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2023年5月24日
釜山港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.2%増の201万7506TEUとなった。2カ月連続で200万TEUを上回るなど好調に推移した。内訳は、輸出貨物が0.7%増の46万7…続き
伊予銀行は海事産業強化法の指定金融機関として、民間金融機関で初めて指定を受けた。23日発表した。海事産業における造船業と海運業の成長の好循環を支援する。 今月22日付で、造船…続き
韓国の大宇造船海洋は23日、臨時株主総会を開き、ハンファグループによる増資などを決議した。これによりハンファグループが最大株主となり、社名も「ハンファオーシャン」に改めた。ハンフ…続き
英国市場の19日付の中古船価気配値(船齢5年)は、VLCC、スエズマックスが上昇し、アフラマックスが反落。MRは3週ぶりに反発した。バルカーは全船型が続伸した。 先週のマーケ…続き
川崎汽船の中期経営計画の初年度の実績について「非常に力強い順調なスタートを切れたと思います」と決算説明会で語った山鹿徳昌常務執行役員。2年目以降について「引き続き不確実性がある事業…続き
米国のデカルト・データマインが23日に発表した統計によると、2023年4月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比2.7%減の5万3813TEUとなった。2カ月連続で減少…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の3月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比1%減の1833万2000トンで、前月…続き
東芝三菱電機産業システム(TMEIC)は23日、既に販売開始している「高効率(IE5)同期リラクタンスモータ」で開発した技術を応用し、世界最大級の連続定格トルクを実現した「同期リ…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1〜4月の新規受注実績は計87隻・134億ドルで、前年同期比21%減(受注金額ベース、以下同)となった。発注ブームにわいた前年…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年4月末時点のバルカー新造発注残は806隻で、前月末比39隻増加した。4月の竣工隻数が34隻だったため、…続き
インターエイシアラインは6月から、日本と華南を結ぶ「NST」サービスの寄港地にフィリピンのマニラを追加する。18日発表した。また、名古屋への寄港を休止し、代わりに神戸を追加する。…続き
商船三井は23日、シップ・オブ・ザ・イヤー2022で商船三井グループ運航船がダブル受賞したことを発表した。世界初のウインドチャレンジャー(硬翼帆式風力推進装置)搭載石炭輸送船“松…続き
船舶管理会社大手のノルウェー・OSMマリタイムグループとシンガポール・トームグループが合併した新会社「OSMトーム」がこのほど、正式に発足した。当局の承認を得て、新会社のロゴと併…続き
イスラエル船社ZIMが22日に公表した2023年第1四半期(1〜3月)決算は、最終損益が5800万ドルの赤字(前年同期は17億1100万ドルの黒字)に転落した。運賃下落が主な要因…続き
2023年4月の中東/日本航路の大型LPG船(VLGC)スポット運賃市況は前月に比べ軟化したものの、おおむね堅調に推移した。市場関係者によると、月間平均はトン当たり74.92ドル…続き
古野電気は、25〜27日に今治市で開催される国際海事展「バリシップ2023」に出展する。ブース(A−48)では、航海用レーダーなどの各種航海機器を展示するほか、「自動運航実現に向…続き
井本商運は19日、内航コンテナ専用船“のがみ”が「シップ・オブ・ザ・イヤー2022」(主催:日本船舶海洋工学会)の小型貨物船部門賞を受賞したと発表した。同社の運航船としては、14…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第20週のWS(ワールドスケール)週平均が48.91となった。前週の平均WS41.53から上昇した…続き
英船陸通信大手インマルサットはこのほど、同社の第8世代衛星「Inmarsat-8」について、2026年に打ち上げを実施すると発表した。スイスの航空宇宙プロバイダー「SWISSto…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は、25〜27日に今治市で開催される国際海事展「バリシップ2023」に出展する。展示ブース(B-17)では、UEエンジンの主力モデル…続き
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