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2001年6月4日
(6月28日) ▼取締役副社長 板野耿介(川崎重工業取締役) ▼取締役 伊賀康高(技術総括部長) ▼退任 常務取締役・八瀬正義=常勤顧問に就任予定 ▼社外監査役<非常勤> …続き
APLロジスティクス(ディック・メッツェラーCEO)は5月31日、役員人事を発表した。同社は最近、GATXロジスティクス(GATXL)とドイツのMare Logistik &am…続き
(6月29日) ▼常務取締役 三谷正紀(取締役船舶営業部長) ▼取締役経理部長 村田宗英(経理部長)
(6月25日) ▼代表取締役社長 阿部哲夫 ▼代表取締役専務<社長補佐> 茶野英樹 ▼常務取締役<経理担当、経理部長委嘱> 西原是人 ▼同<企画管理・船舶担当、企画管理部長…続き
(6月28日) ▼代表取締役会長 濱本敏孝(代表取締役社長) ▼代表取締役社長 細谷俊満(社外監査役<非常勤>、三井物産取締役参与) ▼取締役 外園賢治(商船三井港湾・ターミ…続き
(6月1日) ▼船舶・艦艇事業本部基本設計部長兼技術開発部長 増山和雄(船舶・艦艇事業本部艦船・特機総括部艦船設計部長) ▼艦船・特機総括部艦船設計部長 入江泰雄(基本設計部主…続き
(6月28日) ▼監査役 二見正春=新任 ▼同 川原一郎=同 ▼退任 監査役・荒川喜男 ▼同 監査役・川原常雄
2001年6月1日
海洋産業研究会、定例研究会 海洋産業研究会は13日、東京・霞が関の尚友会館で定例研究会を開催する。プログラムは次のとおり。 ▼干潟・砂浜の保全と再生—地域社会の自然観の視点から…続き
阪神港間コンテナの海上輸送で6月実験 神戸監理部の重点施策、PSCは330隻 神戸海運監理部は海上輸送へのモーダルシフトの推進や、数値目標を定めたサブスタンダード船排除のPSC…続き
JILS、経営革新講演会 日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は7月10日、大阪国際会議場(大阪市北区中之島)でロジスティクス・ソリューションによる経営革新講演会を開催す…続き
船価の引き上げ率めぐり調整難航欧韓造船交渉、進展ないまま終了 欧州と韓国の造船摩擦問題をめぐり、5月28〜30日に韓国で開かれた欧州連合(EU)/韓国の造船交渉は、議論の歩み寄りが…続き
大幅増益、営業・経常で黒字転換日正汽船、2001年3月期決算 日正汽船は5月31日、2001年3月期決算を発表した。それによると、売上高は155億3,500万円で前年同期比2.3%…続き
フィラデルフィアを東岸唯一の寄港地に マースク、9月開始のオセアニア航路で マースク-シーランドは9月から開始する米国東岸・西岸/オセアニア航路でフィラデルフィアのパッカー・ア…続き
日立・有明、“BERGE KYOTO”引き渡し 日立造船有明工場は5月31日、イグルーシッピング社(IGLOO SHIPPING)向け30万重量㌧タンカー “BERGE KYO…続き
雄洋海運、経常利益10.8億円 雄洋海運の2001年3月期決算は、売上高が前期比6.2%増の121億1,229万円、営業利益が同0.4%減の10億2,903万円、経常利益が同2…続き
米国サバンナ港、コンテナ貨物が22%増 6月からICTFのフェーズ1が供用開始 サバンナ港で取り扱われるコンテナ貨物量が2ケタの伸びを続けている。2000年7月から2001年3…続き
バルクキャリアの各船型でプール運航 クラブネス、効率配船・市況安定が狙い 既報(5月31日付)のとおり、三光汽船が参加を決めたスモールハンディ〜ハンディマックスのプール会社「T…続き
諏訪バルブ工場を閉鎖、タイなどに移管 バルブ最大手のキッツ、タイから各国出荷 工業用バルブの最大手メーカーであるキッツ(本社=千葉市)は、青黄銅バルブ(汎用バルブ)の国内主力工…続き
ブラジル海事局、RINAに業務委任 ブラジル海事局(The Brazilian Maritime Authority)は、イタリア船級協会のRINAブラジルに業務許可を与えたと…続き
プール運航会社「NAVIMAX」設立 米ナビオス、ハンディマックス20隻で 米国船社ナビオス・コーポレーションは5月30日、5万〜5万5,000重量㌧型の新造ハンディマックス・…続き
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