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2000年10月3日
LNGの調達、輸送、貯蔵で事業提携 静岡ガス、東京ガス、東京電力の3社 静岡ガス、東京ガス、東京電力の3社は、都市ガスの原料であるLNGの調達から輸送、貯蔵、供給といった各分野…続き
北米西岸から香港への直航サービス開始 TPL、アジア/北米西岸航路の西航で トランス・パシフィック・ラインズ(TPL)は10月下旬から同社が定曜日ウイークリー・サービスを提供す…続き
米軍用地1,400エーカーを取得 米ストックトン港、輸出基地へ再開発 米国カリフォルニア州ストックトン市(ゲーリー・ポデスト市長=写真左から2人目)と同市港湾局(エドモンド・S…続き
合計50件、休暇シーズンも高水準持続 造船大手7社、8月の輸出船引き合い 造船大手7社に寄せられた2000年8月の輸出船引き合いは、欧州の夏期休暇シーズンにもかかわらず、合計5…続き
現代重工、FPSO疲労解析ソフト開発 韓国の現代重工は、FPSO(浮体式石油生産貯蔵設備)の疲労解析コンピュータープログラムを自社開発し、ソフトウエアの組み込みを終了したと発表…続き
バーバー、創立25周年 大手船舶管理会社バーバー・シップマネージメントは10月1日付で創立25周年を迎え、顧客、関係者への謝意を表すニュース・リリースを発表した。 リリースによると…続き
名村造船、ロンドン事務所を開設欧州の営業力強化と人材育成 名村造船は10月1日付で船舶海洋事業部営業部にロンドン駐在員事務所を新設した。同社のロンドン事務所設置は1986年以来で欧…続き
VL“高嶋丸”をダイナコムに売船 日本郵船、価格は4,000万㌦前後 日本郵船は、スポットマーケットでフリー運航しているVLCC“高嶋丸”(23万9,999重量㌧型、石川島播磨…続き
インターオーシャン、NVO事業に進出 運輸省から外航利用運送事業の許可取得 インターオーシャン・シッピング(本社=東京・内幸町、北村健太社長)は9月21日付で運輸省から外航利用…続き
石播、国内初の発電PFI開始 石川島播磨重工は2日、国内初のPFIモデル事業の運用を開始すると発表した。 石播が60%、清水建設が20%、電源開発が20%出資した「金町浄水場…続き
丸全昭和、千葉支店の業務を新会社に移管 丸全昭和運輸は1日付で千葉支店を廃止し、新会社「丸全京葉物流」に千葉支店の従来の業務を移管する、と2日発表した。 丸全京葉物流の資本金…続き
港湾、ロジスティクス事業などが好調P&Oグループの今年上半期業績 P&Oグループの今年上半期業績は、売上高が19億8,570万ポンド、営業利益が2億5,790万ポンド、経常利益が1…続き
「洞海マリンシステムズ」に社名変更 ケーブル船“光輝丸”は来月竣工 洞海タグボート(本社=北九州市、今田民壽社長)は10月1日、社名を「洞海マリンシステムズ」に変更した。 同…続き
第一中央、ホームページ開設 第一中央汽船は2日、同社ホームページを開設した。ホームページアドレスはhttp://www.firstship.co.jp/。
パナマの船舶保有会社を解散方針 商船三井、損失見込み18億6,600万円 商船三井は2日、同社の全額出資で96年1月12日に設立したパナマの船舶保有会社BOUQUET SHIP…続き
日海防、実証実験に“潮流”の概念盛る 関門地区の強制水先基準見直しで 関門地区(北九州、下関)の強制水先基準(現行300総㌧)の見直しに向けた官民の検討が進められる中、日本海難…続き
郵船グループ、戦略マネジメント機構を発足「スケール・シナジー」戦略の推進スキーム 日本郵船グループは、「NYK21新世紀宣言」で打ち出した2つの戦略、スケール戦略(4つのコア事業の…続き
(10月1日) ▼船舶海洋事業部副事業部長兼東京事務所長 取締役・秋山徳昭(船舶海洋事業部副事業部長兼営業部長)
(10月1日) ▼業務推進室長 櫻井 勇(業務推進室調査役<課長待遇>) ▼総務部長 吉田良一(業務推進室長兼総務部長)
(10月1日) ▼鉄構事業部副事業部長兼鉄構営業部長兼営業グループリーダー 川口眞宏(鉄構事業部長補佐兼鉄構営業部長兼営業グループリーダー兼経営業務本部経営企画部海外事業グループ…続き
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