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2001年2月19日
1年フル稼働で15万TEU強の取扱高インド・トゥーティコリン港のTCT シンガポールのPSAコーポレーションやSICAL(South India Corporation Agenc…続き
中国発/北米・アジア向け海上サービス開始 サンヨーロジテック、中国の代理店網強化 サンヨーロジテックインターナショナル(本社=大阪府、関井明央社長)は、NVOCC事業強化の一環…続き
3月上旬から名古屋CFS受けを開始JIT、欧州向け定期海上混載サービス ジャパン・インターモダル・トランスポート(JIT、新美功社長)は、3月から欧州向け海上混載サービスで名古屋C…続き
配乗・管理船13隻、海陸含め約100人へ 太平洋海運、マリテックから受け入れ 日本郵船グループの太平洋海運は、15日に会社解散した同じ郵船グループの船舶管理会社マリテックマネー…続き
海賊対策検討委を新設、有効な防止策作成国土交通省海事局、3月1日に第1回会合 国土交通省海事局は、大手海運3社、関係諸団体、関係省庁の海賊関係者などをメンバーとする「海賊対策の防止…続き
売上高2,950億円、経常利益360億円 バルチラ、エンジン部門が黒字転換 大型ディーゼル専門では世界最大のバルチラの2000年決算(1〜12月)は、売上高27億680万ユーロ…続き
淡路連絡汽船除く12社が航路許可申請USJ旅客航路、安全策は許可後に検証 3月末、大阪に開業するユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へのアクセスとして、タラッサなど13船社が…続き
邦船3社から軒並みVLCCを受注 NKK、昨秋からの半年間で計6隻 NKKは、新船型“マラッカマックス”タイプのVLCCを積極的に受注しており、過去6カ月間で邦船大手3社からV…続き
羽田再拡張問題で生田船協会長と会談へ 谷野海事局長、TSL事業化は3カテゴリーで検討 国土交通省の谷野龍一郎海事局長(写真)は16日の定例会見で、羽田空港の再拡張問題で海運業界…続き
民間情報共有に守秘義務の問題 財務省のIT・国際物流懇談会 財務省の「ITと国際物流に関する懇談会」(座長=公文俊平国際大学グローバル・コミュニケーション・センター所長)の第5…続き
今年の自動車輸送目標は200万CEU 現代商船、韓国車の輸出増加に対応 現代商船は、2000年の自動車輸送量が前年比で約20%の増加となる180万CEU(現代自動車の「EXCE…続き
(2月16日) ▼船舶管理グループグループ長代理 川崎秀夫(マリテックマネージメントから移籍) ▼ティ・エム・エム出向<安全管理グループ監督> 関口 亨(同) ▼同<船舶技術…続き
脱税容疑で大韓海運の役員起訴 韓国の連合ニュースによると、ソウル地検外事部は16日、偽装会社を通じて船舶を購入する過程で関税10億ウォン余りを脱税した疑いで、大韓海運の役員3人…続き
日通、グループ経営企画本部を新設 日本通運は2月15日付で、日通グループ経営の専任部門として「グループ経営企画本部」を新設した。萩原治副社長が本部長に就いた。 グローバル・ス…続き
日本無線、GPSコンパスを販売 日本無線(JRC)は漁船、内航船市場向けにGPSコンパス「JLR−10」を開発、販売を開始する。 従来のジャイロコンパスやマグネットコンパスと…続き
日本財団、海賊問題で講演会・討論会 日本財団は3月19日、日本財団ビル(東京・虎ノ門)で「海洋文学大賞記念講演会・海賊問題討論会」を開催する。 第2回海洋文学大賞特別賞を受賞…続き
韓国・双竜重工、社名変更 舶用の発電ディーゼルエンジンを生産している韓国の双竜重工が社名を変更する。 連合ニュースによると、同社の最大株主がハンヌルリ重工を中心とするコンソー…続き
物流連、空パレット回収でシンポジウム 日本物流団体連合会は3月13日、一貫パレチゼーションのさらなる普及推進を図るため、大阪でシンポジウムを開催する。着サイドの空パレットの回収に焦…続き
邦船のVLCC発注残が18隻に拡大 ダブルハル化推進、低船価が発注促進 邦船社が一斉にVLCCの船隊整備を進めた結果、新造発注残が18隻に拡大している。船社別では日本郵船と商船…続き
「内航海運の実務入門」新刊 内航ジャーナル㈱はこのほど、「内航海運の実務入門」を発行した。 著者は、内航海運の実務と業界活動に約30年携わった片岡法典氏(元日産船舶代表取締役…続き
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