≪新春インタビュー≫ 亀井俊郎・日本造船工業会会長 早急な技術力結集、競争力強化が不可欠 情報技術を絡め造船を「知識集約産業」に 亀井俊郎氏(かめい としお) 1933年1月6日続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 (5)

重要なのは“四つのT” 本紙 港というのは国の窓口ですから、ここも国際標準を考えるべきですね。21世紀に求められる海運企業をどのようにイメージされていますか。以前、「四つのT」の話続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 -(9)/海運労使も21世紀型に

海運労使も21世紀型に 本紙 それが「四つのT」ですね。あと、会長に就任して以来、環境保全にも力を注いでいますね。 生田 船協会長に就任した時、税制の問題とか国際船舶制度などいろい続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫亀井俊郎・造工会会長 -(8)/何としても技術力結集

何としても技術力結集 本紙 日本の造船は21世紀に生き残れますか。 亀井 生き残るでしょう。30年か40年で産業は入れ替わるという歴史的事実がありますから、日本から造船がなくなって続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 -(8)/重要なのは"四つのT"

重要なのは“四つのT”   本紙 港というのは国の窓口ですから、ここも国際標準を考えるべきですね。21世紀に求められる海運企業をどのようにイメージされていますか。以前、「四つのT」続き

2001年1月5日

≪新春インタビュー≫生田正治・日本船主協会会長 -(7)/海外と同等の競争条件整備を

海外と同等の競争条件整備を   本紙 船主協会の会長に就任されて2年目に入りましたが、昨年は船舶特別償却制度の延長問題という大きな課題がありました。大変な労力だったと思いますが、結続き